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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

弘前 (普通)


偏差値67( 5つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)188.75点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 137位/7793校( 学科単位 )
東北地方 5位/760校( 学科単位 )
青森県 1位/142校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。

【弘前高等学校 (旧制)】
概要
・改正高等学校令に基づき官立の三年制高等学校として設立され、高等科 (文科、理科) を設置した。
・第二次世界大戦後の学制改革により新制弘前大学に包括され、文理学部の母体となった。
沿革 ● 前史
・1917年9月: 弘前市、文部大臣に高等学校新設の請願書提出。青森県会も建議書採択。
・1918年9月: 先に山形市への設置が内定。
・1918年10月: 再度誘致運動。県知事、1920年設置の内諾を取り付け。
・1919年: 青森市も候補地に名乗り。前県知事の調停で弘前市に一本化。
・1919年7月: 青森県会、高等学校創立に対する寄附案件採択。
 ・地元負担額: 青森県 40万円 (土地 2万坪を含む)、弘前市 5万円、個人 5万円。
・1920年9月: 富田村 (現 弘前市) の校地にて校舎着工。
● 弘前高等学校
・1920年11月26日: 弘前高等学校設立。
・1921年2月4日: 鵬の校章制定。
 ・校歌 (土井晩翠 作詞、弘田龍太郎 作曲) もこの頃制定。
・1921年4月16日: 仮校舎 (弘前市公会堂) で開校式。
 ・仮寮は市内西茂森町・新寺町の寺 8ヶ所。
・1922年4月: 北溟寮完成。
・1923年末: 生徒により社会思想研究会結成。
・1924年1月: 校舎落成式を挙行。
・1924年3月: 第1回卒業。同窓会を設立。
・1925年6月: 外国人教師館竣工 (現存、登録有形文化財)。
・1928年6月: 『弘高新聞』 創刊。
・1928年11月: 校友会、「弘高会館」 設立案を承認 (十和田湖畔)。
・1929年2月: 校長による弘高会館建設資金流用疑惑が報道される (18日)。
 ・19日-22日、生徒ら同盟休校。25日、校長休職で落着。
・1930年1月: 共産青年同盟活動容疑で生徒 9名検挙。
 ・3月処分: 放校 3名、諭旨退学 3名、無期停学 2名、戒飭 8名。
・1930年末: 演劇研究会、左翼活動を理由に解散を命じられる。
・1931年2月: 左翼活動により十数名検挙。
 ・3月処分: 放校 3名、諭旨退学 5名、無期停学 1名。
・1932年2月: 『弘高新聞』、第20号で終刊。
・1932年6月: 社会科学研究グループ 12名を含む 31名検挙。
 ・8月処分: 諭旨退学 6名、無期停学 5名、戒飭 6名、訓戒説諭 12名。
・1933年7月: 左翼活動家 田中清玄 (4回卒)、獄中で転向。
・1935年2月: 左翼学生処分: 諭旨停学 2名、戒飭 5名。
 ・弘前高等学校における戦前の左翼活動は終焉。
・1940年11月: 『図南歌』 発表 (中村高雄 作詞、明本京静 作曲)。
・1942年9月: 戦時措置による最初の繰上卒業。
・1943年1月: 2年制に短縮。
・1944年10月: 図南寮竣工。11月開寮。
・1945年11月: 校長排斥運動で同盟休校 (16日-26日)。校長交代で落着。
・1946年2月: 3年制に復帰。
・1948年4月: 弘高自治会結成。
・1949年3月: 第28回生、1年修了で離校。
・1949年4月: 講師への辞職勧告問題発生。
 ・共産党入党表明講演を行った関戸講師に対し、校長が辞職勧告。
 ・5月16日-6月13日、生徒ら同盟休校。処分: 放校 3名ほか。
・1949年5月: 新制弘前大学に包括される。
 ・旧制弘前高等学校は文理学部の母体となった。
・1950年3月: 弘前高等学校、閉校。
出身者 ○ 学者
・ 大石義雄 - 憲法学者(3回卒)
・ 山本時男 - 生物学者(3回卒)
・ 小山正孝 - 中国文学者
・ 田中修 - 元・北海学園大学学長
・ 高瀬侍郎 - 拓殖大学総長、外交官
・ 津田真澂 - 労働問題研究者
・ 緑川林造 - 工学者 元北海道工業大学学長
・ 奥平康弘 - 法憲学者
・ 川村琢 - 農業経済学者
○ 財界
・ 日高輝 - 山一證券社長(2回卒)
・ 岩越忠恕 - 日産自動車社長
・ 細井倞 - 同和火災海上保険社長
・ 生田幸夫 - 富士紡績社長
・ 小川義男 - 住友軽金属工業社長
・ 中瀬秀夫 - 日清紡績社長
・ 千葉一男 - 王子製紙社長
・ 大道寺小三郎 - みちのく銀行頭取
○ 政治家・官僚
・ 宇佐美毅 - 宮内庁長官(1回卒)
・ 門叶宗雄 - 3代目防衛事務次官、内務出身
・ 田中敏文 - 北海道知事
・ 竹内黎一 - 科学技術庁長官
・ 池端清一 - 国土庁長官
・ 鴨田宗一 - 自由民主党衆議院議員
・ 竹中修一 - 自由民主党衆議院議員
・ 小林国司 - 自由民主党参議院議員、農林官僚
・ 津川武一 - 日本共産党衆議院議員
・ 佐藤敬治 - 日本社会党衆議院議員、大館市長
・ 鈴木隆夫 - 衆議院事務総長、国立国会図書館長
・ 松本作衛 - 農水事務次官、農林漁業金融公庫総裁
・ 谷藤正三 - 北海道開発事務次官
○ 法曹
・ 柳川真文 - 大阪高検検事長、法務総裁官房長
○ 文化
・ 明本京静 - 音楽家(5回卒)
・ 太宰治 - 作家(7回卒)
・ 石上玄一郎 - 小説家
・ 家城巳代治 - 映画監督(12回卒)
・ 鈴木清順 - 映画監督(25回卒)
○ 政治運動家
・ 田中清玄 - 政治活動家(4回卒)
○ マスコミ
・ 平岡敏男 - 毎日新聞社社長(6回卒)
・ 鈴木健二 - 元NHKアナウンサー脚注

「弘前高等学校 (旧制)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年7月12日2時(日本時間)現在での最新版を取得。


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