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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

岡谷東(普通)


偏差値38( 2つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)80点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 6224位/7791校( 学科単位 )
中部地方 1120位/1314校( 学科単位 )
長野県 97位/155校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【長野県岡谷東高等学校】
長野県岡谷東高等学校(ながのけん おかやひがしこうとうがっこう)は、長野県岡谷市南宮二丁目にある公立高等学校。文化祭は「東高祭」と称し、その名称は校名に由来する。制服は、1954年(昭和29年)に制定された、3本のブルーラインのセーラー服。2006年に長野県岡谷南高等学校との統合計画が提起されたが、地域等の反対の声が大きく、県議会で否決され、凍結状態になっている。
沿革 ・1912年4月11日 - 諏訪郡平野村立農蚕学校(現在の岡谷工業高等学校)が開校。
・1913年3月29日 - 農蚕学校に女子部を併設。
・1915年11月10日 - 平野農蚕学校女子部を廃止し、村立平野実科高等女学校を設置。
・1920年6月21日 - 高等女学校令改正により、村立平野実科高等女学校が村立平野高等女学校に改称。
・1926年4月 - 長野県に移管し、長野県平野高等女学校に改称。
・1929年4月 - 長野県諏訪第二高等女学校に改称。
・1931年4月 - 家政科(修業年限1年)を設置。
・1936年8月 - 岡谷市の誕生により、長野県岡谷高等女学校に改称。
・1942年 - 岡谷高等家政女学校を設置。
・1943年3月 - 家政科を廃止。
・1943年 - 岡谷高等家政女学校を廃止し、岡谷市立高等女学校を設置。
・1948年4月1日 - 学制改革により、長野県岡谷高等女学校が長野県岡谷東高等学校に、岡谷市立高等女学校が岡谷北高等学校となる。岡谷東高等学校に定時制課程及び分校を設置(川岸、湊、長地)。
・1949年3月31日 - 岡谷北高等学校を長野県に移管、長野県岡谷北高等学校となる。
・1949年4月 - 長野県岡谷北高等学校を統合。被服課程を併設。
・1957年4月 - 定時制課程を長野県岡谷竜上高等学校として分離。
・1961年3月 - 被服課程を廃止。
・1987年4月 - 男女共学を実施。
・1999年4月 - コース制を導入(健康スポーツ、総合、進学)。
・2006年9月15日 - 長野県岡谷南高等学校との統合案を県議会が否決。
教育目標 ・人間尊重の精神に徹し、自ら考える力と、創造的な知性、及び実践力を養い、調和のとれた人間の育成を目ざす。
・『自主・自律の精神に徹する』
・『真摯な態度で自己目標の実現に努める』
出身者 ・鳳巳乱 - 漫画家
・渋木綾乃 - バレーボール
・田中千景 - スケート、教員
・酒井裕唯 - スケート
・野村千春 - 画家
・林郁 - 作家
・宮坂謡子 - タレント
・宮原麗子 - 画家
校章 ・岡谷市の市章の円形の赤地に金波を配し、4時の位置に高の文字。
校歌・応援歌 ・校歌(作詞:窪田茂喜 作曲:高橋広忠)
最寄駅 ・岡谷駅

「長野県岡谷東高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年3月28日19時(日本時間)現在での最新版を取得。

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