全国高校 偏差値ランキング |
全国公立高校 偏差値ランキング |
全国私立高校 偏差値ランキング |
東北地方 | 北海道 | ||||||||||||||
関東地方 | |||||||||||||||
中部地方 | |||||||||||||||
近畿地方 | 青森 | ||||||||||||||
中国・四国地方 | 秋田 | 岩手 | |||||||||||||
九州・沖縄地方 | 山形 | 宮城 | |||||||||||||
石川 | 富山 | 新潟 | 福島 | ||||||||||||
長崎 | 佐賀 | 福岡 | 山口 | 島根 | 鳥取 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 福井 | 長野 | 群馬 | 栃木 | 茨城 | ||
熊本 | 大分 | 広島 | 岡山 | 大阪 | 奈良 | 岐阜 | 山梨 | 埼玉 | 千葉 | ||||||
鹿児島 | 宮崎 | 和歌山 | 三重 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | 東京 | ||||||||
愛媛 | 香川 | ||||||||||||||
沖縄 | 高知 | 徳島 |
大子清流(総合)
偏差値 | 36( 2つ星評価 ) |
5教科合計概算(250点満点) | 72.5点 ※平均125点 標準偏差15として計算 |
偏差値順位 | 全国 6915位/7791校( 学科単位 ) 関東地方 1738位/1967校( 学科単位 ) 茨城県 151位/193校( 学科単位 ) |
公立/私立 | 公立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】
1件目の書込みをお願いします。
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【茨城県立大子清流高等学校】 | |
茨城県立大子清流高等学校(いばらきけんりつだいごせいりゅうこうとうがっこう)は、茨城県久慈郡大子町大子に位置する県立高等学校。大子第一高等学校と大子第二高等学校が統合して設立された。校名の「清流」は大子町の象徴的存在である久慈川と「清廉な人物、貴い恵み」という学校の教育目標を表す。 | |
設置学科・系列 |
・ 総合学科
・ 人文科学系列(文科系大学への進学や就職) ・ 自然科学系列(理系大学への進学や就職) ・ 福祉系列(福祉系大学や専門学校への進学や福祉関連の就職) ・ 森林科学科 - 2008年(平成20年)度より、日本全国から生徒の募集を行っている。 ■ 統合前の学科 ◇茨城県立大子第一高等学校 ・ 普通科 ・ 農業科 ・ 森林科学科 ◇茨城県立大子第二高等学校 ・ 普通科 |
沿革 |
・ 2003年(平成15年)10月1日 - 創立。
・ 2004年(平成16年)4月 - 茨城県立大子清流高等学校として開校。1981年(昭和56年)時点では普通科・農業科・林業科・生活科を置き、生徒数は826人であった。 ・ 12月7日 - 開校式・入学式を挙行。3年制の乙種農学校で、初年度の入学者は63人だった。 ・ 1919年(大正8年)4月1日 - 西後谷津に校舎を新築、移転。 ・ 1920年(大正8年)3月 - 郡立に移管し、久慈郡農学校に改称。久慈郡議会の採決で、賛成18、反対17の僅差で郡立移管が決まった。 ・ 1923年(大正12年) ・ 2月20日 - 校舎増築上棟式を挙行。 ・ 4月1日 - 県立に移管し、茨城県立大子農学校となる。 ・ 1929年(昭和4年)4月1日 - 甲種農学校に昇格。 ・ 1941年(昭和16年) - 林業科設置。 ・ 1942年(昭和17年) ・ 3月 - 校舎増築落成。 ・ 4月1日 - 茨城県立大子農林学校に改称。 ・ 1943年(昭和18年)3月 - 新講堂完成。 ・ 1945年(昭和20年)5月 - 武道場と2教室を日立製作所の疎開工場として貸与。実際にはほとんど使用されずに終戦を迎えた。 ・ 1948年(昭和23年)4月 - 茨城県立大子高等学校に改称。普通科を設置。 ・ 1949年(昭和24年)4月 - 茨城県立大子第一高等学校に改称。4年制定時制課程(普通科・農業科)を設置。 ・ 1965年(昭和40年) - 鉄筋コンクリート造の新校舎完成。生活科を設置。 ・ 1969年(昭和44年) - 芦野倉に農場を移転。 ・ 1980年(昭和55年) - 新管理棟完成。 ・ 2004年(平成16年) - 新入生の募集を停止。 ・ 2006年(平成18年)3月31日 - 閉校。 ■ 大子第二高等学校 茨城県立大子第二高等学校(いばらきけんりつだいごだいにこうとうがっこう)は、茨城県久慈郡大子町にあった、公立の高等学校。1981年(昭和56年)時点では普通科と家庭科を置く生徒数673人の高校だった。のちに、1年間貸与期間を延長の上で2020年1月に敷地を町に返却。敷地は大子町営研修センターと新・大子町庁舎に活用された。 ◎ 二高の沿革 ・ 1910年(明治43年)12月15日 - 私立大子女子技芸講習所として開校。 ・ 1946年(昭和21年) ・ 9月 - 旧校舎を移転改築して平屋建にする。 ・ 11月1日 - 大子町外九ヶ村組合立に移行。 ・ 12月24日 - 翌年に県立移管することが決定し、喜んだ人々が太鼓を打ち鳴らして行進する。 ・ 1947年(昭和22年)3月1日 - 茨城県に移管、茨城県立大子高等女学校に改称。 ・ 1948年(昭和23年)4月 - 茨城県立大子女子高等学校に改称。 ・ 1949年(昭和24年)4月 - 茨城県立大子第二高等学校に改称。普通科と家庭科を設置。 ・ 1952年(昭和27年) - 体育館竣工。 ・ 1960年(昭和35年) - 校舎を新築。 ・ 1977年(昭和52年)10月 - 1973年(昭和48年)から始まった校地造成と諸設備の建設が終わり北田気に移転、授業開始。 ・ 2004年 - 新入生の募集を停止。 ・ 2006年(平成18年)3月31日 - 閉校 |
「茨城県立大子清流高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年10月14日2時(日本時間)現在での最新版を取得。