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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

茨城(普通)


偏差値65( 4つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)181.25点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 262位/7791校( 学科単位 )
関東地方 87位/1967校( 学科単位 )
茨城県 9位/193校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【茨城中学校・高等学校】
茨城中学校・高等学校(いばらきちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、茨城県水戸市八幡町にある私立中学校・高等学校。略称は茨中・茨高(いばちゅう・いばこう)。日本三大藩校の一つである弘道館の流れを組み国内屈指の歴史を持つ、県内最古の私立高等学校・中学校である。また、県内最古の中高一貫校である。中学校からの入学者に中高一貫教育を提供し、高等学校においては、高校からの入学者と3年次から混合する併設混合型中高一貫校。私学で藩校(水戸藩「弘道館」、1841年)を起源とする数少ない学校で、学校としては国内屈指の歴史をもつ。
概要 1841年(天保12年)、水戸藩により藩校として設立された弘道館を起源とする私立学校である。明治維新を経て1872年に弘道館が閉鎖されて以来、水戸学を信奉する学者により私塾が次々と開かれたが、いずれも閉鎖や廃絶を繰り返していた。その中で1924年(大正13年)、飯村丈三郎は弘道館の流れを汲む唯一の私塾であり経営困難に陥った水戸学院の支援を持ちかけられ、1927年2月5日(昭和2年)、飯村が巨額の私財を投じ、私立茨城中学校(旧制)が創設された。建学の精神は、飯村が終生の信条とした「報恩感謝」である。戦後の学制改革を経て、1948年(昭和23年)、「茨城高等学校」(新制)となり、茨城中学校(新制)を併設した。1995年には男女共学化・中高一貫制の導入され、現在の原型が定まった。
教育方針 伝統校としての茨城中学校・高等学校は、教育活動の中で「衆生の恩」(社会恩・人類恩)の理念の涵養に努めており、これに教育の実効性をあげるための手立てを講じれば、今更、教育改革の必要性を論じる必要はなく、戦後、一貫して行われてきた規律を重んじた均質的・画一的な教育に、個性を重視した教育を盛り込み、「衆生の恩」の理念の育成がはかれれば、「人が人を育む教育」はより一層、理想的な教育に近付くのであると、第17代校長・大窪範光は述べている。

■ 建学の精神
建学の精神は、創立者の飯村丈三郎の精神に由来して「報恩感謝」となっており、これに基づく形で3項目の校訓がある。
・ 建学の精神:「報恩感謝」 (創立者・飯村丈三郎による)
 ・ 社会報恩のため質実剛健で社会奉仕の念の強い人物の育成

■ 校訓

・ 校訓
・ 海外同世代交流プログラム
・ 選択制研修旅行(平成27年度〜)
・ スカイプ英会話学習プログラム(2015年頃)

■ キャリア教育
(この節の出典:)
◎ 茨城大学特別講座
「イバダイ特別講座in茨城高校」と称されるものであり、2021年度は以下が行われた。
・ 感情とストレスの心理学
・ いま経済学・経営学研究が面白い~ワーク・ライフ・バランスと働き方改革で未来を拓く~
・ IPS細胞の誕生から再生医療へ
・ 電波天文学で探る宇宙・地球・生命の起源
・ 「機械力学」と鉄道車両の運動シミュレーション
・ 知性・感性・コンピューター
・ 有機質資材の土の中での役割
◎ 職業教育講演会

 1  世界トップエンジニアとの出会いが私を変えた。
 2  「抗酸化作用を調べよう」~色のついた液体を無色透明にしてみよう
 3  自身の築き方を知ろう。~自分のことを信頼できる自分になる
 4  エンジニアはオモシロイ(これからも面白そうだ)
 5  「文章で思いを伝える力」
 6  小数点「.」誕生400年記念 数学はマジックだ!
 7  文系でも理系でも活躍できる「企画」という仕事を体験してみよう
 8  好きな仕事をして、楽しく生きてみたら「広報・宣伝の仕事をしてました!
 9  人生ずっと不確定&変幻自在!自分の知らない可能性はある(多分)!
 10  看護の仕事は無限大
 11  日本の未来を支える「組み込みコンピューター」
 12  “想いをかたちに”するために
 13  人工知能と仕事
 14  人生は(けっこう)思った通りに生きられる!~働くって楽しいよ!~
 15  「好奇心が道を決める!(発明家エジソンのようになりたくて!)」
 16  周りから見た自分、周りに活かされる自分 “自分一人では何もできない”

◎ 大学オープンキャンパス見学会


■ 学校生活関連

・ 学生の本分は勉学に励み務めることであるとし、アルバイト、自動車やバイクの運転免許取得は原則として禁止している。
・ 第2土曜日以外の土曜日には午前中に限り授業が行われる。但し祝日との兼ね合わせで稀に変更になるケースも認められる。
・ 携帯電話の扱い
 ・ 中学校:教室後ろの棚に電源を切って保管する。登校時から下校時まで一切の使用を認めない。(緊急時を除く)
 ・ 高校:廊下のロッカーに電源を切って保管する。登校時から下校時まで一切の使用を認めない。使用した場合や着信音が作動した場合は補導が行われる。

■ 生徒像
茨城中学校・高等学校は以下の生徒像を求めている)
・ 忠孝の大道を主とし、友誼を淳うし、協同一致報恩を念とすること。
 ・ (現代口語訳) 親や国を大切にすることを基本にして、友情を深め、みんなで協力し合い、感謝の気持ちを忘れないこと。
・ 軽佻浮薄の言行を慎み、誠実剛直を以て、立身出世をはかること。
 ・ (現代口語訳)軽はずみで浅はかな言動をしないように気をつけ、誠実で真っすぐな態度で努力し、社会で成功を目指すこと。
・ 心身鍛錬学術研修の両全につとめ以て、人格の完成を期すること。
 ・ (現代口語訳)心と体を鍛え、学問や技術の研鑽にも励み、立派な人格を目指すこと。
◎ 2001年度
(この節の出典: 当時は「第1志望現役合格」をモットーに教育の方針を打ち立てていた。様々な講演会や校外指導を実施していたとされるが、2025年現在と方針が大きく変わるものではない。
・ 学習指導
 ・ 知育・徳育・体育を念頭に置いた指導を行っていた。
・ 校外指導
・ 職業指導
・ 課外指導
 ・ 文化講演会
 ・ 芸術鑑賞回
 ・ 文化祭
 ・ 体育祭
 ・ クラスマッチ
 ・ 部活動
 ・ ゼミ
授業と教育課程 ■ 授業時程
授業は6年間の中高一貫教育を行うために、公立の中学校や高等学校とは、方針や形式を異にする点が多い。 例えば、中学1年次と中学2年次で公立学校の中学の学習を終わらせ、中学3年次より、高等学校の学習を開始するといった点が挙げられる  6  7  7  6  6  4
2024年度  6  7  7  6  7  4


■ 授業時数と過去のカリキュラム
(この節の出典:)
 学習指導  知的好奇心育成期
・ 主体的に学ぶ姿勢や興味を育む  知識発展統合期
・ 知識を充実、深める  知力実力完成期
・ 各人の進路に即した主体的学習
 校外指導 遠足  自然に触れる、本物を観る
・ 牛久自然観察の森
・ 県立自然博物館  知識を深める
・ 科学博物館
・ 国立博物館
・ 日動美術館  ◎主体的に探求する
・ 各種研究所
・ 大学訪問
林間学校 ・ 研修旅行  キャンプ生活の中で自立の精神を養う
・ 里美野外センター
・ 裏磐梯国民休暇村  日本文化の源を知る
・ 奈良、京都方面  各人の進路に応じた研修旅行
・ グループ見学、研修
高校1年次では芸術(音楽・美術)を除き全員が同じ科目を履修していた。 高校2年次では進路に応じて、理科及び社会において選択科目を設定されていた。また、英語と数学にまたがる選択も設定されていて、その選択内容に応じて理系と文系に進路の方向は分かれていた。 高校3年次では選択科目が多種多様に設定されていた。
   高校第1年    国語Ⅰ    国語Ⅱ    数学    英語    化学Ⅰ    物理Ⅰ    秩序A    地理A    歴史A    体育    芸術    家庭  HR
   高校第2年  Ⅰ    国語Ⅰ    国語Ⅱ    数学    英語    化学Ⅱ    
・ 物理Ⅱ
・ 地球生命Ⅰ・Ⅱ から①    秩序A・B    地理A・B    歴史A・B    体育    芸術    HR
 Ⅱ    数学    英語
   高校第3年    文系    国語Ⅰ    国語Ⅱ    英語    
・ 日本史B
・ 世界史B
・ 地理B から①    秩序B    体育    HR    数学    化学Ⅰ    
・ 物理Ⅰ
・ 地球生命Ⅰ から①    選択科目  
   国語Ⅱ    
・ 日本史B
・ 世界史B
・ 地理B から①    秩序B  
   理系    数学    英語    化学    国語Ⅰ    国語Ⅱ    
・ 地理B
・ 秩序B から①    
・ 物理Ⅱ
・ 地球生命Ⅱ から①
   数学

◎ 2022年度
(この節の出典:)
   高校第1年    国語    数学    英語    理科    世界史    地歴    現代社会    保体  芸術  情報  総合  特別活動
   高校第2年  理系    国語    数学    英語    理科    地歴公民    保体  芸術    家庭  総合  特別活動
 文系    国語    数学    英語    理科    世界史    地歴    現代社会    保体  芸術    家庭  総合  特別活動   -
   高校第3年  国立理系    国語    数学    英語    理科    地歴公民    体育  情報  総合  特別活動
 私立理系    国語    数学    英語    理科    体育  情報  総合  特別活動
 国立文系    国語    数学    英語    理科    地歴    公民    体育  情報  総合  特別活動   -
 私立文系    国語    英語    地歴・公民    体育  情報  総合  特別活動   -

◎ 2024年度

   中学 第1年    国語    数学    英語    理科    社会    保体    芸術    技術・ 家庭  道徳    総合  特別活動    
   中学 第2年    国語    数学    英語    理科    社会    保体    芸術    技術・ 家庭  道徳    総合  特別活動
   中学 第3年    国語    数学    英語    理科    社会    保体    芸術  技・ 家  道徳    総合  特別活動
 週単位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
   高校 第1年    高入生    国語    英語    理科    社会    数学    芸術    保体    総合
    生物     化学     物理     公共     歴史     地理
   一貫生    数学  芸術
   高校 第2年    理系    高入生    国語    社会    理科    英語    数学    保体    家庭    情報    総合
    現代国語     古典国語    
・ 地理
・ 政治経済
・ 倫理 から①     化学    
・ 物理
・ 生物 から①
 一貫生    数学  芸術
   文系    高入生    国語    社会    理科    英語    数学
    文学国語    
・ 日本史
・ 世界史 から①     生物    
・ 地学
・ 化学 から①
 一貫生    英語    数学  芸術
 週単位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
   高校 第3年  国立文系    国語    数学    英語    理科    社会    体育    情報    総合
 私立文系    国語    英語
 国立理系    国語    数学    英語    社会    理科
 私立理系    国語    数学    英語


■ 課外授業(2022年度)
(この節の出典:) 2027年を境に茨城中学校・高等学校は創立100年を迎える。それにあたって、以下の事業が学校によって企画された。

■ 茨城新聞カウントダウンPR広告
10月3日は学校の創立記念日であるため、2024年10月3日の茨城新聞に学校の創立100周年を周知させるための広告が掲載された。また、2027年まで毎年、茨城新聞にカウントダウン広告が掲示される予定である。

■ 茨城高等学校・中学校 創立100周年記念募金
創立100周年記念事業の実現 新しい教育を創出する学習支援センター(仮称)の新築 ―AI技術を活用したデジタル教材によるパーソナライズ・ラーニング・システムの導入等― グローバル教育・探究活動・ICT教育の推進 教育施設の整備・拡充 各種周年記念事業
茨城中学校・高等学校のカラー(Color) ■ 茨城中学校・高等学校ブランドカラー
茨城高等学校は青色、茨城中学校はやや暗い赤色のものがブランドカラーとして採用されているとされる。両者共に、丸みを帯びた星型の中央部に「高」「中」と印されたものが、学校のロゴマークとして使用されている。
◎ 茨城中学校・高等学校ブランドカラーが用いられた製品

・ 卒業証書
・ ネクタイ
・ 校旗
・ パンフレット

■ 茨城中学校・高等学校グレードカラー
茨城中学校・高等学校では学年ごとのカラーを定めるが、厳密には学年(グレード)のカラーではなく、入学年次によって定められるカラーである。以下にその詳細を示す。
高等学校の入学年度 中学校の入学年度  入学年度の例
 n≡5(mod6)  n≡2(mod6)  2027(2024)  2021(2018)  青
 n≡4(mod6)  n≡1(mod6)  2026(2023)  2020(2017)  水
 n≡3(mod6)  n≡0(mod6)  2025(2022)  2019(2016)  赤
 n≡2(mod6)  n≡5(mod6)  2024(2021)  2018(2015)  黄
 n≡1(mod6)  n≡4(mod6)  2023(2020)  2017(2014)  緑
 n≡0(mod6)  n≡3(mod6)  2022(2019)  2016(2013)  白


■ 茨城中学校・高等学校グレードカラーが用いられた製品

・ 生徒手帳カバー
・ 体操服(ジャージ)
・ 上履き
・ 自転車駐輪許可証
奨学金制度 茨城中学校・高等学校奨学金 茨城県奨学金 日本奨学支援機構(JASSO) 高等学校奨学生(在学) 大学第一種・第二種奨学生(予約) 交通遺児育英会 茨城高等学校育英会奨学基金奨学生
制服 (この節の出典:)

■ 沿革

・ 茨城高等学校は、茨城県立水戸第一高等学校や茨城県立日立第一高等学校とともに生徒の要望によって、1972年に服装を自由化したことで知られる。
・ 1995年度の中高一貫制導入に合わせて、茨城中学校は制服を一新し、茨城高等学校は改めて制服を導入した。
・ 2021年度より中高女子のスラックス制服の選択が可能となった。
・ 2024年度より茨城中学校の女子制服の仕様が変更された。

■ 制服における学校シンボルマークの扱い
なおブレザーに左胸に印される冠章(かんしょう)とは以下のものである。
・ 赤い円の中に金色文字のブラックレター体で「I(アルファベットのアイ)」と印される。
・ 青い円が赤い円を囲んでおり、赤い円に沿う形で「IBARAKI JHS SND SHS」と金色文字で印される。JHSはJunior High School(中学校)、SHSはSenior High School(高等学校)を示す。
・ 円の中に冠が描かれる。
・ 円を囲むように麦を模した図が描かれる。
・ 最下部に緑色の帯が描かれ、内部にEST-1927と印される。ESTはEstablish(創立)を示す。 その他制服の左胸に印される略章(りゃくしょう)とは以下のものである。
・ 盾型の線の中にブラックレター体で「I(アルファベットのアイ)」と印される。
・ 一般的に水色の線で印される。

■ 制服着用規定(2024年度)

月  4  5  6  7  8  9  10  11  12  1  2  3
ブレザー    任意    必須
 Yシャツ 及び ブラウス    長袖/半袖
   ポロシャツ    
スラックス    冬用/夏用    夏用    冬用/夏用    冬用
スカート    冬用 (替スカート可)

・ 移行期間はブレザー・及びベスト、セーター着用の際のネクタイ、リボンが必須である。
・ 冬服期間は冬服を、夏服期間は夏服の着用を原則とする。
・ 冬服期間の式典では必ずブレザーを着用すること。女子はリボンを不可としネクタイの着用を義務付ける。
 ・ 入学式は冬服期間の服装とする。また、替スカートの着用を不可とする。
・ 防寒のために制服以外のコート類を着用する場合、制服のブレザーを着用することを原則として、ブレザーを着用せずに、コート類を着用することは不可とする。

■ 制服の種類

 茨城中学校  茨城高等学校
 男子 女子 2024年度入学生まで 女子 2025年度入学生以降 男子 女子
 ワイシャツ  ポリエステル65% 綿35%  白  半袖/長袖 の2種  略          
 ポロシャツ    白  半袖  略          
 ブレザー  裏地:ポリエステル  紺  長袖  冠          
 セーター  アクリル70% 毛30%  紺  長袖  略          
 ベスト  アクリル85% 麻15%  紺  無袖  冠          
 ネクタイ    おおよそ赤:白:銅:白:赤:紺の色が1:1:3:1:1:10の比率の順で縞模様となる。              
 ネクタイ    おおよそ紺:白:銅:白:紺:赤の色が1:1:3:1:1:10の比率の順で縞模様となる。              
 スラックス    紺色の生地に黒に近い藍色の線が十字に交わるもの。  夏用/冬用 の2種            
 スラックス    限りなく黒に近い灰色の生地に薄く緑や灰色の縞模様が入る。  夏用/冬用 の2種            
 リボン※    両端に凹ボタンが着いており、それを襟の裏側の凸ボタンにはめ込むもの ここでの凹ボタン・凸ボタンというのはスナップボタンのことである。赤色の布地に白色の水玉模様。              
 セーラー襟ブラウス※    白色。リボンを装着する為の凹ボタンが存在した。襟は正面から見るとセーラー調であるが、裏から見ると丸みを帯びている。  半袖/長袖 の2種            
 スカート※    紺色の生地に黒に近い藍色の線が十字に交わるチェック柄。金具のホックは金属製。  夏用/冬用 の2種            
 ジャケット    紺色。胸元の隙間からリボンを出す。イートン風。              
 スカート    限りなく黒に近い灰色の生地に薄く緑や灰色の縞模様が入る。金具のホックは金属製。  夏用/冬用 の2種            
 予備用スカート    明るめのデザイン。ボックススカート。              
 カバン    黒色    冠章        
 体操服    紺色基調。スプライトにグレードカラー導入。  
・ 半袖シャツ(白)
・ 長袖上着(紺色)
・ 半袖ズボン
・ 長袖ズボン      
 体育用シューズ    グレードカラー導入。    
施設 2024年現在では、茨城中学校・高等学校は以下の施設を保有するので以下の表に記す。なお、A棟、C棟は2011年に新たに竣工された。
A B C D-A D-B E-1 E-2
 主な用途
高等学校教室 中学校教室   多用途   体育
 地上4  
・ 高等学校第1学年各教室
・ 化粧室
・ 書庫
・ 広報委員会室      
・ 第1音楽室
・ 第2音楽室
・ 音楽科教員室    
 地上3  
・ 高等学校第2学年各教室
・ 生徒会室
・ 図書ホール
・ 司書室  
・ 中学校第3学年各教室
・ パソコン室
・ 準備室
・ 第3会議室
・ 化粧室  
・ 化学教員室
・ 化学準備室
・ 化学実験室
・ C棟北化粧室
・ 英語科教員室
・ 英語科第1教室
・ 社会科教室
・ 社会科資料室
・ 社会科教員室
・ 英語科第2教室
・ C棟南化粧室    ホール  
・ 第7特別教室
・ 第8特別教室
・ 第9特別教室
 地上2  
・ 高等学校第3学年各教室
・ 高校職員室
・ 印刷室
・ 教員応接室  
・ 中学校第2学年各教室
・ 自習室
・ 面談室
・ 中学職員室
・ 第2特別教室
・ 学習指導室
・ 螺旋階段
・ 化粧室  
・ 物理教員室
・ 物理準備室
・ 物理実験室
・ C棟北化粧室
・ 国語科教員室
・ 国語数学教室
・ 数学科教員室
・ 放送室
・ 第2自習室
・ 第1自習室
・ C棟南化粧室  
・ 第6特別教室
・ 第5特別教室
・ 国際教養室
・ 進路指導室    第2体育館    第1体育館
 地上1  
・ 高等学校昇降口
・ 職員玄関
・ 来客玄関
・ 事務室
・ 校長室
・ 事務倉庫
・ 理事長室
・ 役員室
・ 応接室
・ 資料室
・ 生徒相談室
・ 職員室
・ 保健室
・ 化粧室  
・ 家庭科室
・ 技術室
・ 技術準備室
・ 中学校第1学年各教室
・ 第1特別教室
・ 中学生徒会室
・ 螺旋階段
・ 化粧室  
・ 生物地学教員室
・ 生物地学準備室
・ 生物地学実験室
・ 化粧室
・ 大会議室
・ 小会議室
・ 入試委員会室  
・ 小ホール
・ 制服販売室
・ 職員更衣室
・ PTA・同窓会・後援会室
・ サーバー室
・ 第3資料室
・ 第2資料室  
・ 美術室
・ 書道室
・ 駐輪場
 地下1  
・ ゴミ置き場
・ 用務員室
・ 第1倉庫
・ 第2倉庫
・ 受水槽室  
・ 倉庫
・ 中学昇降口
・ 駐輪場
・ 第0特別室
・ 教職員控室
・ 女子更衣室  
・ 電気室
・ 化粧室
・ 駐輪場    
・ 合奏準備室
・ 器具室
・ 食堂
・ 売店
・ 厨房  プール

1960年  5号館  芸術教室 技術室 特別教室
2001年 6号館 7号館 第2体育館 第1体育館
 地上4  
・ 特別教室  
・ 普通教室
・ 高校生徒会室  
・ 化学室
・ 化学教員室  
・ 普通教室
・ 特別教室    
・ 音楽室
・ 教員室    
・ 第3会議室
・ 普通教室
・ パソコン室    
 地上3    
・ 普通教室  
・ 普通教室  
・ 物理室
・ 教員室  
・ 普通教室
・ 数学教員室    
・ 普通教室    
・ 中学職員室
・ 面談室
・ 自習室
・ 中学生徒会室
・ 普通教室    
 地上2  
・ 高校職員室
・ 第2会議室  
・ 第1会議室
・ 国語教員室  
・ 普通教室
・ 社会教員室    
・ 聴視覚ホール
・ 英語教員室
・ 特別教室  
・ 情報視聴覚室
・ ワープロパソコン室
・ 入試委員会室  
・ 普通教室
・ 第4会議室
・ 技術室
・ 家庭科室    第2体育館    第1体育館
 地上1  
・ 昇降口
・ 保健室
・ 生徒相談室  
・ 玄関口
・ 校長室
・ 理事長室
・ 事務室
・ 用務員室  
・ 生物室
・ 教員室  
・ 普通教室
・ 進路指導室    
・ 広報委員会室
・ 図書室
・ 美術室
・ 書道室
・ 教員室  
・ 昇降口
・ 応接室  
・ 昇降口
・ 会議室
 地下1            
・ 合奏室
・ 食堂      プール


■ 食堂
半地下に食堂施設を所有している。教員及び高校生が昼の時間帯に使用可能。文化祭時には一般開放。

■ 創立50周年記念会館
茨城中学校・高等学校の校舎から道路を挟み、南西の方向に位置する施設。旧制茨城中学校が1977年に創立50周年を迎え、「茨城高等学校 茨城中学校 創立50周年記念会館 (建造物に記されている表記ママ) 」の建築が開始された。木造2階建であり、青みを帯びたグレー(俗に言うロシアンブルーカラー)の外壁を持つ。2023年時点でもかるた競技部等の文化部で使用されている。

■ 温水プール
1997年4月に完成した。温風装置を兼ね備えており、プールサイドを温めることも可能である。

■ 視聴覚ホール
300名が収容可能とされる。

■ 図書室
約60,000冊の蔵書を持つとされる。

■ 進路指導室
(この節の出典:) 進路指導室では以下の進路の指導を行っており、2001年当時、以下の蔵書が存在した。
・ 赤本(教学社が発行する各大学の過去問題集)
・ 青本(駿河台予備校が発行するの難関大学の過去5年間の入試問題集)
・ 全国大学入試問題集(旺文社が発行する各強化・学科ごとの問題集)
・ 過去の模擬試験の問題集(進研模試・河合塾模試・代ゼミ模試など)
・ 各大学・学部紹介のパンフレット

■ パソコン室
1999年には生徒用端末機器46台を導入し、LANシステムを構築し、WindowsNTをOSとして使用していた。
◎ 年表
(この節の出典:)
・ 1927年(昭和2年) - 旧制茨城中学校の創立とともに校舎の一隅に図書館が設けられる。
・ 1959年(昭和34年) - 中学校校舎2階に移転される。
・ 1964年(昭和39年) - 3号館2階に移転される。
・ 1978年(昭和53年) - 創立50年を記念して5号館が落成され、図書館も5号館移転される。
・ 1984年(昭和59年) - ソーラーシステムによる冷暖房が完備される。
・ 1988年(昭和63年) - 司書室が充実され、開架書庫が新設される。
広報誌と刊行物 ■ 定期刊行物

・ 100周年記念会報「報恩感謝」
 ・ 2022年より茨高・茨中百周年準備委員会によって年に2回のペースで発行される。
・ PTA新聞春秋
 ・ 中高PTA広報委員によって年に3回のペースで発行される。
・轟
 ・茨城高等学校生徒会は毎年、各クラス・部活動・学校行事・生徒会活動等を紹介かつ記録する小冊子を作成している。平成元年に創刊され第2号まで発行されたが、その後途絶え、2012年に復活し、その後毎年発行されており、2022年で13号となった。

■ 校史

・ 茨城高等学校50年史
 ・ 1977年に茨城高等学校によって発行された。50年史に至るまではそれまで、校史が存在しなかった。西村文則が記した「飯村丈三郎伝」が唯一のもので、他には水戸学院の由来の小冊が2つ3つあるに過ぎなかった
・ 旧制茨城中学校校歌
・ 茨城中学校・高等学校校歌
・ 応援歌
部活動の活動 2010年当時、活動が活発な高校部活動として、剣道部、サッカー部、水泳部、硬式テニス部、バスケットボール部、硬式野球部、バレーボール部、囲碁部、コンピューター部、書道部、吹奏楽部が挙げられ、その一方、空手部の活動は低迷していた。2008年当時、氷酢酸やカルメ焼きの制作、銅アンモニア法によるレーヨンの合成、酢酸エチルの合成、ナフタレンやエチルの昇華実験、融解塩電解の実験などを行っていたとされる。

■ 漫画研究会
通称・漫研。2001年当時、イラスト展,画材勉強会の実施や年に数回の部誌を発行していた。2001年当時の部員は12名。

■ 弓道部
2001年当時の部員は22名であった。

■ 高等学校野球部

・ 第79回選抜高等学校野球大会において各都道府県高等学校野球連盟から21世紀枠の推薦校に選ばれている。
・ 東京六大学への見学が毎年の恒例となっており、例えば、2018年は東京六大学の見学を目的に明治神宮野球場へ訪れている。。

■ 年表
(この節の出典:) 1956年 中学吹奏楽部が創部され、運動会で数曲を演奏した。 1958年 高校吹奏楽部が創部され、部員14名であった。 1959年 部員28名。初めての野球応援を行った。 1960年 第1回定期演奏会が水戸第三高等学校の講堂にて行われた。 1963年 初めて吹奏楽コンクール県大会に県代表として出場した。また、初めて吹奏楽コンクール関東大会に出場。以後14年連続出場で出場した。 1983年 初めて吹奏楽コンクール全国大会に出場した。自由曲は「エルザの大聖堂への行進」(ワーグナー)であった。
◎ アンサンブルコンテスト出場結果

  2022    第63回                  
  2021    第62回    IV: 吹奏楽のための「エール・マーチ」    宮下秀樹    吹奏楽のための交響曲《ワインダーク・シー》    マッキー    金賞    銅賞   
  2020    第61回                  
  2019    第60回    III: 行進曲「春」    福島弘和    ブリュッセル・レクイエム    アッペルモント    金賞    銀賞   
  2018    第59回    II: マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ    一ノ瀬季生    富士山 -北斎の版画に触発されて-    真島俊夫    金賞    銅賞   
  2017    第58回    IV: マーチ「春風の通り道」    西山知宏    シネマ・シメリック    天野正道    金賞      
  2016    第57回    II: ある英雄の記憶    西村友    蒼氓愛歌 ~三つの異なる表現で~    清水大輔    金賞      
  2015    第56回    II: マーチ「春の道を歩こう」    佐藤邦宏    シダス    ドス    金賞    銀賞   
  2014    第55回    V: きみは林檎の樹を植える    谷地村博人    鳥のマントラ/萬歳楽    鈴木英史    金賞      
  2013    第54回    III: 復興への序曲「夢の明日に」    岩井直溥    パッサカリアとトッカータ    福島弘和    金賞    銀賞   
  2012    第53回    V: 香り立つ刹那    長生淳    セルゲイ・モンタージュ    鈴木英史    金賞    銅賞   
  2011    第52回    IV: 南風のマーチ    渡口公康    吹奏楽のための風景詩《陽が昇るとき》    高昌帥    金賞    銅賞   
  2010    第51回    V: 吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》    鹿野草平    カントゥス・ソナーレ    鈴木英史    金賞    銀賞   
  2009    第50回    III: ネストリアン・モニュメント    平田智暁    ウインドオーケストラのためのディテュランボス    高昌帥    金賞    銀賞   
  2008    第49回    III: セリオーソ    浦田健次郎    エクストリーム・メイク・オーヴァー~チャイコフスキーの主題による変容~    デ=メイ    金賞    銅賞   
  2007    第48回    III: 憧れの街    南俊明    科戸の鵲巣~吹奏楽のための祝典序曲    中橋愛生    金賞    銀賞   
  2006    第47回    II: 吹奏楽のための一章    堀内俊男    宇宙の音楽    スパーク    金賞    銅賞   
  2005    第46回    II: マーチ「春風」    南俊明    交響曲第2番《キリストの受難》    フェルラン    金賞    銅賞   
  2004    第45回    III: 祈りの旅    北爪道夫    交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》    R.シュトラウス(齋藤淳)    金賞    銀賞   
  2003    第44回    I: ウィナーズ―吹奏楽のための行進曲    諏訪雅彦    喜びの島    ドビュッシー(真島俊夫)    金賞    銅賞   
  2002    第43回    I: 吹奏楽のためのラメント    高昌帥    バレエ組曲「ダフニスとクロエ」    ラヴェル    金賞      
  2001    第42回    III: あの丘をこえて    星谷丈生    ハンガリー民謡〈くじゃく〉による変奏曲    コダーイ(森田一浩)    金賞    銀賞   
  2000    第41回    I: 道祖神の詩    福島弘和    楽劇「サロメ」より七つのヴェールの踊り    R.シュトラウス    金賞    銀賞   
  1999    第40回    I: マーチ・グリーン・フォレスト    内藤淳一    交響詩《魔法使いの弟子》    デュカス(武藤隆行)    金賞    銀賞   
  1998    第39回    II: 稲穂の波    福島弘和    バレエ音楽《マ・メール・ロワ》より II. V. VI.    ラヴェル(福田昌範)    金賞    銅賞   
  1997    第38回    III: 五月の風    真島俊夫    小組曲    ドビュッシー    銀賞      
  1996    第37回    V: 交響的譚詩~吹奏楽のための    露木正登    バレエ組曲「絵のような風景」    マスネ    銀賞      
  1995    第36回    IV: アップル・マーチ    野村正憲    バレエ組曲「火の鳥」    ストラビンスキー    銅賞      
  1994    第35回    IV: 雲のコラージュ    櫛田胅之扶    バレエ音楽「パリの喜び」    オッフェンバック    銀賞      
  1993    第34回    I: ターンブル・マーチ    川辺真    組曲「道化師」    カバレフスキー    銅賞      
  1992    第33回    ゆかいな仲間の行進曲    坂本智    交響詩「スパルタカス」より    J.ヴァン=デル=ロースト    銀賞      
  1991    第32回    コーラル・ブルー    真島俊夫    喜歌劇「こうもり」序曲    シュトラウス    銀賞      
  1990    第31回    行進曲「マリーン・シティ」    野村正憲    パガニーニの主題による変奏曲    J.バーンズ    金賞      
  1989    第30回    D: ポップス・マーチ「すてきな日々」    岩井直溥    小組曲より 1, 2, 4    A.リード    金賞    銅賞   
  1988    第29回    A: 吹奏楽のための「深層の祭」    三善晃    交響曲第3番《シンフォニー・ポエム》    ハチャトゥリアン    金賞    銀賞   
  1987    第28回    B: 渚スコープ    吉田峰明    アルメニアン・ダンス・パートI    A.リード    金賞    銀賞   
  1986    第27回    C: 吹奏楽のための序曲    間宮芳生    セント・アンソニー・ヴァリエーション    ヒル    金賞    銀賞   
  1985    第26回    D: ポップ ステップ マーチ    森田一浩    ディオニソスの祭    F.シュミット    金賞    銀賞   
  1984    第25回    D: マーチ・オーパス・ワン    浦田健次郎    狂詩曲《タラス・ブーリバ》    ヤナーチェク    金賞    金賞   
  1983    第24回    A: 吹奏楽のためのインヴェンション第1番    内藤淳一    歌劇《ローエングリン》より エルザの大聖堂への行列    ワーグナー    金賞    金賞    銀賞
  1982    第23回    B: 序奏とアレグロ    木下牧子    交響組曲《寄港地》より2. チュニス~ネフタ 3. バレンシア    イベール    金賞    銀賞   
  1981    第22回    シンフォニックマーチ    斉藤正和    アルメニアン・ダンス・パートⅡ    リード    金賞      
  1980    第21回    D: 行進曲《オーバー・ザ・ギャラクシー》    齋藤高順    交響詩《ローマの祭り》より4. 主顕祭    レスピーギ    金賞    銀賞   
  1979    第20回    B: プレリュード    浦田健次郎    バレエ音楽《三角帽子》より 終幕の踊り    ファリャ    金賞    金賞   
  1978    第19回    ポップス変奏曲かぞえうた    岩井直溥    交響詩「海」より第三楽章    ドビュッシー    金賞      
  1977    第18回    吹奏楽のためのバーレスク    大栗裕    序曲「リシルド」    パレ    金賞      
  1976    第17回    D: ポップス描写曲《メイン・ストリートで》    岩井直溥    歌劇《運命の力》より 序曲    ヴェルディ    金賞    銀賞   
  1975    第16回    吹奏楽のための練習曲    小林徹    朝鮮民謡の主題による変奏曲    チャンス    金賞    金賞   
  1974    第15回    高度な技術への指標    川辺公一    吹奏楽のための序曲    メンデルスゾーン    金賞    銀賞   
  1973    第14回    吹奏楽のためのアラベスク    名取吾朗    交響曲第四番終楽章    チャイコフスキー    金賞    優良賞   
  1972    第13回    シンフォニック・ファンファーレ    三沢栄一    交響曲第五番終楽章    ショスタコーヴィチ    金賞    優秀賞   
  1971    第12回    行進曲《太陽の下に》    奥村一    アメリカン・オーバーチュア    ジェンキンズ    最優秀    優秀賞   
  1970    第11回    音楽祭のプレリュード    A.リード    トッカータ    フレスコバルディ    最優秀    努力賞   
  1969    第10回    吹奏楽のための音詩《南極点への序曲》    岩河三郎    序曲「ハ長調」    カテル    最優秀    努力賞   
  1968    第9回    吹奏楽のための幻想曲《移り気な五度のムード》    塚原晢夫    古典序曲「ハ長調」    コゼック    最優秀    努力賞   
  1967    第8回    吹奏楽のための《ディヴェルティメント》    兼田敏    吹奏楽のための民話    コウデル    最優秀    努力賞   
  1966    第7回    吹奏楽のための小狂詩曲    大栗裕    楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より 前奏曲抜粋    ワーグナー    最優秀    努力賞   
  1965    第6回    序曲「パリスとヘレナ」    グルック    グロリオーレ    E.ノブレ    最優秀    努力賞   
  1964    第5回    バンドのための楽章《若人の歌》    兼田敏    銃声    アルフォード    最優秀    努力賞   
  1963    第4回    行進曲《希望》    川崎優    小ラプソディ・イン・ブルー    ガーシュウィン    最優秀    努力賞   
  1962    第3回      定期演奏会のみが行われ、アンサンブルコンテストへの出場履歴はなし。
  1961    第2回
  1960    第1回

◎ 2003年度茨城県高等学校芸術祭
2003年10月28に県民文化センター行われた平成15年度茨城県高等学校芸術祭の総合開会式にて高校吹奏楽によってドビュッシー「喜びの島」が演奏された。
◎ 2005・あたごふれあいフェスティバル
2005年10月1日に水戸生涯学習センターにて行われた「あたごふれあいフェスティバル」にて午後3時から30分間の演奏を行った。
◎ 第40回定期演奏会
1999年12月23日に茨城県民文化センターの 大ホールにて行われた。演目は三日月に架るヤコブの梯子、ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲、ポップススペシャル ’99など、最終的には無事に遂行された。

■ 英語部

◎ 高等学校英語部における英語演劇
茨城高等学校、英語部は6月に文化祭、9月に高校教育研究会、2月で校内、計年に3回の英語演劇を行っている。以下に過去の演目を示す。
◎ 茨城高等学校英語部における英語演劇会の過去の演目
(この節の出典:)
・ 中学3年生「チームコンセンサスワークショップ」
・ 高校1年生「チーム医療現場講話+コミュニケーションワークショップ」
・ 高校1~3年生「医学部・医療系学部入試動向説明会」
・ 中学3年生「医学部を受験するとは」
・ 高校1年生「医科学論文作成講座」
・ 高校3年生「医系小論文対策講座」
・ 高校2年生「茨城県の医療事情とコロナウィルス対策について」
・ 高校2年生「脳の話」
・ 高校1年生「感染症のリスクを考える〜病気・蚊・アフリカが教えてくれたもの〜」

■ 国際教養コース
高校1年次より加入することができる。通称はGLAC(Global Liberal Arts Course)である。。異文化の多様な価値観に対応する柔軟性と、確固たるアイデンティティーを兼ね備え、報恩感謝の理念を世界で実践できる真の国際人を育成する。約6か月の海外留学を必須としており、生きた英語を習得させると同時に、異文化圏の生活環境に一人身を置く経験の中、主体性、自立心を育て、総合的な人間力の形成を図る。また、国内においても、協同探究活動を通し、コミュニケーション能力、コラボレーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を育成する。高校2年次に、ニュージーランドへの半年間の留学がある。「学校設定科目」。
休業日 以下は休業日である。休業日とは授業が休みの日を指す。教職員の出勤そのものが行われない日は「休校日」と呼称される。
・ 日曜日
・ 第2土曜日
・ 国民の祝日
・ 昭和43年茨城県条例第3号に基づく県民の日
・ 創立記念日
・ 学校始休業日
・ 夏季休業
・ 冬季休業
・ 2学期制の導入に伴う休業
・ 学年末休業日(俗に言う春季休業)
部活動の実績 茨城中学校・高等学校のホームページの記載に準ずるものとする。

■ 現存する部活動

◎ 茨城中学校

・ 軟式野球部
 ・ 平成20年度 水戸地区夏季大会 準優勝
 ・ 平成20年度 水戸地区新人戦 準優勝
 ・ 平成21年度 水戸地区春季大会 優勝
 ・ 令和5年度 新人戦 水戸地区準優勝
 ・ 令和5年度 ライオンズ杯 準優勝
 ・ 令和5年度 首都圏私立中学校野球大会 第3位
 ・ 令和6年度 飛田穂州杯 出場
 ・ 令和6年度 水戸地区総体 第3位
 ・ 令和6年度 水戸市新人戦 優勝
 ・ 令和6年度 中央地区新人戦 準優勝
 ・ 令和6年度 ライオンズ杯 優勝(茨中野球部史上初)
・ サッカー部
 ・ 第28回水戸市サッカー協会長杯兼U-14藤郷杯中学校サッカー大会第4位
 ・ 2019年度水戸市中学校新人大会(サッカー)第4位(中央地区出場)
  ・ 1回戦 対 赤塚中学校 3-0(1-0、2-0)
  ・ 2回戦 対 水戸第四中学校 1-0(1-0、0-0)
  ・ 準決勝 対 笠原中学校 0-2(0-2、0-0)
  ・ 3位決定戦 対 緑岡中学校 1-3(1-1、0-2)
・ 男子バスケットボール部
・ 女子バスケットボール部
・ 男子バレーボール部
・ 卓球部
 ・ 平成24年6月  総体水戸地区予選 男子シングルスベスト16
 ・ 平成28年10月 中央地区新人大会団体ベスト16
 ・ 平成28年10月 中央地区新人大会 男子ダブルスベスト16
・ 硬式テニス部
・ 男子ソフトテニス部
・ 女子ソフトテニス部
・ 弓道部
◎ 茨城高等学校

・ 野球部
 ・ 平成18年度 秋季大会 県ベスト8 進出
 ・ 平成30年度 水無月杯(水戸地区近郊の大会) 第3位
 ・ 平成29年度 夏季大会 県ベスト16進出 (49年ぶり)
 ・ 第79回 選抜高校野球大会21世紀枠 県代表
 ・ 平成27年度 水戸地区1年生大会 第3位
・ サッカー部
 ・ 男子バスケットボール部
  ・ 2024年度実績
   ・ 全国高校総体(インターハイ)予選会 茨城県大会 ベスト16
   ・
・ 1回戦 茨城 80-69 古河第一高等学校
   ・
・ 2回戦 茨城 62-75 日立北高等学校
   ・ 全国高校総体(インターハイ)予選会 水戸地区Aブロック 優勝
   ・
・ 決勝  茨城 89-48 水戸葵陵高等学校
   ・
・ 準決勝 茨城 80-69 水戸桜ノ牧高等学校
   ・
・ 2回戦 茨城 71-38 水戸商業高等学校
   ・ 関東大会予選会 茨城県大会 ベスト16
   ・
・ 1回戦 茨城 86-72 鉾田第一高等学校
   ・
・ 1回戦 茨城 35-126 土浦日本大学高等学校
   ・ 関東大会予選会 水戸地区Aブロック 3位
   ・
・ 1回戦 茨城 79-73 勝田中等学校
   ・
・ 準決勝 茨城 47-55 水戸桜ノ牧高等学校
   ・
・ 1位決 茨城 80-79 茨城工業高等専門学校
・ 女子バスケットボール部
・ 男子バレーボール部
 ・ 茨城大学杯(平成25年4月21日)
  ・ ①茨城 0-2 茨城大学
  ・ ②茨城 2-1 茨城工業高等専門学校
  ・ ③茨城 2-0 太田第一高等学校
  ・ ④茨城 2-0 勝田高等学校
 ・ 鉾田杯(平成25年4月14日)
  ・ 予選リーグ
   ・ ①茨城 2-0 鹿島高等学校
   ・ ②茨城 2-1 東総工業高等学校 *1位通過
 ・ 和彊杯(平成25年3月23・24日)
  ・ ①茨城 2-0 宇都宮工業高等学校
  ・ ②茨城 2-0 高根沢高等学校
  ・ ③茨城 0-2 高崎工業高等学校
 ・ 茨城県新人大会(平成25年2月1日・3日)
  ・ 準々決勝 茨城 0-2 霞ケ浦高等学校
  ・ 2回戦 茨城 2-0 東洋大学牛久高等学校
  ・ 1回戦 茨城 2-0 太田第一高等学校
・ 卓球部
 ・ 平成26年4月 関東高校水戸地区予選 県大会出場
・ バドミントン部
・ 硬式テニス部
 ・ 平成26年度 新人選手権大会男子団体 県2位 関東選抜出場
 ・ 平成27年度 新人選手権大会男子団体 県3位
 ・ 平成28年度 関東大会県予選男子団体 茨城県ベスト4
 ・ 平成28年度 全国総体県予選男子団体 茨城県ベスト4
・ 弓道部
・ 放送部
・ JRC部
 ・ 第1位 令和5年度水郡線利用促進に係る高校生ワークショップ 水郡線レスキュー隊~チームいばこう~)「水郡線利用促進プロジェクト」
・ フォーク部
・ 茨城中学校・高等学校 共通
 ・ 陸上部
 ・ 剣道部
  ・ 全国高校兼総体県予選 団体ベスト16
  ・ 平成27年第62回全国高等学校剣道大会茨城県予選会第5位
  ・ 平成27年水戸市民体育祭第3位
  ・ 平成27年秋季水戸地区大会第2位
 ・ 水泳部
  ・ 平成26年度 関東中学大会出場 (女子100、200m平泳ぎ)
  ・ 平成26年度 水戸市総体 男子総合第2位 女子も入賞種目あり
  ・ 平成26年度 水戸市新人 男子総合優勝 女子も入賞種目あり
  ・ 平成26年度 中央地区総体、 中央地区新人においても入賞種目あり
  ・ 平成27年度 関東中学大会出場 (女子400、800m自由形)
  ・ 平成27年度 水戸市総 男子総合優勝 女子も入賞種目あり
  ・ 平成27年度 水戸市新人 男子総合第2位 女子も入賞種目あり
  ・ 平成27年度 中央地区総体、 中央地区新人においても入賞種目あり
  ・ 平成28年度 関東中学大会出場 (女子200、400m自由形)
  ・ 平成28年度 全国中学大会出場 (女子高飛込)
  ・ 平成28年度 水戸市総体 男子総合第3位 女子も入賞種目あり
  ・ 平成28年度 水戸市新人 男子総合第4位 女子も入賞種目あり
  ・ 平成28年度 中央地区総体、 中央地区新人においても入賞種目あり
 ・ 吹奏楽部
  ・ 吹奏楽コンクール茨城県大会 高校A部門 25回連続金賞(1997年〜2023年)
  ・ 吹奏楽コンクール東関東大会 高校A部門 20回出場
  ・ 全日本高等学校吹奏楽大会in横浜 9回連続出場(2014年~2023年)
 ・ 美術部
 ・ 競技かるた部
  ・ 全国高等学校小倉百人一首かるた大会(近江神宮)過去4回出場2008~2011
  ・ 平成26年度 全国高等学校総合文化祭 県代表に2名選出
  ・ 平成29年度 第24回関東高等学校小倉百人一首大会出場
  ・ 平成30年度 第36回全国競技かるた東京吉野会大会
 ・ 史学部
  ・ 2016年 第10回全国高校生歴史フォーラム 優秀賞受賞
  ・ 2020年1月 『茨高紀要』43号「鹿島鉄道廃線跡とその利用」掲載
 ・ 生物部
  ・ 日本生物学オリンピック2012 銀賞
  ・ 毎年、夏季休業中に入笠山で生物調査を行っている。
 ・ 化学部
  ・ 2023年度 科学の甲子園 県大会出場
 ・ 囲碁・将棋部
  ・ 平成28年(学生棋戦)中学対抗団体戦 県3位
  ・ 平成28年高校選手権(団体)県 A級ベスト8
  ・ 平成28年高校選手権(個人)県 A級準優勝 全国 ベスト32
  ・ 高校竜王戦 県 A級準優勝
  ・ 高校王将戦 準優勝
  ・ (一般棋戦)アマ竜王戦 県優勝 全国ベスト32
  ・ アマ名人戦 県優勝 全国ベスト16
  ・ 朝日アマ名人戦 県優勝
  ・ 第34回茨城県高校秋季将棋大会 1位・2位
 ・ 英語部
  ・ 表彰
   ・ 茨城県高等学校国際教育英語スピーチコンテスト県知事賞(優勝) 2回
   ・ 茨城キリスト教学園総長杯 プレゼンテーションの部 優勝
  ・ 6月に文化祭、9月に高校教育研究会、2月で校内、計年に3回の英語演劇を行っている)
・ 柔道部
・ 空手同好会
・ 図書部
同窓会 同窓会は終身会員制によって運営され、地域同窓会、職場同窓会、部活同窓会、学年同窓会が存在している。 また、2016年当時、茨城中学校・高等学校の同窓会には以下の支部が存在した。

■ 笠間いばら会


■ 湊いばら会


■ みとしんいばら会
1988年に発足された。2015年4月当時の会員は50名。

■ 常陽銀行茨高会
1979年に発足された。発足当時の会員数は60名であり、2016年頃の会員数は150名(うち女8名)である。

■ 水戸市役所茨高会
2016年頃の会員は89名(うち女5名)。

■ 丈泳会
水泳部のOB・OGによるもの。

■ 茨城放蕩会
(この節の出典:)
年間行事 おおよそ行われる順に記す。過去に行われていたものには*を記す。

■ 4月

・ 始業式
・ 着任式
・ 中学入学式
・ 高校入学式
・ 全校集会
・ 対面式
・ スタディサポート・GPSテスト
・ 新入生オリエンテーション
・ 部活動紹介
・ 中高生徒会前期役員選挙公示
・ 第1回尿検査
・ 中学1年 オリエンテーション合宿
・ 高校2年 国際教養コース留学開始
・ 身体検査
・ 中高生徒会前期役員選挙投票
・ 心臓検診

■ 5月

・ 眼科検診
・ 自転車安全講習会
 ・ 2013年に行われた講習会では、スケアード・ストレートという教育技法を用いたもので、プロのスタントマンが実際に交通事故の様子を再現し、自転車が車と衝突してボンネットにたたきつけられる様子には見ていた生徒から大きな悲鳴が上がった。
・ 定期試験
・ PTA総会
・ 防災訓練
・ 授業参観
・ 内科検診
・ 歯科検診

■ 6月

・ 第1回第1次英語検定
・ 教育実習
・ 中学体育祭
・ 高校文化祭
 ・ 名称は茨祭(いばらさい)である。
・ 進学講演会
・ 定期試験

■ 9月

・ 定期試験
・ 前期クラスマッチ
・ 後期生徒会役員選挙立会演説会
・ 後期生徒会役員選挙投票
・ 保護者集会
・ 高校2年 国際教養コース帰国

■ 10月

・ 創立記念日
・ 第2回第1次英語検定
・ 高校2年 研修旅行
・ 中学3年 研修旅行
・ 定期試験

■ 12月

・ 定期テスト
・ PTA個別面談

■ 1月

・ 百人一首かるた大会
・ 職業教育講演会
・ 創立記念マラソン大会
 ・ 2000年代にはひたちなか市総合運動公園を舞台に高校生10km、中学生6kmを走った。
 ・ 第97回大会では、国営ひたち海浜公園において中学生が4km、高校生が5kmを走った。
 ・ 第98回大会では、国営ひたち海浜公園において中学生が4km、高校生が6kmを走った。
 ・ 2019年度〜2022年度は新型コロナウイルス感染症によって休止した。)
(小学校名)の学区 (中学校名の)学区 駅 地域
 1 見和・見川・姫子  見川・梅ヶ丘      
 2 三の丸・五軒  柳河・三の丸・五軒      
 3 城里・御前山        城里町
 4 常澄    常澄    
 5 新荘・常磐  新荘・常磐      
 6 水戸下市    水戸三中・水戸四中    
 7 赤塚・内原  河和田・赤塚・鯉淵・妻里・内原      
 8 千波・笠原・寿・緑岡  千波・笠原・寿・緑岡      
 9 石川・双葉台  石川・双葉台・上中妻      
 10 堀原・渡・飯富・国田  堀原・渡・飯富・国田      
 11 常陸太田      水郡線 河合駅〜常陸太田駅から通学  
 12 常陸大宮・大子      水郡線 静駅以北から通学  
 13 多賀      常磐線 多賀駅から通学  
 14 大みか      常磐線 大甕駅から通学  
 15 東海      常磐線 東海駅から通学  
 16 那珂      水郡線 後台駅〜瓜連駅から通学  
 17 日立以北      常磐線 日立駅以北から通学(県外含む)  
 18 茨城町        茨城町
 19 岩間・羽鳥・石岡・土浦      常磐線 岩間駅以南から通学  
 20 大洗・鉾田・鹿行      大洗鹿島線から通学  
 21 笠間(岩間を除く)      水戸線 友部駅〜稲田駅から通学  
 22 筑西・桜川      水戸線 羽黒駅以西から通学(県外含む)  
 23 彦田・外野・東石川  彦田・外野・東石川      
 24 長堀・中根・三反田・勝倉  長堀・中根・三反田・勝倉      
 25 佐和  佐野・高野  佐野    
 26 勝田二中    勝田二中    
 27 前渡  前渡  勝田三中    
 28 那珂湊        ひたちなか市那珂湊
沿革 ■ 経緯
1841年(天保12年)に設立された水戸藩の藩校である弘道館の流れを組んでいる。明治維新の後、伝統を保つために関係者が自彊舎を設立し、弘道学舎、水戸塾、水戸学院として昭和にまで存続した。1927年(昭和2年)に政界・財界で活躍していた飯村丈三郎が、水戸学院を引き継ぐ形で旧制私立茨城中学校を設立した。
◎ 皇華館と自彊舎の誕生
(この節の出典:) かつての弘道館訓導であった久保保楢(くぼやすゆき)が弘道館の教学を継承すべく皇華館を創設し、講義を月に6回行い、冬季には夜学を設けていたとされるが、これは明治2年に設立されわずか4年で閉館した。 やがて、自彊舎が水戸藩士らによって設立され、明治7年から明治18年まで継続した。その塾風は学制理念に対抗的であった皇漢学中心の教育を強調していたとされる。また、傍ら、鹿島神社や筑波山の日帰り遠足といった胆力養成に及ぶというものであった。
◎ 私立「茨城中学」の誕生
丈三郎は1923年、関東大震災が起こると東京での生活に終止符を打ち、水戸に移り住んだが、白内障によりほとんど目が見えない状態になっていた。それにもかかわらず、当時、茨城県には旧制中学が水戸中学校(後の水戸一高)のみであり、彼はそこに入学できない生徒を受け入れたいと考えていた。 丈三郎は穴沢清治郎(後の4代目校主)を自宅に招き、私立中学設立についての考えを打ち明けた。穴沢は当初、丈三郎が高齢であることや、学校経営が短期間で成果を挙げることが難しいことなどを理由に反対したが、丈三郎は「生存中に成果を見ることができないというそこが面白い。教育は国家にとって最も大事なものであり、これをないがしろにするようなことがあってはならない。そこで私は学校を建て有為な人材を育てたい」と主張したとされる。 丈三郎は校地の借地契約を結ぶとともに、創立関係事務担当者に当時のいはらき新聞記者・戸祭良水を任命した。創立に関する法令や提出書類の研究を進める一方で、年末年始も休むことなく、必要書類の整備を進めた。 1927年2月5日、現在の10億円以上に相当する私財10数万円を投じ、財団法人・茨城中学校を設立し校主に就任。同日付で岡田良平文部大臣に宛てて「国民道徳の養成を主とし、男子に高等普通教育を授けたき候」などの趣旨を盛り込んだ旧制中学校設置認可を申請した。そして同月28日、晴れて認可を受けることができたとされる。 やがて、丈三郎の願により、1927年(明治41年)に茨城中学が設立される。 1927年3月末には、生徒募集の広告を出し、4月1日、4月2日には入学試験を実施し、合格者を発表した。特に、建学の精神を重んじて、同日の午後には常磐神社に参拝し、神前祈誓式を行った
◎ 戦後
第二次世界大戦後の学制改革により、1948年(昭和23年)に旧制茨城中学校は新制の茨城高等学校に改組して、同時に新制の茨城中学校を併設した。 創立以来男子校であった。また、中高一貫教育でなく、茨城中学校から茨城高等学校へ進学するには、比較的容易ではあったとはいえ、原則として形式上入学試験を受ける必要があった。外部の高校を受験するのは原則として自由であったため、茨城中学校を卒業予定の生徒の多くが茨城県立水戸第一高等学校をはじめとする県立高等学校を受験し、茨城大学教育学部附属中学校とならび、水戸一高に多くの合格者を出すことが一つの売りでもあった。 1977年に創立50周年を迎え、「茨城高等学校 茨城中学校 創立50周年記念会館 (建造物に記されている表記ママ) 」が建築開始。木造2階建てであり、2023年時点でもかるた競技部等の文化部で使用されているが、老朽化が進んでおり、客観的に見ても改修が求められる状態になっている。 1995年(平成7年)、中高一貫教育課程に移行し、その年度の入学生から段階的に男女共学化し、高等学校を進学校としてより充実させる方向に舵を切った。茨城高等学校は、それに合わせ1998年(平成10年)に男女共学、茨城中学校からの入学生に対して中高一貫教育課程を提供するとともに、それとは教育課程を異にする高校課程からの入学生も募集した。 中高一貫制度の導入、男女共学化は学校に新風をもたらした。カリキュラムを一新し、多様な教育活動が実践され、大学合格実績の飛躍につながった。中学体育祭が現在の4色対抗戦となったのも、中高一貫化の翌年の1996年(平成8年)である。 ただし、1995年以降導入した中高一貫教育も、学校教育法第71条に基づいて文部科学省により正式に中高一貫教育を認定された学校ではなかった。2008年(平成20年)4月より、茨城中学校・茨城高等学校の2校によって、併設型中高一貫教育を行うことが文部科学省から認定された。認定により、法令に基づいたカリキュラムの特別編成を行うこと(中等教育学校に適用される規定の適用)が可能となった(ただし、教育課程を異にする高等学校からの入学生も募集している。)。 男女共学の開始当初、中・高とも女子生徒の募集は全体の3割であったが、2010年代には、徐々に女子の募集が増えてきており、男女比率はほぼ1対1となっている。茨城高等学校の2008年度入学生(合格者)の男:女比は180:75(255:99)、2009年度は147:78(262:125)、2010年度は162:94(257:135)であった。。「学習支援センター」建築予定地は2022年頃までは「橋本コーポ」という集合住宅であった。立ち入りを禁止とする立て看板が設置されているため、学校法人が買収したものと考えられる。

■ 年表
(この節の出典:)
・ 1872年(明治5年)- 明治維新などの幕末の動乱期を経て、学制発布により弘道館は廃止され、以降は県庁舎や学校の仮校舎として使用された。
・ 1873年(明治6年)- 水戸の学者であった寺門謹(またの名を政次郎。寺門喜太平の息子。)によって、私塾が開かれ、旧弘道館の学生を集め、水戸学を講じた。
・ 1874年(明治7年)- 官憲の圧迫により、寺門塾が閉鎖された。
・ 1876年(明治8年)- 大関俊徳が岡本正晴等私塾を開き、自彊舎と称して、水戸学を教授した。
・ 1878年(明治11年)-自彊舎は上市田見小路(現在の水戸市北見町、弘道館すぐ近く。)に新校舎を建築した。水戸中学(現在の水戸第一高等学校)、茨城師範学校(現在の茨城大学)の創立以来、次第にそれに転学して、自彊舎は衰えた。
・ 1909年(明治42年)-水戸塾の設立が認可され、初めて公に生徒を募集した。
・ 1922年(大正11年)-水戸塾は水戸学院と改称した。
・ 1923年(大正13年)-夏、校舎を常盤村松本区(現在水戸市松本町)に建築したが、経営年に陥り、飯村丈三郎を容れ、後援会を組織した。
・ 1927年(昭和2年) -飯村丈三郎が財団法人茨城中学校を設立した。当時の校舎は東茨城郡常盤村松本坪(現水戸市松本町)に所在していた。第1学年の入学生が160名(募集は100名)、第2学年の入学生(編・転入生)が47名(募集は50名)であった。同年の8月に東京大手町の交通事故により飯村丈三郎が没し、それと同時に弓道部が設立された。
・ 1928年(昭和3年)- 籠球部・庭球部発足
・ 1931年(昭和5年)- 学校の敷地を拡張したとされる。
・ 1931年(昭和6年) - 社団法人茨城中学校後援会設立
・ 1932年(昭和7年) - 旧校歌が校長の本多文雄によって作詞、宝塚歌劇団作曲部長の津久井裕喜によって作曲された。
・ 1933年(昭和8年) - 野球部発足
・ 1934年(昭和9年) - 水泳部県大会総合優勝
・ 1935年(昭和10年)- 籠球部初全国大会出場
・ 1936年(昭和11年)- 籠球部県大会優勝
・ 1937年(昭和12年) - 創立10周年記念式開催
・ 1938年(昭和13年)
 ・ 野球部県大会初優勝
 ・ 同年に第一応援歌作成。祇園寺の梅林を借用し運動場を拡張。
・ 1939年(昭和14年)- 陸上部100M関東大会優勝
・ 1940年(昭和15年)- 水泳部全国大会総合優勝
・ 1941年(昭和16年)- 毎週火曜日の朝に教練を実施した。増改築・運動場の拡張が行われた。
・ 1942年(昭和17年)- 農地開墾勤労奉仕
・ 1945年(昭和20年)- 茨城県内の私学が閉鎖し、学校の工場化が行われた。水戸空襲が起きるが、学校は空襲の被害を免れた。
・ 1946年(昭和21年)- 授業料を倍額に引き上げた。
・ 1948年(昭和23年) - 「旧制・茨城中学校」を「新制・茨城高等学校」に改組、「新制・茨城中学校」を併設した。新制高等学校、新制中学校としてそれぞれ50名の新入生を募集した。
・ 1949年(昭和24年)
 ・ 旧制中学校最後の卒業式
 ・ 生徒会会則完成
・ 1950年(昭和25年) - 第一回文化祭
・ 1951年(昭和26年) - 新制第一回修学旅行
・ 1955年(昭和30年) - 生徒会規約の改正により、中学生徒会が独立した。
・ 1956年(昭和31年) - 野球部が昭和31年秋季関東地区高等学校野球大会で優勝した。レスリング部、柔道部、ボクシング部が国民体育大会に出場した。中学の吹奏楽団が結成された。
・ 1957年(昭和32年)
 ・ 現校歌制定(JASRAC出007-9361-2)。創立30周年記念式典。
・ 1959年(昭和34年) - 吹奏楽部が茨城県で初めて高校野球応援演奏を行った。
・ 1962年(昭和37年) - 飯村丈三郎像 除幕式
・ 1965年(昭和40年)- 旧・中学校舎完成。水泳部連続国体出場。
・ 1966年(昭和41年) - 青年の像 除幕式。中高一貫Aコース(1学級のみ)を開始した。
・ 1967年(昭和42年)- ボクシング全国大会総体ライトミドル級優勝
・ 1968年(昭和43年)- 中高体操部全県大会優勝
・ 1970年(昭和45年) - 体育館(現・第一体育館)や弓道場、屋内プールも竣工された。
・ 1972年(昭和47年) - 茨城高等学校の服装を自由化した。この年の高校3年の文化祭のタイトルは「放蕩祭」であり、放蕩息子を連想するタイトルと洗練されたポスター、奇抜で前衛的な大仮装行列は当時話題となった。
・ 2003年(平成13年) - 創立者、飯村丈三郎の生誕150年を迎えた。
・ 2004年(平成14年) - 全教室が冷暖房を完備した。
・ 2007年(平成19年) - 創立80周年記念式典
・ 2008年(平成20年) - 記念事業の一環として、高校校舎増改築・耐震工事を開始、学校教育法第71条に基づく正式な併設型中高一貫教育校となった。
・ 2010年(平成21年) - 夏休み期間には予備校による衛星放送講座を受講できた。
・ 2020年(令和2年)
 ・ 国際教養コース設置。
 ・ 国立病院機構水戸医療センターと本校医学コースが連携協定を締結した。
 ・ カリフォルニア大学デービス校 (UC Davis) 国際教育センターと連携協定を締結した。
・ 2021年(令和3年)
 ・ GIGAスクール構想への措置としてChromeOSを搭載した生徒用PCを導入した。
 ・ 茨城県議会議長が学校の視察を行った。
 ・ 卒業生が北京大学・清華大学に合格した。
・ 2022年(令和4年) - 国際医療福祉大学と連携協定を締結した。
・ 2024年(令和6年)
 ・ 順天堂大学と提携協定を締結した。AI(人工知能)を用いた学習環境「atama+」を導入した。
 ・ 同時に駿台予備学校から派遣された学習アドバイザーが常駐する「スタディホール」が開始した。
 ・ 1月ごろ、男が校舎に侵入し、サックスやフルートを盗難し、後日逮捕された。
歴代理事長(校主)・校長 ■ 校主

・ 初代:飯村丈三郎(昭和2年2月 - 昭和2年8月)
・ 2代:中崎憲(昭和2年8月 - 昭和17年3月)
 ・ 1980年生まれ。茨城県那珂市、士族出身。京都帝国大学法学部出身。
・ 3代:飯村雄(昭和17年4月 - 昭和20年12月)
・ 4代:穴沢清次郎(昭和21年1月 - 昭和26年3月)
 ・ 1931年に水戸市に設立された愛郷塾の援助も行っていた。

■理事長

・ 初代:竹内勇之助(昭和26年3月 - 昭和36年7月)
 ・ 1893年生まれ。茨城県出身。実業家。東京大学法学部卒。経歴は水浜電車社長、茨城交通社長、袋田温泉ホテル初代社長、水戸商工会議所など。
・ 2代:大内俊三郎(昭和36年12月 - 昭和48年4月)
・ 3代:長谷川正三(昭和48年5月 - 昭和50年3月)
 ・ 元・茨城新聞編集局長。同じく教育者であり、同姓同名である長谷川正三とは生年月日が異なるため別人であると推定される。
・ 4代:大津順一(昭和50年6月 - 昭和61年3月)
・ 5代:柴田清伊知(昭和61年4月 - 平成5年3月)
・ 6代:立枝功男(平成5年4月 - 平成12年3月、医師。)
・ 7代:横山充孝(平成12年4月 - 平成13年8月)
・ 8代:荒川汪(平成13年9月 - 平成23年8月)
・ 9代:種田誠(平成23年9月 - 令和6年3月)

■ 校長

・ 初代:伊藤正弘(昭和2年3月 - 昭和6年8月)
・ 2代:中崎憲(昭和6年9月 - 昭和6年11月)
・ 3代:本田文雄(昭和6年12月 - 昭和21年3月)
・ 4代:田沢次郎(昭和21年4月 - 昭和21年9月)
・ 5代:根本景行(昭和21年10月 - 昭和23年5月)
・ 6代:加唐卯之助(昭和23年6月 - 昭和27年12月)
・ 7代:折原徹(昭和28年1月 - 昭和31年2月)
・ 8代:岩上二郎(昭和31年3月 - 昭和47年7月)
・ 9代:柴田清伊知(昭和47年8月 - 昭和52年3月)
・ 10代:海野庄一(昭和52年4月 - 昭和55年3月)
・ 11代:石田彦治(昭和55年4月 - 昭和58年3月)
・ 12代:中村尭繁(昭和58年4月 - 昭和61年3月)
・ 13代:海野庄一(昭和61年4月 - 平成4年3月)
・ 14代:堀江通明(平成4年4月 - 平成7年3月)
・ 15代:濱崎厚(平成7年4月 - 平成12年3月)
・ 16代:大内光(平成12年4月 - 平成18年6月)
・ 17代:大窪範光(平成18年4月 - 平成27年3月)
・ 18代:大塚真澄(平成27年4月 - 平成30年3月)
・ 19代:鬼形正人(平成30年4月 - 令和3年3月)
・ 20代:梶克治(令和3年4月 -)
入学試験制度の変遷 ■ 旧制茨城中学校(1927年度)
(この節の出典:。
◎ 前期入学試験
出願資格は以下の通りであった。 茨城中学校・高等学校で中学・高校を通して学べる者 心身ともに健康で向上心に富む者 平成13年3月小学校卒業見込みの男女 小学校5年生の3学期、6年生の1学期、6年生の2学期のいずれかの評定合計が22以上の者(3段階評定の場合) 合格した場合、入学を確約できる者 提出書類は以下の通りであった。 入学願書 出願資格を証明する成績通知書(成績通知書を出していない小学校の受験生については在籍小学校長による成績証明書。本校所定の用紙を使用する。) 試験科目は数学(40分)、作文(60分)、面接のみであり、受験場所は茨城中学校であった。試験日は平成13年1月5日。合格発表日は同月10日。
◎ 後期入学試験
出願資格は以下の通りであった。 本校で中学・高校を通して学べる者 平成13年3月小学校卒業見込みの男女 提出書類は入学願書のみであった。試験会場は茨城中学校および日立会場であり、試験科目は国語・数学・社会・理科の4科目であった。試験日は平成13年1月18日。合格発表日は同月22日。

■ 茨城中学校(2007年度)
(この節の出典:)
◎ 第1回入試

・ 募集人数:150名(男子約100名、女子約50名)
・ 出願期間:平成18年11月21日(火)及び22日(水)
・ 試験日:平成18年12月2日(土)
・ 試験科目:
 ・ 記述式
  ・ 国語(150点・60分)
  ・ 算数(150点・60分)
  ・ 社会(100点・40分)
  ・ 理科(100点・40分)
◎ 第2回入試

・ 募集人数:20名(男女比の設定はなし)
・ 出願期間:平成19年1月9日(火)
・ 試験日:平成19年1月13日(土)
・ 試験科目:
 ・ 記述式
  ・ 国語(150点・60分)
  ・ 算数(150点・60分)

■ 茨城中学校(2008年度)
(この節の出典:)
・ 募集人数:170名(男子約110名、女子約60名)
・ 出願資格:
 ・ 茨城中学校で中学・高校を通して学べる者
 ・ 平成20年3月 小学校卒業見込みの者
・ 出願期間:平成19年11月19日(月)及び20日(火)
・ 受付場所:茨城中学校
・ 提出書類:入学願書
・ 受験料:22,000円
・ 試験日:平成19年12月1日(土)
・ 試験場:
 ・ 水戸会場(茨城中学校)
 ・ 日立会場(日立シビックセンター)
・ 試験科目:
 ・ 記述式
  ・ 国語(150点・60分)
  ・ 算数(150点・60分)
  ・ 社会(100点・40分)
  ・ 理科(100点・40分)
・ 合格発表:平成19年12月5日(水)
・ 入学手続:平成19年12月7日(金)

■ 茨城高等学校(2010年度)
推薦入試においては面接試験が行われ、その時間は15分であった
◎ 国外

・ - カリフォルニア大学デービス校 国際教育センター
・ - ニューサウスウェールズ大学

■ 中学・高校・大学連携

・ 昭和大学・昭和医科大学2025年3月10日調印

■ 医療機関

・ 国立病院機構水戸医療センター2020年2月13日(木)調印
著名な出身者 旧制・茨城中学校の卒業生に関してはその通りに表記し、新制・茨城中学校(及び高等学校)の卒業生に関しては新制の表記を付しない。

■ 政界

・ 岩上二郎(茨城県公選4 - 7代知事、元参議院議員、元科学技術政務次官、初代清真学園中学校・高等学校理事長、旧制・茨城中学校卒業)
・ 橋本昌(元茨城県知事、茨城中学校卒業)
・ 大畠章宏(民主党衆議院議員、茨城5区、国土交通大臣(第15代)、経済産業大臣(第13代)、茨城高等学校卒業)
・ 高野守(民主党前衆議院議員、比例北関東ブロック(茨城4区)、茨城高等学校卒業)
・ 岡部英明(自由民主党前衆議院議員、茨城中学校卒業)
・ 大谷明(ひたちなか市長)
・ 加藤浩一(元水戸市長)
・ 中井川浩(元衆議院議員・ジャーナリスト)

■ 教育

・ 鳥居泰彦(第16代慶應義塾塾長、茨城中学校卒業)

■ 文化・芸能

・ 鶴田卓彦(元株式会社日本経済新聞社代表取締役、旧制・茨城中学校卒業)
・ 根本宣彦(東北放送アナウンサー、茨城中学校・茨城高等学校卒業)
・ 愛風ゆめ(元宝塚歌劇団月組娘役、茨城中学校卒業)
・ 能島征二(彫刻家、日本芸術院会員。日展常務理事。社団法人日本彫刻会常務理事。茨城県美術展覧会会長)
・ 飛田展男(声優・俳優)
・ 戸部公爾(声優・俳優)
・ 磯山純(シンガーソングライター)
・ 寺門亜衣子(NHKアナウンサー)
・ 今湊敬樹(フジテレビアナウンサー)
・ 地雷魚(作家)
・ 中﨑透(アーティスト)

■ スポーツ界

・ 大和田明(元プロ野球選手)
・ 鈴木滋(元プロ野球選手)
・ 根本陸夫(元プロ野球選手・旧制茨城中学校中退)

■ 実業家

・ 柴田弘之(銀行家)
・ 小島耕(実業家)
アクセス 茨城中学校・高等学校は「末広門(すえひろもん)」と「正門」の2つの校門が存在する。末広門は生徒や教職員の通勤・通学用であり、外部の人が訪れる際には使用できない。学校の敷地は国道118号線に沿うかのような形で東西に伸びているため、118号沿いに最寄りのバス停が2つ存在する。前者の校門の最寄りバス停留所が「末広町2丁目」となり、後者の最寄りのバス停留所が「茨城高校入口」となる。 水戸駅から県道118号線を経由し、茨城大学に至るには、茨城交通及び関東鉄道の2つの事業者のバスが路線を所有しているが、関東鉄道バスを利用する場合は「末広町2丁目」と「茨城高校入口」の2つのバス停は一切停車しないため、関東鉄道のバスが停車する「上水戸入口」か「大工町」のバス停を経由する必要が有る。前者が末広門の最寄りであり、後者が正門の最寄りである。それらの情報を以下に分かりやすく図示しておく。このセクションでは茨城中学校・高等学校を「学校」と表記する。
・ JR水戸駅 から 学校
 ・ 徒歩にて約50分
 ・ 自転車にて約20分
 ・ 自家用車(タクシー)にて15分
 ・ バスにて (最寄りのバス停留所のみを記す)
  ・ 茨城交通バス「水戸駅(北口)」7番乗車口 → 「茨城高校入口」「末広町2丁目」
   ・ 通勤・通学などの混雑時間帯の場合は20分程度を、それ以外の閑散時間帯は15分前後を要する。
  ・ 茨城交通バス「水戸駅(北口)」4番乗車口 → 「八幡宮入口」・「栄町2丁目」
   ・ 市内循環(内回り)を用いる場合は、「水戸駅(北口)」から「八幡宮入口」・「栄町2丁目」まで約13分、その停留所から学校の正門までは徒歩で5~8分前後を要する。
  ・ 関東鉄道(茨城交通)バス「水戸駅(北口)」→ 「大工町」
   ・ 「水戸駅(北口)」から「大工町」停留所まで約13分、その停留所から学校の正門までは徒歩で約15分を要する。
 ・ JR赤塚駅 から 学校
  ・ 徒歩にて約60分
  ・ 自転車にて約25分。ルートに依っては傾斜が多数。

「茨城中学校・高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2025年4月4日9時(日本時間)現在での最新版を取得。

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