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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

茗渓学園(普通)


偏差値62( 4つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)170点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 561位/7792校( 学科単位 )
関東地方 174位/1968校( 学科単位 )
茨城県 15位/193校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【茗溪学園中学校・高等学校】
茗溪学園中学校・高等学校(めいけいがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、茨城県つくば市稲荷前にある中高一貫校。国際バカロレア認定校。
概要 「Study-Skills」を合言葉に実践的な教育を行っている。ラグビーの強豪校。経営母体は筑波大学、東京教育大学、図書館情報大学などの同窓会である茗渓会(学校法人茗溪学園)である。現理事長は2007年11月30日に就任した西野虎之介。
沿革 ・ 1979年(昭和54年)-学校法人茗溪学園設立(当初は全寮制) : 当時東京教育大学が筑波大学へ移転している途上で、附属校である駒場校などの移転問題があった。しかし、生徒はほとんどが23区内の居住者であったため附属校は移転できず、当時設立100周年を迎えていた茗渓会が記念事業として新たに学校法人を設立して運営を行うという方針がとられた。
・ 1988年(昭和63年)-全国高等学校ラグビーフットボール大会で決勝まで進むも、昭和天皇崩御のため決勝戦が中止となった。そのため、大阪工業大学高等学校と共に両校優勝となった。その後、2015年(平成27年)4月に当時のメンバーによる親善試合が行われたが、19-64で大敗。
・ 2005年(平成17年)-中学運動部の総合成績で全国一位となる。
・2017年(平成29年)― 国際バカロレア(IB)認定。それに伴って旧テニスコート跡地に「Agora hall」が完成。
・同年 軟式野球部が全国高等学校軟式野球選手権大会で初の決勝戦進出。決勝では中京学院大中京と1-0で敗退した。
・2020年(令和2年)ー「Scholar棟」が完成
特色 学校内では中学1年生を1年生、高校3年生を6年生と呼ぶ。通常のクラス呼称は「1B」(中学1年B組)や「5C」(高校2年C組)等となる。中学・高校両方の授業を受け持つ教員も多く、6年間持ち上がりで担任を続けることもある。制服その他に学年を区別するものが一切無く、また上級生に対する「先輩」の呼称の概念はなく、「さん」付けで呼ぶ。 イギリスのパブリックスクールをモデルとしている。寮生活やラグビー、積極的な(交換)留学などがその名残である。 土曜日も授業を行う週6日制を導入している。この制度は一部の生徒には不評ではあるが、逆に長期休暇は少々長く、他校に比べて早くカリキュラムを進めることが出来、必修科目履修漏れも存在していない。 「人類ならびに世界に貢献しうる『国際的日本人』を育成すべく知・徳・体の調和した人格の形成を図り特に創造的思考力に富む人材をつくる」を建学の理念とし、独自の取り組みを数々実践している。
・ 英語教育への取り組み : 中学2、3年で、英国、米国、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、ニカラグア人などの教師による英会話の授業を行い、中学2年からは習熟度に応じて授業の内容が異なる。到達目標として、中学2年で英検4級、3年で同3級、高校2年で同準2級の取得を課している(ただし強制はしていない)。他、「TOEIC BRIDGE」というTOEICの学生向けのテストを例年1月に行っている。この試験で優秀な成績を取った生徒には費用を学校がもってTOEICの本試験を受験できるという特典がある。
・ 国際交流への取り組み : 帰国子女や交換留学受け入れなど外国との交流に積極的に取り組み、長期休暇中には、数日間の交流企画も行なっている。中学3年時にはJICA筑波国際センターの協力の下、海外からの研修員との交流行事として「クロスカルチュラルトーク」を行っている。また高校2年次の海外研修では、現地高校を訪問する現地交流会が1日設定されている。留学にも力を入れているが、一切の私費留学を認めておらず、UWCの2年間の留学を長期留学、その他の1年間の留学を短期留学と規定している。短期留学の場合は、休学時の学年に復学するが、高校2年時の長期留学は自主退学の形をとり、留学修了をもって、卒業生と同格に扱われる。
・ 個人課題研究 : 「高校生の卒業論文」ともいわれる高校2年次の必修科目。自らテーマを決定し、常勤の全教員の中からテーマに適した指導教員を選び、1年間かけて、調査、実験、フィールドワーク等を駆使して、レポートをまとめる。優秀な研究については、翌年度の文化祭で一般公開で発表を行うほか、学年全員が内容をレポート用紙数十枚から数百枚にまとめて提出する。また、レポートを要約した要旨集も作成され、当該学年全員に配布される。テーマの設定については、進路はおろか、理系・文系・芸術など、どのような分野でも制限は無く、その時の自分の興味について1年かけて完結させる場合もあるが、ここでのテーマをきっかけに、その後の進路や就職の決定に影響するケースも少なくない。また選抜者は筑波大学で発表する。
・ カリキュラムとクラス分け : 英語は中学2年から、数学は中学3年から、習熟度に応じて授業の内容が異なる。2~3クラス合同で、成績別に3~4グループに分かれて授業を行う。上位クラスでは、演習や副教材での授業が中心となり、下位クラスでは、基本中心の授業になる。中間、期末の両考査の成績で入替を行う。 : ホームルームの単位となるクラスは、中学生が5クラス(平成21年度から6クラスに変更)、高校1年生が6クラスで毎年クラス替えを行うが、高校2年と3年はクラス替えを行わない。総数は変わらないが、1クラスを40人程度に減らし、進路指導を充実させるためであり、担任も持ち上がりが原則となる。また、国私文理の進路志望や成績順位に一切関係なく構成されており、習熟度や選択授業によって、受ける教室や授業が異なる仕組みになっている。
・ 三校交流 : 市内の並木中等教育学校、竹園高校との間では、生徒会レベルでの交流を、月に1回を目安に行っている。
年間行事 ・桐創祭
 ・ 当校特有の文化祭である。この時期の前は非常に盛り上がるが、これの僅か2週間後には定期試験が控えている。また、文化祭当日には首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス研究学園駅とJRひたち野うしく駅よりシャトルバスが発着する。2007年には約4000人が来場し、過去数年で最も多い記録を樹立した。
・ 体育祭
 ・ いわゆる体育祭は存在しないが、類するものとして以下の校内行事がある。
 ・ 北風祭(球技大会)
 ・ 男子はサッカー、女子はドッジボール。また男女共通の種目でバレーボールかバスケットボールを選択。毎年12月の冬休み直前に行われる。(高校)3年生にとっては最後のスポーツ行事となり、クラス単位で団結し非常に盛り上がる。雨天の場合、全員がドッジボールに参加する。
 ・ 校技大会
 ・ 男子はラグビー、女子は剣道が校技として定められており、年度末(3月)の春休み直前に行われる。どちらも学年ごとのクラスマッチで行われる。
・ 里美キャンプ(中学1年)
 ・旧里美村(現在の常陸太田市)の里美キャンプ場で3日間過ごす。東日本大震災後41回生までは里美ではなく、さしま少年自然の家でキャンプが行われていたが、その翌年から里美でのキャンプが再開された。
・ 筑波山キャンプ(中学2年)
 ・ 学校から土浦市の茨城県中央青年の家まで約20kmを行きは徒歩で、帰りはバスで移動し、周辺のキャンプ場で4日間過ごす。禁止品の持ち込みや夜間の外出などの違反を犯した生徒には歩いて帰るという罰則が課される。
・ 国内研修(広島、京都)(中学3年)
 ・羽田空港まで各自集合し、広島で1泊2日、京都で3泊4日(うち1泊は比叡山延暦寺※)過ごす。
 ・ ※過去には永平寺、妙心寺にても行われた。
 ・ 広島から京都、京都から東京までは新幹線での移動となるが、翌日の振替休日で疲れを取るため、車内でレポートを書くのが恒例となっている。
・ステップアップ研修(高校1年) :: 37回生まで行われていた臨海訓練が安全上の配慮により廃止されたため39回生から始まった宿泊行事。20kmウォークの後ホテルに缶詰で1日10時間以上の自習と学びあいを行う。最終日には進研模試の過去問を解き実力チェックを行っていたが41回生以降行われていない。39回生は猪苗代湖、40回生と41回生は潮来で行ったが、保護者からは賛否両論である。
・ 海外研修(オーストラリア)(高校2年)
 ・ 平成18年度まではイギリスへ行っていたが、昨今のロンドン市内に於けるテロやポンド高の影響もあり、平成19年度以降はオーストラリアに変更された。
 ・ 平成16年度にホームステイが行われたが、平成17年度・平成18年度はテロなどの影響でこのプログラムが中止となり、その代わりに、オックスフォード、ケンブリッジ、カンタベリー、ストラトフォード・アポン・エイヴォンの郊外研修が行われた。また、行先がオーストラリアに変更になった為、このプログラムが復活した。
 ・ (イギリスの以前は台湾に行っていた)
・ 短期入寮(中学1,3、高校2年)
 ・ 茗溪学園独自の行事。中学3年は通学生も寮生もこの期間、同じ部屋で共同生活を体験する。
・ 突寒ラグビー・寒稽古(高校2年)
 ・ 毎年2月上旬、高校2年の短期入寮にあわせて行われ、短期入寮生・寮生・ラグビー部員・剣道部員が参加する。入寮生は午前5時に起床し、5時半から約一時間、男子はグラウンドでラグビー、女子及び剣道部員は体育館で剣道をする。剣道では筑波大剣道部の協力の下、非常にハイレベルな練習が行われている。この練習を経験した高校2年の女子生徒は、3月の校技大会に於いて他学年とは一線を画した実力を発揮することとなる。また、寒稽古中でも日中の授業は通常通り行われ、放課後の練習を実施する部活も多い。このような状況でも全力を出して全てのことに取り組むことによって、強靭な精神力を養うのがこの行事の目的である。
出版物 ・ 出る杭を伸ばせ―教育実験校「茗渓学園」プロジェクト(新潮社)
・ぼくらのコーラス・レシピ うたいたいうたをうたいたい (ドレミ楽譜出版社)
著名な出身者 ■ 卒業生

・ 星出彰彦(JAXA宇宙飛行士)(6回生 UWC留学)
・ 大高未貴(ジャーナリスト/ルポライター/キャスター)(6回生)
・ アンディ先生(マジシャン)(6回生)
・ 岩崎夏海(放送作家/「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者)(6回生)
・ つかはら(放送作家・株式会社コギト・エルゴ・スム代表)(6回生)
・ 今高城治(作家・医学博士)(7回生)
・ 渡辺琢(フジテレビ)(8回生)
・ 蛯原哲(日本テレビアナウンサー)(12回生)
・ 滝下毅(声優)(13回生)
・ 辻高志(元ラグビー日本代表)(15回生)
・ 水野ゆうき(千葉県議会議員/政治家)(20回生)
・ 谷口到(ラグビー日本代表)(22回生)
・ ニーナ南(タレント・グラビアアイドル、旧名 新名美波)(23回生)
・ 今野達朗(7人制ラグビー日本代表)(24回生)
・ 鈴木美貴子(NHK英語アナウンサー)(24回生)
・ 上原哲(ラグビー選手)(31回生)
・ 大越元気(ラグビー選手)(32回生)
・ 大芝優泰(ラグビー選手)(32回生)
・ 鈴木啓太(ラグビー選手)(32回生)
・ 福田健太(ラグビー選手)(34回生)
アクセス ・ 鉄道・路線バス
 ・ 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(TX)つくば駅(つくばセンター)から学園南循環バスに乗車、「茗渓学園」下車。
 ・ JR常磐線ひたち野うしく駅からつくばセンター行き・筑波大学中央行き・筑波大学病院行きのバスに乗車、「環境研究所」下車、徒歩約5分。
 ・ 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスみどりの駅、関東鉄道常総線水海道駅から土浦駅行きのバスに乗車、「気象台」下車、徒歩約5分。
・ スクールバス
 ・研究学園駅直通
 ・ ひたち野うしく駅直通
 ・ 荒川沖南直通
 ・ 守谷・水海道方面 -谷田部保健センター前 ・水海道駅前・絹の台(桜公園前)・松前台(セイムス前)・松前台(旧川又書店前)・松ケ丘
 ・ 戸頭・板橋方面 - 緑が丘団地・板橋・福田・谷井田・みずき野・戸頭団地
 ・ 茎崎方面 - 桜が丘団地・森の里・上岩崎・自由ケ丘・城中
 ・ 石下・東光台方面 - 東光台二丁目・豊里支所前・上郷消防署前・石下駅前・石下公民館前
 ・ 下館・北条方面 - 西大通り入口・筑波高校前・筑波消防分署前・真壁入口・下館駅

「茗溪学園中学校・高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年8月11日3時(日本時間)現在での最新版を取得。

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