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鹿沼(普通)
偏差値 | 55( 3つ星評価 ) |
5教科合計概算(250点満点) | 143.75点 ※平均125点 標準偏差15として計算 |
偏差値順位 | 全国 1559位/7791校( 学科単位 ) 関東地方 432位/1967校( 学科単位 ) 栃木県 21位/135校( 学科単位 ) |
公立/私立 | 公立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】
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【栃木県立鹿沼高等学校】 | |
栃木県立鹿沼高等学校(とちぎけんりつかぬまこうとうがっこう)は、栃木県鹿沼市万町に所在する公立の高等学校。前身は県立鹿沼高等女学校。通称は。 | |
設置学科 | ・ 普通科 |
概要 |
1925年創立の栃木県立鹿沼高等女学校を前身とする。戦後、1948年に男女共学の鹿沼高等学校となり、2015年には創立90周年を迎えた。かつては普通科と家政科を設置していたが、後者は1995年に閉科し、現在は普通科のみとなっている。
◇学級数 :全学年6学級 ◇校歌 :作詞は勝承夫、作曲は下総皖一によるもので、3番まである。各番には学校名の「鹿沼高」が登場する。 ◇校章 :「高」の文字に橄欖の三つ葉を配したものであり、高校生活を中心として、知・情・意の発展と真・善・美の理想を求める精神とを象徴している。 |
沿革 |
・ 1925年 - 栃木県立鹿沼高等女学校として開校。鹿沼尋常高等小学校の校舎を借りて授業開始。
・ 1926年 - 校舎を現在地に新築移転。 ・ 1948年 - 学制改革により鹿沼高等学校(男女共学)となる。 ・ 1949年 - 鹿沼市立女子高等学校と統合。 ・ 1951年 - 栃木県立鹿沼高等学校と改称。 ・ 1995年 - 家政科を廃止し、普通科のみの10学級となる。 ・ 1997年 - 1学年9学級となる。 ・ 2001年 - 1学年8学級となる。 ・ 2004年 - 1学年7学級となる ・ 2005年 - 創立80周年を迎える。 ・ 2011年 - 1学年6学級となる ・ 2015年 − 創立90周年を迎える。 |
通学手段 |
◇鉄道
:東武鉄道日光線 新鹿沼駅から徒歩約7分
◇路線バス :リーバス(関東バス) 「鹿沼高校前」停留所から徒歩約1分 鹿沼市内から通学する生徒は徒歩または自転車が一般的である。市外在住の生徒は前述の新鹿沼駅を利用することが多いが、学校から2.5km程離れたJR日光線の鹿沼駅を利用し、駅から学校まで自転車や路線バスで通学する生徒も存在する。路線バスは市内遠方や宇都宮市在住の生徒を中心に利用される。なお、「鹿沼高校前」停留所以外の校名を冠した路線バスの停留所として、学校から北西に約300m離れた場所に「鹿沼高校入口」停留所が存在する。 |
制服 | ◇夏服 :男子は白の開襟ワイシャツにスラックス、女子は白のセーラー服かブラウスにスカートまたはスラックス。。 |
部活動 |
■運動部 ・ バスケットボール部 ・ バレーボール部 ・ ソフトテニス部 ・ 卓球部 ・ 野球部 ・ 剣道部 ・ 弓道部 ・ ダンス部 ・ サッカー部 ・ フィールドホッケー部 ・ アーチェリー部 ■文化部 ・ サイエンス部 ・ 写真部 ・ 茶華道部 ・ 書道部 ・ アート部 ・ 演劇部 ・ 放送部 ・ 音楽部 ・ 手芸部 ・ 囲碁将棋部 ・ ボランティア部 ・ カレー研究部 ・ 大貫惇睦 - 物理学者、大阪大学名誉教授 ・ ひろたみゆ紀 - ニッポン放送のアナウンサー ・ 若林芽育 - とちぎテレビなどに出演のフリーアナウンサー ・ 石波義人 - 劇団四季所属の舞台俳優 ・ TAKE-C ‐ SHAKALABBITS ギタリスト ・ 齋藤仁志 - 陸上選手(短距離走)、2009年世界陸上ベルリンと2011年世界陸上大邱の日本代表 ・ 高木光春 - 弁護士、元日本弁護士連合会副会長、元関東弁護士会連合会理事長 ・ 眞杉瑞夫 - 元日光市長 ・ 佐藤信 - 元鹿沼市長 ・ 松井正一 - 鹿沼市長、元栃木県議会議員 ・ 松本良 - シンガーソングライター ・ 増渕敦人 - 弓道・教士八段、第43回全日本弓道選手権大会優勝者(史上最年少) ・ 茂呂和世 - 理化学研究所生命医科学研究センターチームリーダー、大阪大学医学系研究科教授 |
「栃木県立鹿沼高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年12月22日0時(日本時間)現在での最新版を取得。