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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

桐生(理数)


偏差値62( 4つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)170点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 561位/7792校( 学科単位 )
関東地方 174位/1968校( 学科単位 )
群馬県 8位/129校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【群馬県立桐生高等学校】
群馬県立桐生高等学校(ぐんまけんりつ きりゅうこうとうがっこう)は、群馬県桐生市美原町にある公立学校。通称「桐高(きりたか)」。大正6年の設立から卒業生は2万名を越えている。文部科学省によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校。
歴史 明治から大正にかけて、県内他市において前橋中学の分校が設立される中、織物の街桐生においては中学ではなく桐生高等染織学校(現・群馬大学工学部)が設立された。従って、桐生の学生達は近隣の太田や佐野、前橋の中学に通うことになり、下宿生活を余儀なくされていた。これを憂えた桐生町民が有志を集めて中学設立に奔走。1917年(大正6年)3月12日に町立桐生中学校として創立された。旧制中学校として「町立」の形式をとっていた学校は、全国においても数えるほどしかない。設立4年目の1921年(大正10年)には県に移管され、1948年(昭和23年)に現在の名称である群馬県立桐生高等学校となった。 近年では、バドミントン部・卓球部・陸上部・少林寺拳法部・吹奏楽部などの活躍が目立っている。バドミントン部は硬式野球部に劣らない成績を残しており、関東大会の出場回数は関東の中でも5番目に多く、県内では2番目に多い出場回数となっている(1番は桐生商業高等学校)。 開校以来男子校であったが、1998年から男女共学の理数科を設置した。しかし普通科の方は依然として男子のみであり、男子生徒の方が圧倒的に人数が多い。定員は普通科が200人、理数科が80人となっている。 ここ数年の進学実績は上昇傾向にある。 制服は男子校時代から引き継がれており、金ボタン5個の黒詰襟学生服(標準学生服)。女子制服は紺のスーツスカートとグレーのリボン。 2021年度に桐生女子高等学校と統合する見通し。
年表 ・1917年 - 町立桐生中学校開設。
・1920年 - 群馬県立桐生中学校となる。
・1948年 - 群馬県立桐生高等学校と改称。定時制課程開設。
・1981年 - 定時制課程閉校。
・1998年 - 理数科(男女共学)を開設。
・2007年 - スーパーサイエンススクール開設。
校訓 「独立自尊」「文武両道」
教育目標 真理を愛し、公正な判断力と実行力を有する人物を養う。 自由と平和を愛し、責任と礼儀を重んじる民主的な人格を養う。 明朗健康にして、勤労を尊ぶ精神を養い、かつ、勤労にたえる身体をつくる。
校歌 ・ 作詞:篠崎与十郎(元・国語教諭)
・ 作曲:岡野貞一
・ 編曲:高橋龍右(元・音楽教諭) 戦前は、校歌は3番構成であったが、戦後に2番目の歌詞が軍国主義的であるとの理由から削除された(戦場で戦う時についての歌詞である)。現在では「幻の2番」と呼ばれる。
学科 ・全日制課程
 ・普通科
 ・理数科
◇「プロフェッサー・ビジット(PROFESSOR VISIT)」 「2018年度プロフェッサー・ビジット」が2018年10月12日に開催された。国立大学13校の教員が全国各地の高校を訪れ、最先端の研究成果や、大学での学びの楽しさを伝える企画で、公立諏訪東京理科大学の山田哲靖教授による、タイトル「人工知能(AI)の芸術分野への挑戦」についての出張講義を行った。
学校生活 JR・わたらせ渓谷鐵道桐生駅から徒歩5分、上毛電鉄西桐生駅から徒歩10分と交通機関が利用しやすい立地にある。東武鉄道新桐生駅・相老駅からは、市内循環バスである「おりひめバス」を利用することになる。みどり市、太田市薮塚本町地区からは、自転車通学をする生徒も多い。 周辺には桐生市立図書館や新川公園があり、閑静な環境である。 現在、各生徒の進路実現のため、夏期休業中の補習や土曜日に補習や模試、朝補習、進路指導の強化や大学見学・講義なども行っている。また、修学旅行の日程の中に現地の大学・企業見学が内容として組み込まれている。こういった改革や積極的な受験指導により、大学合格実績は国公立大学合格者数・難関私大合格者数とも増加している。後述する群馬大学との関わりもあるため、群馬大学へ進学する生徒も毎年多くみられる。 また、「探究」という授業も行われており、生徒はそれぞれの関心のある分野を決めた後自分達で研究テーマを設定し、教員の指導を受けながら論文の作成を目指す。 平成10年に新たに設けられた理数科は、「物づくり」の伝統を持つ桐生という土地柄と地元に群馬大学工学部があるという好条件を活かし、他にはない教育を目指している。特に4月には「理数科オリエンテーション」が行われ、自然科学への興味を深める講義、 コンピュータの基礎を学ぶ学習などが行われるほか、サイエンス合宿などのカリキュラムが組まれている。その他にも、英語でのプレゼンテーション授業なども行い、世界に通用する人材の教育をはかっている。ロケット製作・実験の分野での活動が近年評価され、第5回種子島ロケットコンテストに唯一の高校生チームとして出場した。また、缶サットと呼ばれる衛星の小型モデルのようなものの製作を毎年行っており、宇宙甲子園などで様々な成果を残している。 行事は、体育祭と文化祭が一年交代で交互に行われるほか、修学旅行やマラソン大会などがある。体育祭は「水明杯争奪大運動会」、文化祭は「山紫祭」と呼ばれそれぞれの後夜祭では在校生のみ参加できる「火文字」という火で文字を表す催しごとがある。古くから続く伝統行事であるものの、近隣からの苦情もあり毎年存続が危ぶまれている。そのため実行委員や生徒会では懸命の努力を行っている。
硬式野球部の戦績 同校は戦前から戦後にかけて、北関東の高校野球界を牽引する存在であった。以下において甲子園大会での戦績のみ記載する。
 1927  第13回全国中等学校優勝野球大会  ●  1回戦  1-2  福岡中(岩手)  阿部精一
 1930  第16回全国中等学校優勝野球大会  ●  1回戦  1-2  平安中(京都)
   1931   第17回全国中等学校優勝野球大会  ○  1回戦  2-1  福岡中(岩手)  
 ●  2回戦  0-3  松山商(愛媛)
 1933  第10回選抜中等学校野球大会  ●  1回戦  0-3  海草中(和歌山)
   1934    第20回全国中等学校優勝野球大会  ○  1回戦  4-3  早稲田実(東京)
 ●  2回戦  0-8  呉港中(広島)
 1935  第21回全国中等学校優勝野球大会  ●  1回戦  0-4  秋田商(秋田)
   1936    第13回選抜中等学校野球大会  ○  1回戦  9-7  熊本工(熊本)
 ○  2回戦  2-1  小倉工(福岡)
 ○  準々決勝  1-0  東邦商(愛知)
 ○  準決勝  5-4  育英商(兵庫)
 ●  決勝  1-2  愛知商(愛知)  青木正一
   1936    第22回全国中等学校優勝野球大会  ○  1回戦  4-0  呉港中(広島)
 ○  2回戦  3-1  京阪商(大阪)
 ●  準々決勝  5-6  平安中(京都)
 1939  第16回選抜中等学校野球大会  ●  1回戦  0-5  熊本工(熊本)
 1939  第25回全国中等学校優勝野球大会  ●  1回戦  2-3  福岡工(福岡)
 1940  第17回選抜中等学校野球大会  ●  1回戦  0-1  愛知商(愛知)
 1941  第18回選抜中等学校野球大会  ●  1回戦  0-6  滝川中(兵庫)
   1947    第19回選抜中等学校野球大会  ○  1回戦  6-3  今宮中(大阪)
 ○  2回戦  10-2  海草中(和歌山)
 ○  準々決勝  3-2  津島中(愛知)
 ●  準決勝  3-4  徳島商(徳島)  常見忠
 1947  第29回全国中等学校優勝野球大会  ●  1回戦  0-3  小倉中(福岡)
   1950   第22回選抜高等学校野球大会  ○  1回戦  9-3  洛陽高(京都)
 ●  2回戦  2-3  長良高(岐阜)
 1951  第33回全国高等学校野球選手権大会  ●  1回戦  1-3  県立和歌山商(和歌山)
   1955   第27回選抜高等学校野球大会  ○  2回戦  1-0  天理高(奈良)  田辺義三
 ○  準々決勝  12-0  明星高(大阪)
 ○  準決勝  6-3  高田高(奈良)
 ●  決勝  3-4  浪華商(大阪)  
  1955   第37回全国高等学校野球選手権大会  ○  1回戦  3-1  玉島高(岡山)
 ●  2回戦  4-10  日大三(東京)
  1958   第28回選抜高等学校野球大会  ○  1回戦  2-0  西条高(愛媛)
 ●  2回戦  2-3  中京商(愛知)
  1958   第40回全国高等学校野球選手権大会  ○  1回戦  3-1  御所工(奈良)
 ●  2回戦  0-3  魚津高(富山)  
  1963   第45回全国高等学校野球選手権大会  ○  1回戦  1-0  米子南(鳥取)
 ○  2回戦  5-0  新潟商(新潟)
 ○  3回戦  9-4  南部高(和歌山)
 ●  準々決勝  1-2  下関商(山口)  
 1964  第36回選抜高等学校野球大会  ●  1回戦  3-6  平安高(京都)  
  1966   第48回全国高等学校野球選手権大会  ○  1回戦  3-1  広島商(広島)  
 ○  2回戦  10-1  北陽高(大阪)
 ●  準々決勝  2-4  中京商(愛知)
  1967   第39回選抜高等学校野球大会  ○  1回戦  4-3  松山商(愛媛)
 ●  2回戦  2-3  高知高(高知)
  1978   第50回選抜高等学校野球大会  ○  1回戦  3-1  豊見城(沖縄)  木暮洋
 ○  2回戦  7-0  岐阜高(岐阜)
 ○  準々決勝  4-0  郡山高(奈良)
 ●  準決勝  2-3  浜松商(静岡)
  1978   第60回全国高等学校野球選手権大会  ○  1回戦  18-0  膳所高(滋賀)
 ●  2回戦  0-3  県岐阜商(岐阜)
著名な出身者 ◇学術・研究
・ 森喜作(きのこ博士 京都大学農学部卒)
・ 青木幸弘(学習院大学副学長・教授、学習院大学経済学部卒、一橋大学大学院商学研究科卒)
・ 庭山英雄(法学者・弁護士、元伊藤塾講師、元日本民主法律家協会理事長、京都大学法学部卒、一橋大学大学院法学研究科卒)
・長谷川昭(地震学者、東北大学名誉教授、恩賜賞・日本学士院賞、東北大学理学部卒)
・ 石川信義(精神科医 著書「心病める人たち」他 東京大学医学部卒)
・ 高瀬正仁(九州大学教授・数学者、東京大学教養学部卒、九州大学大学院理学研究科卒)
・油川啓太郎(ニューヨーク市立大学教授・コンピューターサイエンス)
◇芸術・文化
・ オノサト・トシノブ(画家)
・ 星野富弘(詩人・画家)
・ ヤマザキミノリ(造形作家・女子美術大学教授)
・ 山口晃(画家)
・ 塩谷太郎(著述業)
・ 大野明男(著述業)
・ 田村竜騎兵(朝日新聞で将棋・囲碁の「名物観戦記者」として知られる)
・ 羽塚由(NHKアナウンサー)
◇政治
・ 金子清(新潟県知事 東京大学法学部卒)
・ 大澤善隆(桐生市長)
・ 亀山豊文(桐生市長)
・ 荒木恵司(桐生市長)
・ 石原条(みどり市長)
◇経済
・ 関口忠(セキチュー創始者)
・ 阿久戸庸夫(ミツバ代表取締役)
◇法曹
・ 大出峻郎(元内閣法制局長官・最高裁判事 東京大学法学部卒)
◇スポーツ
・ 稲川東一郎(桐高野球部監督)
・ 皆川定之(阪神タイガース選手)
・ 青木正一(阪神タイガース選手)
・ 稲川豪一(元プロ野球選手)
・ 大塚鶴雄(元プロ野球選手)
・ 木暮力三(読売ジャイアンツ選手)
・ 常見茂(元プロ野球選手)
・ 三輪裕章(阪神タイガース選手)
・ 中村栄(元プロ野球選手)
・ 深沢督(元プロ野球選手)
・ 池田力(元プロ野球選手)
・ 常見昇(元プロ野球選手)
・ 斎藤宏(元プロ野球選手)
・ 毒島章一(東映フライヤーズ選手)
・ 浦田直治(西鉄ライオンズ選手・西武ライオンズスカウト・球団社長)
・ 今泉喜一郎(大洋ホエールズ選手)
・ 田辺義三(西鉄ライオンズ選手)
・ 黒崎武(元プロ野球選手)
・ 川島勝司(アトランタオリンピック野球日本代表監督)
・ 河原井正雄(青山学院大学硬式野球部監督)
・ 相場勤(慶應義塾大学硬式野球部監督)
・ 木暮洋(甲子園のアイドル・六大学通算17勝)
・ 阿久沢毅(王貞治の再来と評されたスラッガー)
・ 鏑木毅(トレイルランニングの選手)
◇芸能
・ 大森義夫
・ トランプマン(プロマジシャン・タレント)
・ 小森谷徹(タレント)
・ 富所哲平(お笑い芸人アンカンミンカン、吉本興業)
・ さとけん(お笑い芸人ワンツースマイル、ニュースタッフプロダクション)

「群馬県立桐生高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年12月5日23時(日本時間)現在での最新版を取得。

東北地方 北海道
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