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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

与野(普通)


偏差値54( 3つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)140点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 1726位/7792校( 学科単位 )
関東地方 472位/1968校( 学科単位 )
埼玉県 91位/360校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【埼玉県立与野高等学校】
埼玉県立与野高等学校(さいたまけんりつよのこうとうがっこう)は、さいたま市中央区(旧与野市中心部)に位置する高等学校。通称は「与野高(よのこう)」。
概要 概ね高倍率の入試が続く中堅上位校で、90余年の歴史を持つ伝統校である(生徒数:約1,100名)。開校当初は学校組合により設立され、のちに旧与野町(現在のさいたま市中央区)、埼玉県に移管された沿革をもち、設立当初は男子校であった。従前、農業科、農業土木科、園芸科、商業科、理数コース、及び定時制課程があったが、幾多の変遷を経て、現在は全日制普通科のみ、全27学級(各学年9学級)設置されている。 教育目標に「二兎を追い、獲得する(二兎獲得)」を掲げ、生徒の主体的な二兎(学問と部活動・生徒会活動)の獲得、すなわち文武両道を目指し、いずれも主体的に高い目標を設定し、達成するよう求めている。
教育課程・特色 1・2年次はほぼ全員が共通科目を履修し、3年次より5類型「A型:私大文系」「B型:国公立文系」「C型:国公立理系」「D型:私大理系」「E型:私立医療・看護・栄養系」に分かれるカリキュラムとなっている。いずれも多くの選択科目が設置されており、類型横断的に履修できるようプログラムされている。 また、東京大学CoREFの研究開発校として協調学習プログラムを行っているほか、埼玉大学との高大連携により、1年次から「埼玉大学ハイグレード理数高校生育成プログラム」に参加している。
沿革 ・1928年 - 与野町ほか、北足立郡6ヶ村(木崎村、六辻村、土合村、大久保村、植水村、三橋村)学校組合の設立が認可され、学校組合立埼玉縣與野農学校が設立認可(尋常小学校、3年制、定員男子150名)。
・1935年 - 商業科を設置。校名を学校組合立埼玉県與野農商学校と改称。
・1944年 - 戦時特例により商業科生徒の募集を停止するとともに、農業土木科を設置。校名を学校組合立埼玉県與野農学校と改称。
・1947年 ‐ 学制変更により、付属中学校を併設(翌年廃止)。
・1948年 - 学校組合から旧與野町に移管。六・三制の実施により高等学校設置を認可され、與野町立埼玉県與野農商高等学校と改称。
・1949年 - 埼玉県立浦和高等学校第二与野分校が開校。同時に普通科を設置し、校名を與野町立埼玉県與野高等学校と改称。
・1955年 - 農業科を閉科し、園芸科を設置。
・1956年 - 与野町から埼玉県に移管し、校名を埼玉県立与野高等学校と改称。
・1958年 - 定時制課程を設置。
・1962年 - 園芸科を閉科。
・1963年 ‐ 生徒会機関誌「榧」を刊行開始。
・1991年 - 普通科に理数コースを設置。
・2004年 - 埼玉県立戸田翔陽高等学校開設により、定時制課程募集停止。
・2007年 - 普通教室に冷房を設置。体育館改修。
・2008年 - 定時制課程を閉課程。
・2010年 - 普通科理数コース、商業科の募集停止し、普通科の募集定員を3学級分増枠。
・2013年 - 商業科を閉科。
・2017年 - 創立90周年記念式典を挙行。
校歌 作詞 - 神保光太郎 作曲 - 高田三郎 校歌は第4番まであるが、式典での斉唱は、第2番までである。
校章 1963年4月制定。野崎隆司考案。意匠は、さいたま市中央区鈴谷の妙行寺にある「大カヤ(樹齢1,000年、国指定天然記念物)」に由来し、3本のカヤ(榧)の葉に「高」の字を入れたもので、3本の葉が一体となり「和」を表現し、それぞれの葉に「智」「徳」「体」の全人的教育の理念を現している。
制服 ・男子は、黒詰襟学生服(標準学生服)。
・女子は、上下が紺のブレザー。リボンや装飾がなく、控えめなデザインである。
・学校指定セーターがある。紺色のセーターで首元に白のラインが入っており、胸元にはYの文字が刺繍されている。
施設 ・校舎3棟を中心に、体育館、部室棟、武道場(兼講堂)、弓道場、生徒ホール(食堂・宿泊所)などがある。
・テニスコートは7面あるが、プールはない。よって水泳の授業や水泳部も存在しない。
・構内は、戦前から残る樹木も多く、起伏に富んだ地形で、四季折々の豊かな表情を見せている。
・築年数50年以上を経過する校舎もあるが、普通教室への冷暖房機器設置に際しては、同窓会や後援会の寄付により設置された。
学校行事 5月に校外HR(遠足)、体育祭、9月に与野高祭(文化祭)が行われている。球技大会も行われるほか、マラソン大会は埼玉スタジアムで行われ、男子が12km、女子が8kmを競走する。修学旅行は、2年時の秋に催行され、行き先は沖縄もしくは北海道。
生徒会・その他自治組織 生徒による学校自治の伝統があり、自治組織として、生徒会執行部が設置されている。生徒会執行部は公募制で、立候補者は生徒総会における立会演説・選挙を経て公選されるほか、運動部・文化部に部籍をもつ生徒から、代議員として、運動部長、文化部長が選出され、生徒会行事の執行にあたっている。学校行事では、生徒会執行部が主体となり、各委員会と連携して運営にあたっているが、例外として、文化祭では、伝統的に生徒会執行部とは異なる自治組織、与野高祭実行委員会が公募により組織され、HR催事の審査、予算執行等を行っている。また、生徒会機関誌「榧」を、1964年から毎年刊行している。その他、各HRの代議員からなる学年委員会、三送会実行委員会等、生徒による自治運営が盛んである。
部活動 1年次は必須加入制となっており、全校で90%内外の生徒がいずれかの部に所属している。活動様態やレベルは部の主体性に一任されているが、全国レベルの成績を収める部が多い。近年、全国大会に出場している部として、弓道部、陸上部、新体操部、バトン部、フェンシング部、吹奏楽部、書道部、美術部、囲碁将棋同好会などがある。弓道部は、全国大会優勝歴を持つ古豪、フェンシング部は2019年度インターハイ準優勝等、全国区の活躍を見せる部が多い。また、吹奏楽部は、1995年の「第43回全日本吹奏楽コンクール」に初出場し、金賞を受賞して以降、全日本吹奏楽コンクールに延べ8回出場し、金賞7回(1995年・1996年・1998年・2001年・2003年・2004年・2007年)、銀賞1回(1997年)を受賞するなど、顕著な成績を収めている。

■ 運動部

・ サッカー部
・ 陸上競技部
・ 野球部
・ 剣道部
・ 弓道部
・ バスケットボール部
・ バレーボール部(女子のみ)
・ 硬式テニス部
・ ソフトテニス部
・ バドミントン部
・ 卓球部
・ 新体操部
・ フェンシング部
・ 山岳部

■ 文化部

・ 写真部
・ 華道部
・ 茶道部
・ 演劇部
・ 英語部
・文芸部
・ 情報技術部
・ 吹奏楽部
・ 美術部
・ 書道部
・ 家庭科部
・ 科学研究部
・ 放送部
・ バトン部
・ 漫画創作研究部
・ 軽音楽部
・かるた部

■ 同好会

・ ボランティア同好会
進路 大学進学者が大半を占めており、学内での大学出張講義や、60余校の大学等が学内にブース出展する進学説明会が開催されるなど、複数の進路関連行事が設定されている。近年では、九州大、千葉大、横浜国立大、新潟大(医学部)をはじめ、早慶上智など難関校への合格実績を上げている。一方、生徒の特性や希望に応じた進路指導に重点を置いているため、専門学校への進学・就職指導も充実させるなど考慮され、進学主義に偏らない教育活動が展開されている。
主な卒業生 ■ 政界

・ 森戸由祐(政治家)

■ 文化・芸術

・ 市川拓司(作家、獨協大学へ進学。代表作「いま、会いにゆきます」)
・ 中山うり(シンガーソングライター・アコーディオン奏者)
・ 平野慎一(写真家、法政大学へ進学)

■ 芸能

・ 野口陽一(芸人)
・ 藤崎奈々子(タレント)

■ スポーツ

・金生谷仁(サッカー選手)
・矢島倫太郎(サッカー選手、明治大学へ進学)
・武藤勝利(サッカー選手、亜細亜大学へ進学)
・川田修平(サッカー選手)
・山田晃士(サッカー選手、早稲田大学へ進学)
・福島弘将(陸上競技、駅伝、上武大学に進学。2010年 第86回箱根駅伝10区で区間賞)
交通 ・ JR埼京線:与野本町駅より徒歩10分。

「埼玉県立与野高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2022年5月26日7時(日本時間)現在での最新版を取得。

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