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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

星野(Ⅲ類)


偏差値64( 4つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)177.5点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 345位/7791校( 学科単位 )
関東地方 108位/1967校( 学科単位 )
埼玉県 21位/360校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女女子
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【星野学園中学校・星野高等学校】
星野学園中学校・星野高等学校共学部(ほしのがくえんちゅうがっこう・ほしのこうとうがっこうきょうがくぶ)は、埼玉県川越市石原町二丁目に、星野高等学校女子部(ほしのこうとうがっこうじょしぶ)は、埼玉県川越市末広町三丁目にそれぞれ校舎を構え、中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校である。設置者は学校法人星野学園。中学校は男女共学、高校は共学部と女子部を併設する。中高一貫教育を実施している。
設置教育組織 ・ 星野高等学校〔女子部〕
 ・ Ⅲ類特進選抜コース
 ・ 文理特進コース
 ・ 文理選抜コース
 ・ 文理コース
・ 星野高等学校〔共学部〕
 ・ S類特進選抜コース
 ・ α(アルファ)選抜コース
 ・ β(ベータ)コース
・ 星野学園中学校(共学)
 ・ 理数選抜クラス
 ・ 進学選抜クラス
・ 星野高校はコースによってクラス分けされ、それぞれのコースの学力に応じた授業が行われる。
・ 1年次は入学時のコース、2年次からは志望する分野や選択教科等によりクラス分けされる。2年次、3年次へ進級する際、期末試験や模擬試験の成績、生活態度により数名のコースが変更されるシステムを採用している。
・ 女子部のクラス名には算用数字が、共学部にはアルファベットが用いられている。
共学部と女子部 中学・高校とも共学校だが、高校には共学部と女子部がある。共学部(石原キャンパス)は星野学園中学校からの内部進学者と高校からの入学者による共学クラスからなり、女子部(末広キャンパス)は高校からの入学者による女子クラスからなっている。 ホームルームおよび授業はそれぞれのキャンパスに分かれて行われるが、女子部は校庭がないため、一部の体育の授業は共学部へバスで移動し行う。また、放課後の部活動時にはそれぞれの場所に移動して合同で活動する。
沿革 ・ 1897年(明治30年) - 星野塾川越市に設置認可、設置者兼塾長星野りち
・ 1964年(昭和39年) - 学校法人星野学園認可 星野女子高等学校認可 理事長兼校長星野三郎
・ 1971年(昭和46年) - ほし幼稚園認可
・ 1986年(昭和61年) - 星野誠校長就任
・ 2000年(平成12年) - 星野学園中学校開校
・ 2003年(平成15年) - 星野女子高等学校を星野高等学校に校名変更(共学部開設)
・ 2004年(平成16年) - 星野記念講堂(ハーモニーホール)完成
・ 2007年(平成19年) - 星野学園小学校開校
・ 2009年(平成21年) - ほし幼稚園を星野学園幼稚園に園名変更
・ 2012年(平成24年) - 星野ドーム、第二総合グラウンド完成
・ 2014年(平成26年) - セミナーハウスeveria完成
・ 2020年(令和2年) - 石原キャンパス生徒ホール・体育館・弓道場のリニューアル工事完了
部活動 ・ 部活動は全員加入制。
・ それぞれの部活によって人数制限や条件を設けており、部によっては入部のためのテストが行われる。
・ 部活動は女子部、共学部の区別はなく、共同で活動する。クラブによっては校舎間を移動する場合もある。
・ 文化祭(星華祭)では、中学はクラス・学年単位、高校は部活動単位での行動が基本。
・ ソフトボール女子部は強豪であり、これまでに計20回の全国大会優勝(インターハイ5回、選抜5回、国体10回)を成し遂げている。
・ 音楽部、箏曲部、吹奏楽部マーチングバンド、吹奏楽部ウィンドオーケストラ、百人一首部も全国大会連続出場の記録を持ち、金賞の常連校である。
・ 弓道部、新体操部、ソフトテニス部、バスケットボール部、バトン部では個人、団体での全国大会出場者、国体出場者も数多い。
・ 新聞部、放送部、書道部、囲碁部は頻繁に賞を受賞している。
・ 硬式野球部は、創部間もないが近年は上位進出も達成しており、夏の埼玉大会での最高成績はベスト8(2021年)。

■ 運動部

・ ソフトボール・ 陸上・ 卓球・ バスケットボール・バレーボール
・ 器械体操・剣道・ 水泳・ バドミントン・ 弓道・ 新体操
・ 硬式テニス・ ソフトテニス・ サッカー・硬式野球

■ 文化部

・ 吹奏楽マーチングバンド・ バトン・ 茶道・ 写真・ 美術・ ESS・ 演劇・ 文芸・ 新聞・ 花道
・ 社会福祉・ 箏曲・ 科学・ 天文・ 数学研究・ 囲碁・ 吹奏楽ウインドオーケストラ・ 書道・ 放送
・ 園芸・ 英語・ 音楽・ 図書・ 調理・ 郷土研究・ 手芸・ 国際文化・ 文書処理・ 情報処理
・ 百人一首・ ディベート
文化祭 ・ 星華祭と呼ばれ、中学生はクラス単位で発表、高校生は部活単位で、文化部は展示・発表を、運動部は模擬店を行う。
・ 来場者数は、毎年1万5千名前後にも及ぶ。
・ 毎年9月に行われる。
体育祭 ・ 女子部と共学部合同で体育祭を行い、種目が多数ある。
・ 開催日は5月である。
・ 中学生は別の日程で行う。
特別授業(課外授業・芸術鑑賞・修学旅行) ・ 星野学園中学校・星野高校では、敷地内に建てられているハーモニーホールにて東京フィルハーモニー楽団やバレエ団等を招いて芸術鑑賞の機会を設けている。
・ 12月には日独交流コンサートがある。
・ 10月にはマラソン大会の代わりに、「歩け歩け大会」という入間川の河川敷を数10キロ歩く行事がある。
・ 毎年冬に、中学1・2・3年、新潟苗場スキー場にてスキー実習(合宿)を行う。
・ 中学の修学旅行は海外修学旅行となる。
・ 高校の1年次には泊まりを伴う校外学習がある。
・ 高校の修学旅行は2年次で行い、海外修学旅行となる。
施設 ・ 末広キャンパス(第一校舎)
 ・ 第1体育館・大講堂・小講堂・ 図書館(蔵書数約5万冊)
 ・ 礼法室・学習室・生徒ホール
・ 石原キャンパス(第二校舎・中学校舎)
 ・ 星野記念講堂・第2体育館・第3体育館・室内温室プール(床可動式)・星野ドーム(全天候型人工芝グラウンド)
 ・ 第1総合グラウンド(ソフトボール・サッカー・陸上)・第2総合グラウンド(硬式野球部) (どちらともナイター完備)
 ・ ソフトボール専用雨天練習場(ナイター完備)・テニスコート(5面、ナイター完備)・ 天文台(ドーム型、箱型)
 ・ 図書館(検索用パソコン、蔵書数約2万冊)・多目的ホール(エブリア)・ハーモニーホール
 ・ 学習室(2・3階)・セミナーハウスeveria・生徒ホール・礼法室 ※通常授業は、高校女子部は末広町の第一校舎、中学・高校共学部は石原町の第二校舎を使用するが、中学、高校(女子部・共学部)で校舎を共有するため、いずれの生徒もクラブ活動や図書館の閲覧等において第一校舎、第二校舎双方の施設を利用することができる。
交通 ・ 高校女子部は川越市駅(東武東上線)または、本川越駅(西武新宿線)から徒歩で通学するか、熊谷駅(JR高崎線・秩父鉄道線)、入間市駅(西武池袋線)、宮原駅(JR高崎線)、東大宮駅(JR東北本線)からスクールバスを利用。
・ 中学および高校共学部は川越駅(JR川越線・東武東上線)、本川越駅(西武新宿線)、熊谷駅(JR高崎・秩父鉄道線)、入間市駅(西武池袋線)、宮原駅(JR高崎線)、東大宮駅(JR東北本線)からスクールバスを利用。
著名な出身者 ・ 宇津木妙子 - 元ソフトボール選手・元日本代表監督
・ 小関しおり - 元ソフトボール選手
・ 佐藤理恵 - 元ソフトボール選手
・ 藤野遥香 - 元ソフトボール選手
・ 藤原麻起子 - 元ソフトボール選手
・ 中村美樹 - ソフトボール選手
・森さやか - 元ソフトボール選手(東京五輪代表)
・我妻悠香 - ソフトボール日本代表(東京五輪代表)
・ 佐藤美保 - 元陸上競技選手
・原千華 - 元新体操選手(北京五輪代表)
・須長由季 - セーリング選手(ロンドン五輪代表)
・ 富野幸緒 - 振付家・ダンサー(富野由悠季の次女)
・ 山元香里 - フリーアナウンサー
・ 和田あい - アナウンサー
・ 福田友理子 - フリーアナウンサー、元群馬テレビアナウンサー
・ 清水八重子 - 元バスケットボール選手
・ 栗林江麻 - クリケット選手
・ 山田しょうこ - お笑いタレント(はなしょー)

「星野学園中学校・星野高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2023年3月24日17時(日本時間)現在での最新版を取得。

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