ヘッダイメージ
東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島
※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

恵庭南(体育)


偏差値40( 2つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)87.5点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 5477位/7791校( 学科単位 )
北海道地方 188位/312校( 学科単位 )
北海道 188位/312校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】 1件目の書込みをお願いします。



【北海道恵庭南高等学校】
北海道恵庭南高等学校(ほっかいどう えにわみなみこうとうがっこう、Hokkaido Eniwa Minami High School)は、北海道恵庭市白樺町4丁目に所在する道立高等学校。通称は「恵南」(けいなん)。
概要 北海道の高等学校で私立と公立を含めて唯一の普通科と体育科を併設している学校。学校の北東側には野球場・陸上競技場などがある自然の森林が広がる恵庭公園や冬にスケートができる恵庭市民スケート場があり、南東側には陸上自衛隊南恵庭駐屯地が広がり、北西側には住宅地と少し離れたところに一級河川の漁川がある。
◇受賞
・ 教育長表彰 - 1981年に北海道体力つくり優良学校として受賞
・ 文部科学大臣賞 - 2008年に全国学校体育研究最優秀校として受賞。1961年に恵庭町立北海道恵庭高等学校から全日制課程を持たない定時制課程だけの恵庭町立北海道恵庭南高等学校として独立となった。1962年に新校舎が完成した桜町に移転する。1964年に町立から道立に移管され、6月17日に道立移管記念式典が行われた。1969年に普通科の他に新たに全日制課程の体育科が恵庭南高等学校に設置された。1973年に新校舎が完成し現在地の白樺町に移転する。1976年に創立25周年と同時に白樺町に完成した新校舎の落成記念式典が行われた。1994年に3階建ての重層構造体育館(第3体育館)が完成した。

■ 年表

・ 1951年
 ・ 4月1日 - 恵庭高等学校漁分校として設置が許可。
・ 第一体育館 - バスケットボール、またはバレーボール専用
・ 第二体育館 - 体操・ボクシング専用。

■ 体育系
全国大会の成績だけ掲載しています。
・ 硬式テニス部
・ バドミントン部
・ 空手道部
・ ボクシング部
 ・ 国民体育大会
  ・ ウェルター級 優勝
  ・ ライトウェルター級 準優勝
・ 陸上競技部
 ・ 都道府県駅伝 北海道代表 個人出場(男子5回、女子1回)
・ 硬式野球部
・ 柔道部
 ・ 国民体育大会
  ・ 少年女子 52㎏級 出場
 ・ 高体連高校柔道大会
  ・ 男子個人戦 66kg級 出場
  ・ 北海道代表 男子個人出場4回
 ・ ウインターカップ 出場 男子1回
・ クロスカントリースキー部
 ・ 全国高校総体 女子リレー 優勝

■ 文化系

・ 書道部
・ 美術部
・ ボランティア部
・ 写真部
・ 茶道部
・ 演劇部
・ 吹奏楽部
◇同好会
・ 漫画研究同好会

■ 外局

・ 放送局
・ 図書局
アクセス ◇鉄道
・ JR千歳線恵庭駅西口より徒歩約28分
◇バス
・ えにわコミュニティバス(ecoバス)- 循環Aコース『恵庭南高校・川沿大通 方面』行に乗車、または循環Bコース『川沿大通・南高校 方面』行に乗車し、バス停留所『恵庭南高校前』下車、徒歩約2分
著名な出身者 ・ 紙智子 - 日本共産党参議院議員
・ 中島興世 - 元恵庭市長
・ 高野慶治 - 元プロバスケットボール選手
・ 田原隆徳 - プロバスケットボール選手
・ 松橋拓二 - 元プロボクサー : 1996年にウェルター級でひろしま国体・全国高校選抜・全国高校総体と合わせて高校三冠を達成した。
・ 大垣崇 - 元陸上競技選手(砲丸投)
・ 印東玄弥 - バレーボール指導者
・ 藤本貢壽 - 元サッカー選手
・ ひかぷぅ - タレント、モデル

「北海道恵庭南高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年12月13日6時(日本時間)現在での最新版を取得。

東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島