ヘッダイメージ
東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島
※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

小松川(普通)


偏差値59( 4つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)158.75点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 937位/7791校( 学科単位 )
関東地方 276位/1967校( 学科単位 )
東京都 93位/567校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】 1件目の書込みをお願いします。



【東京都立小松川高等学校】
東京都立小松川高等学校(とうきょうとりつ こまつがわこうとうがっこう)は、東京都江戸川区平井一丁目に所在する東京都立高等学校。
概要 1916年に開校。新制高校移行後は第六学区に属し、学校群制度では両国・墨田川と第61群を形成。 2007年に進学指導推進校指定を受ける。一般入試では共通問題を全科目で使用。2009年度入学生より8学級320名となった。また、2018年4月から、直近3ヶ年の国公立大の現役合格数の上昇により、進学指導特別推進校に指定された。歴史と伝統を持つ地域を代表する進学校である。
制服 ・男子:一般的な金ボタン5個の黒学ラン(標準型学生服)
・女子:紺色セーラー服と黒のリボンタイ
沿革 ・1916年4月1日 - 南葛飾郡立実科高等女学校として創立。亀戸町第一亀戸小学校旧建物の1棟を仮校舎にあてる。
・1919年4月1日 - 南葛飾郡役所内図書館を仮校舎にあて、同年小松川町に本校舎を新築。
・1921年4月1日 - 南葛飾郡立高等女学校と改称。
・1923年4月1日 - 東京府に移管し東京府立小松川高等女学校と改称。修業年限4年、7学級となる。
・1927年7月15日 - 東京府立第七高等女学校と改称。
・1934年11月15日 - 新校舎を現在地に建築。同日を創立記念日と定める。
・1943年7月1日 - 都制施行により東京都立第七高等女学校と改称。
・1947年4月1日 - 都立第七高女第二部ならびに併設中学校設置。
・1948年4月1日 - 東京都立第七女子新制高等学校と名称変更、瑞江分校設置。(瑞江小学校内)
・1949年4月15日 - 全日制男女共学開始。
・1950年1月26日 - 東京都立小松川高等学校と改称。
・1951年1月1日 - 新校歌制定。
・1952年3月 - 学区合同選抜制度導入。
・1954年7月20日 - 長野県北佐久郡蓼科山麓に 蓼科寮 を建設。
・1955年11月15日 - 創立40周年記念式典挙行。
・1959年4月30日 - 同窓会を財団法人「松葉会」に改組。
・1966年3月12日 - 松葉会館(同窓会)落成式挙行。
・1966年11月14日 - 新校旗制定。
・1966年11月15日 - 創立50周年記念式典挙行。
・1967年3月 - 学校群制度施行。両国・墨田川と61群を組む。
・1971年2月22日 - 蓼科寮を財団法人松葉会に移管する。
・1973年6月30日 - 蓼科寮食堂完成。
・1976年11月11日 - 創立60周年記念式典挙行。
・1979年7月7日 - 蓼科寮増築工事完成。
・1982年2月 - 学校群制度に代わり、学校グループ制を採用しグループ合同選抜制度実施。62グループに属す。
・1985年7月30日 - 校舎全面改築に伴い仮設校舎完成。
・1987年3月31日 - 新校舎及び体育館完成。
・1987年11月14日 - 創立70周年記念式典挙行。
・1988年8月12日 - プール棟及び校庭工事成る。
・1988年11月12日 - 校舎改築落成記念式挙行。
・1989年5月9日 - グラウンド・駐輪場改修工事完了。
・1990年6月30日 - 蓼科寮本館改築工事成る。
・1993年4月9日 - コース制の一期生が入学。
・1994年4月1日 - 単独選抜制度実施。
・1995年6月30日 - 蓼科寮水洗化工事成る。
・1996年11月16日 - 創立80周年記念式典挙行。
・2003年4月1日 - 類型制(普通科)に一本化する。
・2003年4月 - 学力向上フロンティアハイスクールに指定される。
・2005年3月31日 - コース制完全廃止。
・2005年4月1日 - 隔週土曜授業開始。午後から図書室を自習室として開放。
・2006年11月11日 - 創立90周年記念式典挙行。
・2007年6月 - 進学指導推進校に指定される。
・2008年3月31日 - 普通教室等冷暖房設備工事完了。
・2009年3月 - 定時制閉課。
・2010年4月1日 - 進学指導推進校再指定を受ける。
・2013年4月1日 - 進学指導推進校再指定(5年間)を受ける。
・2015年4月1日 - スポーツ特別強化校に指定される。
・2016年4月1日 - 英語教育推進校に指定される。
・2016年11月12日 - 創立百周年記念式典挙行。
・2018年4月 - 進学指導特別推進校に指定される。
交通 ・東日本旅客鉄道 総武本線 平井駅徒歩12分
・都営バス「小松川三丁目」バス停徒歩5分
学校行事 ・体育祭 - 毎年6月に行われる
・1年生移動教室 - 毎年4月に行われる
・勉強合宿(夏・冬期 2年生の希望制)
・文化祭 - 毎年9月に行われる
・合唱祭 - 毎年12月に江戸川区総合文化センターで行われる
・2年生修学旅行 - 毎年2月に行われる
・1、2年生球技大会 - 毎年3月に行われる
部活動 ■ 運動部

・ボート部
 ・近隣の旧中川で活動しており、インターハイ常連の全国規模の強豪である。国の強化指定選手や代表選手も抱えている。
・野球部
・陸上競技部
・バレーボール部
・バスケットボール部
・卓球部
・バドミントン部
・テニス部
・ソフトテニス部
・ソフトボール部
・サッカー部
・ダンス部
・水泳部
・ハンドボール部
・剣道部
・柔道部
・トレッキング部

■ 文化部

・化学部
・生物部
・地学部
・ホームメイキング部
・合唱部
・吹奏楽部
・美術部
・演劇部
・芸道部(茶道・華道・邦楽)
・フォークサークル部
・写真部
・コンピュータ部
・文芸部
・棋道部
・映像研究部
・書道部
蓼科寮 ・1954年7月20日、長野県北佐久郡立科町大字芦田字八ヶ野に建設。
・PTA、PTA-OB会、同窓会、学校との四者共同運営をしてきたが、2020年7月19日をもって閉寮。
関係者 ■ 著名な卒業生・出身者

・ 藤原道山(尺八演奏家)
・ 寺澤ひろみ(ハーモニカ演奏家)
・ 中村秀昭(TBSアナウンサー)
・ 宇田川清江(元NHKアナウンサー、フリーアナウンサー)
・ 松井久子(映画監督、代表作:折り梅)
・ 川中美幸(歌手)
・ 佐久間純子(声優)
・ 岡寛恵(女優、堀越学園高校へ転校)
・ 山口シヅエ(衆議院議員、第七高女卒)
・ 大谷重光(パーソナルコンピュータ利用技術学会副会長)
・ 望月智充(アニメーション監督)
・ 井口保子(フリーアナウンサー)
・ 中村こずえ(フリーアナウンサー)
・ 椎名豊(ジャズピアニスト)
・久松夕子(女優)
・ 田辺しおり(尺八演奏家)
・ 三遊亭仁馬(落語家)
・ 山内惟介(中央大学法学部名誉教授、国際私法専攻)
・ 白井良明 (音楽家)(ミュージシャン、ムーンライダーズのギタリスト)
・ 財部誠一 (ジャーナリスト)
・ 佐々木亮介 (a flood of circleのボーカルなど)

■ 教職員

・浜栄助 - 元理科教諭

「東京都立小松川高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年12月22日1時(日本時間)現在での最新版を取得。

東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島


楽天ウェブサービスセンター