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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

慶応義塾女子(普通)


偏差値74( 5つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)215点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 4位/7792校( 学科単位 )
関東地方 3位/1968校( 学科単位 )
東京都 3位/567校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女女子
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【慶應義塾女子高等学校】
慶應義塾女子高等学校(けいおうぎじゅくじょしこうとうがっこう、英語: Keio Girls Senior High School)は、東京都港区三田に所在する私立女子高等学校。慶應義塾大学と連携して高大一貫教育を行っている。慶應義塾中等部女子から進学する例年100名弱と、外部の中学校から入試を経て進学する約100名から構成される。内部進学者と外部進学者との間では、高等学校第1学年から混合してクラスを編成する中高一貫校。略称は慶應女子高、慶女。塾内では女子高といえば当校を指す。
概要 慶應義塾が戦後女子を受け入れ始める過程で、一貫教育校で女子の進学先がないという消極的理由により、設立された。卒業生は連携している慶應義塾大学へ全員進学できる。ただし、法学部法律学科・政治学科へはそれぞれ27名、経済学部へは例年60名程度、医学部へは5名で一定している。希望学部へは、成績だけでなく2, 3年次の選択科目に所定の履修が必要である。 1学年192名の5クラス編成である。入学者は約100名の外部受験者と約90名の慶應義塾中等部の女子進学者から構成される。 比較的自由な校風である。入試難易度は首都圏のみならず全国で屈指のレベルである。女子が受験できる私立高、早慶附属高、3科入試の最難関校である。 「男は踏み台、使い捨て」などの、教師の名言も数多く存在するという。
校訓 ・「自由」(女性を一段低くみる社会の偏見から自由になる、の意)「開発」(能力を)「創造」の3つである。
校舎 江戸時代には陸奥会津藩松平家の下屋敷であった。本館2階に繋がるテラスへの階段脇に見える門は、旧田安徳川邸の庭園に使用されていた門である。十三重の石塔を含む庭園も備える。
周辺環境 慶應義塾大学の三田キャンパスに近く、中等部に隣接している。校舎は徳川邸の跡地に建てられたため、校内に日本庭園が残り、都心ながら落ち着いた環境にある。また、都市部のため校庭と呼ばれるものがなく(隣の中等部には中庭・綱町運動場があるのだが)、体育は地下の体育館と屋上のテニスコートを使用する。校舎前の通りは桜田通りで交通量が多いが、校舎と道路の間に日産プリンス東京のビルが建っており、これが防音壁の役割を果たしかなり静かな環境を実現している。教室からは東京タワーが一望できる。2014年から別館校舎が新たに加わり、学習環境が向上した。
交通 ・JR山手線・京浜東北線 田町駅 徒歩 10分
・都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 徒歩 8分
・東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 白金高輪駅 徒歩 10分
・東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩 20分
・都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅 徒歩 20分
教育 礼法の授業やテーブルマナー実習などもなく、「女性らしさ」を出す方針ではなく、そのような教育も行われていない。むしろ、自立した経済力のある女性を育てることを推進する教育を行っている。 教育は教科書中心にオーソドックスな授業が行われているが、2年次からは豊富な選択科目が設置されている。生徒各自の知的興味、進路や希望学部に応じた履修を行う。外国語には、フランス語、ドイツ語、中国語なども選択可能であるという。 宇宙授業や遠隔会議といったユニークかつ新しい教育の試みも行われている。 伝統的な課題として、白居易の漢詩をそらんずる「長恨歌の全文暗唱」、原稿用紙80枚以上の小説を執筆する「80枚創作(生徒の完全独自のオリジナル創作)」、文学作品に関する論文を作成する「国語科レポート(論文)」が長年に渡って続けられている。そのため、医学部志望者は他大学の医学部を一般受験して進学する人が多い。

■ 服装
指定品は少ない。冬服は、グレーのダブルジャケット、ベスト、ひだのないタイトスカートの、スリーピース。
入試 2008年度から推薦入試を開始した。2014年度に推薦入試枠を10名から20名に倍増し、現在では一般入試80名、推薦入試20名、帰国枠若干名となっている。 一般入試と帰国入試は同日に行われる。国語・英語・数学に加えて作文がある。 推薦入試は、出願書類に加えて、5教科横断型の適性検査と面接がある。
学校行事 学校行事が非常に盛んである。
・ 「演劇会」(6月)ではクラス全員が宝塚並みの舞台を演出・披露し、木工作業もなんのその、並々ならぬ努力をもって準備を行う。
・ 「運動会」(9月)では女子高でありながら「棒倒し」や「騎馬戦」が行われ、白熱した戦いが繰り広げられるが、準備は1週間程度しか行わない。
・ 「十月祭」(かんなさい)は毎年外部に公開される文化祭で、生徒たちは部活動単位で参加して、大きな予算を組んで本格的な運営が行われる。
・ 旅行は学年別に用意されており、1年は草津の野外活動、2年は奈良の研修旅行、3年は京都の修学旅行がある。 なお、行事期間中に異装検査に引っかかると、行事での減点となるという慶應義塾高等学校や慶應義塾志木高等学校と提携し共同で活動を行っている。大学と活動を共にするクラブもある。
○= 文科系クラブ
=
・ アイリッシュハープアンサンブル
・ 英語会
・ 演劇部
・ 楽友会
・ 華道部
・ 奇術部
・ 軽音楽部
・ 茶道部
・ 生物研究会
・ 電子計算機研究会
・ 天文研究会
・ 美術部
・ 漫画研究会
・ マンドリンクラブ
・ ワグネルソサィエティオーケストラ
・ クッキング同好会 
○= 体育系クラブ
=
・ アーチェリークラブ
・ 弓術部
・ 競走部
・ 剣道部
・ ゴルフ部
・ 水泳部
・ スキー部
・ スケート部
・ 卓球部
・ 庭球部
・ 馬術部
・ バスケットボール部
・ バドミントン部
・ バトン部
・ バレーボール部
・ ラクロス部
著名な出身者 ■ 学術/研究/政治

・ 向井千秋 - 医学部卒、日本人初の女性宇宙飛行士
・ 岡部喜代子 - 慶應義塾大学法科大学院教授、最高裁判所判事
・ 小宮山泰子 - 衆議院議員
・ 加藤鮎子 - 衆議院議員
・ 河路由佳 - 東京外国語大学教授

■ 文化人

・ 朝吹真理子 - 小説家、幼稚舎卒
・ 池田晶子 - 哲学者
・ 勝間和代(旧姓:後藤) - 著述家・評論家、中等部卒、マッキンゼー・JPモルガンを経て独立
・ 下村満子 - 元朝日ジャーナル編集長
・ 河路由佳 - 日本語教育学者/歌人
・ 高橋うらら - 児童文学作家

■ アナウンサー/キャスター

・ 田中泉 - NHKアナウンサー
・ 上原光紀 - NHKアナウンサー
・ 山下美穂子 - 日本テレビアナウンサー
・ 外山惠理 - TBSアナウンサー、幼稚舎卒
・ 篠田潤子 - 元テレビ朝日アナウンサー
・ 萩野志保子 - テレビ朝日アナウンサー
・ 河野明子 - 元テレビ朝日アナウンサー、幼稚舎卒
・ 弘中綾香 - テレビ朝日アナウンサー
・ 末武里佳子 - テレビ東京アナウンサー
・ 豊原ミツ子 - 元フジテレビアナウンサー
・ 永麻理 - 元フジテレビアナウンサー
・ 渡邊渚 - フジテレビアナウンサー
・ 根本美緒 - フリーアナウンサー・気象予報士、元東北放送アナウンサー、幼稚舎卒
・ 徳重杏奈 - 名古屋テレビ放送アナウンサー
・ 小菅晴香 - 元北海道文化放送アナウンサー

■ 俳優・タレント

・ 梓真悠子 - タレント、幼稚舎卒、加山雄三の子
・ 池端えみ - 女優、幼稚舎卒、加山雄三の子
・ 井上麻美子 - 女優
・ 菊池麻衣子 - 女優、中等部卒
・ 工藤あかり - 女優、慶應義塾大学在学中
・ 小林夏子 - 女優、幼稚舎卒
・ 紺野美紗子 - 女優
・ 柴本幸 - 女優、幼稚舎卒
・ 奈月ひろ子 - 女優
・ 長谷川稀世 - 女優
・ 筑波久子 - 元女優、映画プロデューサー

■ 音楽家/歌手

・ 千住真理子 - ヴァイオリニスト、幼稚舎卒
・ 神谷百子 - マリンバ奏者
・ 未来玲可 - 歌手(小室ファミリー)、中等部卒
・ 遼花 - シンガーソングライター
・ 宮崎奈穂子 - シンガーソングライター
・ 青木カレン - ジャズボーカリスト

■ モデル/タレント

・ 池上真麻 - ライフスタイルコーディネーター
・ 園原ゆかり - モデル・タレント、幼稚舎卒
・ 竹井美咲 - 元モデル・タレント、フジテレビ社員
・ 森星 - ファッションモデル、幼稚舎卒

■ 経営/ビジネス

・ 二谷友里恵 - 経営者/元女優、幼稚舎卒
・ 田中雅子 - 経営コンサルタント
・ 椎木里佳 - 実業家、幼稚舎卒

「慶應義塾女子高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年8月7日1時(日本時間)現在での最新版を取得。

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