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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

東海大学菅生(総合)


偏差値45( 2つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)106.25点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 3841位/7791校( 学科単位 )
関東地方 1011位/1967校( 学科単位 )
東京都 337位/567校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【東海大学菅生高等学校・中等部】
東海大学菅生高等学校・中等部(とうかいだいがくすがおこうとうがっこう・ちゅうとうぶ)は、東京都あきる野市菅生にある男女共学の私立高等学校・中学校。東海大学の提携校である。 学校法人菅生学園が運営する、事実上の中高一貫校(現在の中高の校舎は別の場所に存在する)。系列校として菅生学園初等学校(小学校)、多摩学院幼稚園を擁する。
概要 東海大学の付属高校には、既存の高校が東海大学と提携して付属校となり、校名を変更した学校が数校あるが、当校は発足時から学校法人東海大学との提携により開校した学校である。 東海大学の提携校のため、東海大学関連高校独自の「高校現代文明論」という授業を中心に各教科が展開されるのが特徴。 校名に「付属」が付かないのは、経営母体である学校法人菅生学園が東海大学とは無関係なためである。菅生学園は東海大学とは全く無関係の「多摩学院幼稚園・菅生学園初等学校」も設置している。 東海大学付属甲府高等学校・東海大学山形高等学校も地元の学校法人であるが、他の東海大付属校同様、大学と一貫した学校経営を行っている。 菅生学園は、オーストラリア・シドニーに「菅生学園武道館」を開設したり、太陽光発電システムを校舎に設置、2007年には小学校「菅生学園初等学校」を開校するなど、東海大学とは独立した独自色を前面に出している。校章も東海大菅生高校・中等部は独自のものを採用している(他の付属各校は同じ校章)。現在太陽光発電システムは不具合により運用を停止している。 部活動が盛んであり、甲子園春夏8回の出場経験を持つ硬式野球部や、都内強豪で全国大会への出場経験もある吹奏楽部が特に有名である。
沿革 ・1983年(昭和58年) - 多摩学院幼稚園を経営する学校法人多摩児童学院(現・学校法人菅生学園)が、学校法人東海大学と提携のもと、東京菅生高等学校(全日制・普通科・男女共学)を開校。
・1986年(昭和61年)- 普通科体育コースを設置。
・1989年(平成元年)- 東海大学との校名変更調印にともない、東海大学菅生高等学校へ校名変更。 
・1995年(平成7年)- 東海大学菅生高等学校付属中学校開校。
・2008年(平成20年)- 学校法人東海大学の方針に従い、東海大学菅生中学校が東海大学菅生高等学校中等部へ校名変更。
部活動 ■ 高等学校

・ 硬式野球部 - 過去春4回(1997年、2006年、2015年、2021年ベスト8)、夏4回(1996年、2000年、2017年ベスト4、2021年)甲子園に出場
・男子バレーボール部 - 春高バレー出場経験あり
・ サッカー部 - 過去2回全国高校サッカー大会出場(第74回、第79回)
・ ラグビー部 - 第77回全国高等学校ラグビーフットボール大会出場。
・ 吹奏楽部 - 第41回全日本アンサンブルコンテスト金賞受賞、3年連続8回目(2018年度)、全日本吹奏楽コンクールには6度の出場、第67回全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞、2年連続2回目(2019年度)、全日本高等学校吹奏楽大会in横浜 優勝・文部科学大臣賞(2022年)、日本管楽合奏コンテスト 高校A部門・最優秀グランプリ/文部科学大臣賞(2004,2008,2015,2018,2022年)
・ 硬式テニス部
・ 男子バスケットボール部
・ ソフトテニス部
・ 剣道部
・ 水泳部
・ 卓球部
・ 弓道部
・ ハンドボール部
・ ソフトボール部
・ 陸上競技部

■ 中等部

・ サッカー部
・ ソフトボール部
・ テニス部
・ 野球部
・ バレーボール部
交通アクセス 菅生高校
・五日市線(JR東日本)秋川駅より西東京バス「菅生高校」下車すぐ
・青梅線(JR東日本)小作駅より西東京バス「菅生高校」下車すぐ 菅生中学校
・JR五日市線秋川駅より西東京バス「菅生学園学びの城」下車すぐ
・JR青梅線小作駅より西東京バス「菅生学園学びの城」下車すぐ :なお、菅生学園学びの城行きは、平日・土曜の朝のみ運行。 :休日は秋川駅・小作駅から菅生高校行きで「菅生」停留所下車、徒歩5分(一部路線は、秋川駅発は小作駅西口行き・小作駅西口発は秋川駅行き〉
主な出身者 ■ 野球

・中野渡進(元プロ野球選手)
・笹川隆(元プロ野球選手)
・金森敬之(元プロ野球選手)
・鈴木昂平(元プロ野球選手)
・南要輔(元プロ野球選手)
・髙橋優貴(プロ野球選手)
・勝俣翔貴(元プロ野球選手)
・田中幹也(プロ野球選手)
・戸田懐生(プロ野球選手)
・中退
・海老原一佳(元プロ野球選手)
・中等部のみ在籍
・松本健吾(社会人野球選手)
・梁培(プロ野球選手、2023WBC中国代表)

■ サッカー

・安藤淳也(元サッカー選手)

■ ラグビー

・小池善行(元ラグビー選手)

■ バスケット

・網野友雄(元バスケットボール選手)

■ 競輪

・小林莉子(女子競輪選手)
・井上玲美(元女子競輪選手)

■ 芸能

・柴田将士(俳優)
・田名網駿一(熊本放送アナウンサー)
・市川刺身(そいつどいつ)
関係者 ・ 島田久(同校名誉校長、硬式野球部部長、多摩児童学院(現在の学校法人菅生学園)創設者、元衆議院議員)
・ 横井人輝(同校硬式野球部元監督)
・ 若林弘泰(同校硬式野球部元監督、元プロ野球選手)
・ 宮本慎也(同校硬式野球部臨時コーチ)

「東海大学菅生高等学校・中等部」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2023年6月11日2時(日本時間)現在での最新版を取得。

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