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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

大聖寺(普通)


偏差値52( 3つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)132.5点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 2129位/7792校( 学科単位 )
中部地方 367位/1314校( 学科単位 )
石川県 18位/75校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【石川県立大聖寺高等学校】
石川県立大聖寺高等学校(いしかわけんりつ だいしょうじこうとうがっこう)は、石川県加賀市大聖寺永町にある県立の高等学校。
概要 通称は「聖高」(せいこう)。北前船主の寄付により1911年に地域の女子中等教育を担うべく江沼郡立実科高等女学校として創立された。その後「加賀江沼の地に中学校を」との設置運動がおこり、1923年には男子の通う石川県立大聖寺中学校が創立された。高校・大学進学が一般化する前の時代には地域の核を担う人材育成が行われる場という認識が持たれており、「江沼大学」の愛称もあった。 スーパーイングリッシュランゲージハイスクールに指定されている。設置学科は普通科のみだが、普通コース、人文国際コース(平成18年度入学生まで)、国際文化コース(平成19年度入学生から)に分かれる。普通コース、国際文化コースは入試の段階から別枠の募集となるが、併願も可能である。平成28年度より普通コース内に特進クラスが設けられた。かつては総合制高校として商業、家庭、定時制と定時制の分校が設置されていた(商業は石川県立大聖寺実業高等学校に、定時制は石川県立加賀聖城高等学校に分離独立。家庭科は廃止)。
校舎 校舎は加賀市大聖寺の中心部にある。大聖寺は加賀藩の支藩大聖寺藩の城下町であった。その地縁から旧藩の主であった前田子爵(大聖寺藩第14代藩主前田利鬯)邸敷地を高等女学校校舎用及びいずれ創立されるであろう中学校用に寄付された。敷地内の「貞志庵」はその前田家の茶室であり、現在の校舎敷地に移築し保存しているものである。 現在の校門(正門)は創立80周年記念に同窓会から寄付されたもので大聖寺藩をイメージしている。屋根瓦には(設立順に)高等女学校・中学校・現在の大聖寺高等学校の校章が刻まれている。
校歌 校歌の作詞者は折口信夫。折口は、前身の大聖寺高等女学校の校歌の作詞も手がける。
沿革 石川県立大聖寺高等女学校(前身校)
・ 1911年(明治44年) - 江沼郡立実科高等女学校として創立。校舎は現在の加賀市大聖寺八間道にあった。
・ 1912年(大正元年) - 旧大聖寺藩主邸の敷地を寄付され、現在の加賀市大聖寺耳聞山町に移転。
・ 1921年(大正10年) - 石川県江沼郡高等女学校と改称。
・ 1923年(大正12年) - 石川県立大聖寺高等女学校と改称。
・ 1948年(昭和23年) - 石川県立大聖寺中学校と統合し石川県立大聖寺高等学校となる。
・ 1951年(昭和26年) - 廃止。 石川県立大聖寺中学校(前身校)
・ 1923年(大正12年) - 創立。校舎は現在の加賀市大聖寺八間道に設置。
・ 1925年(大正14年) - 現在の大聖寺高等学校校舎の敷地(大聖寺永町)に移転。
・ 1948年(昭和23年) - 石川県立大聖寺高等女学校と統合し石川県立大聖寺高等学校となる。
・ 1951年(昭和26年) - 廃止。 石川県立大聖寺高等学校
・ 1948年(昭和23年)
 ・ 4月 - 石川県立大聖寺中学校、石川県立大聖寺高等女学校を統合して発足。
 ・ 7月 - 定時制課程(夜間部・普通課程)を設置。(同時に片山津分校を設置)
 ・ 10月 - 定時制課程山中分校を設置
・ 1949年(昭和24年) - 総合制高校として普通、商業、家庭の3課程設置。
・ 1953年(昭和28年) - 家庭科廃止。
・ 1954年(昭和29年)4月 - 定時制課程山代分校を設置。
・ 1964年(昭和39年) - 定時制家政科を設置。
・ 1965年(昭和40年) - 商業科が石川県立大聖寺実業高等学校として分離独立。
・ 1966年(昭和41年) - 定時制課程が石川県立加賀聖城高等学校として分離独立。
・ 1997年(平成9年) - 普通科内に人文国際コース設置。
・ 2007年(平成19年) - 人文国際コースを改変、国際文化コースを設置。
・ 2016年(平成28年) - 普通科内に特進クラス設置。
教育目標 自主自律の精神を堅持し、自他の生命と個性とを尊び、気品と活力のある創造性豊かな人間の育成を期す。
部活動 ■ 運動部
野球部は、春、夏とも甲子園出場経験はないが、1956年(昭和31年)の夏の大会石川県予選の決勝で金沢泉丘高校を破って優勝したことがある。この時代は1県1代表ではなく、北陸地区予選で敗退し甲子園への夢を断たれている。 陸上、体操、テニス、山岳、弓道部は北信越大会、個人あるいは団体での高校総体、国体出場などの実績がある。 弓道部は石川県内で最も長い伝統を持つ。県内の弓道部は小笠原流が圧倒的多数であるが、本校は日置流印西派に所属している。 2011年(平成23年)に県内初の女子サッカー部が新設された。

■ 文化部
吹奏楽、ESS(旧・語学部)が特に盛んであり、活発な活動(吹奏楽の定期演奏会など)及び好成績(全国や中部地方の大会の出場)を継続的に残している。 他に美術部、報道(旧・放送)部、演劇部、文芸部も地道な活動を行っており、個人活動の範囲であるが、近年、囲碁全国大会出場の女子生徒を数名輩出した。
著名な出身者 ・ 下出積與(1936年大聖寺中学校卒) - 歴史学者、明治大学名誉教授
・ 井上鋭夫(1940年大聖寺中学校卒) - 歴史学者、金沢大学教授、一向一揆研究
・ 山田孝一郎(1945年大聖寺中学校卒) - 建築工学者、福井大学名誉教授、創立70周年記念事業の同窓会会館「鴻志館」を設計(岡崎甚幸、福井宇洋と共同)。
・ 高田宏(1951年卒) - 作家、随筆家
・ 辻正行(1951年卒) - 音楽家(合唱指揮者)
・ 金賛汀(1955年卒) - ノンフィクション作家
・ 銭谷欽治(1971年卒) - 元バドミントン選手、全日本総合バドミントン選手権男子単優勝7回
・ 坂本英之(1973年卒) - 建築家、環境デザインの研究者、金沢美術工芸大学教授
・ 亀山敬司(1979年卒) - DMM.comグループ創業者・会長兼CEO、DGホールディングス会長
・ 藤井伸二(1981年卒)- 旅行作家、ノンフィクションライター、写真家、映像製作者、タレント
・ 辻森樹(1990年卒) - 地質学者、東北大学教授
・ 安田奈央(2007年卒) - シンガーソングライター
著名な関係者・教職員 ・ 折口信夫
・ 牧野隆信 - 北前船研究の第一人者。大聖寺高等女学校、大聖寺高等学校教員、石川県立加賀聖城高等学校校長を経て、大聖寺高等学校第10代校長。
・ 池島大介 - 教員
・ 板倉美紀 - 講師(2009年度から)
・ 小坂忠広 - ソウルオリンピック、バルセロナオリンピック、アトランタオリンピック競歩代表、日本陸上競技連盟競歩競技部長。
アクセス ・ JR北陸本線大聖寺駅 徒歩15分

「石川県立大聖寺高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2022年5月25日18時(日本時間)現在での最新版を取得。

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