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浜松南(普通)
偏差値 | 62( 4つ星評価 ) |
5教科合計概算(250点満点) | 170点 ※平均125点 標準偏差15として計算 |
偏差値順位 | 全国 561位/7791校( 学科単位 ) 中部地方 97位/1314校( 学科単位 ) 静岡県 26位/227校( 学科単位 ) |
公立/私立 | 公立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】
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ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【静岡県立浜松南高等学校】 | |
静岡県立浜松南高等学校(しずおかけんりつ はままつみなみこうとうがっこう)は、静岡県浜松市中央区米津町にある県立全日制高等学校。普通科と理数科が設置されている。略称は「南高(みなみこう)」、「浜南(はまなん)」。 | |
概要 |
1963年設立。浜松市中央区米津町に位置し、学校周辺には田畑が多く、海(太平洋)にも近い。
設立当初は商業科と普通科が設置されていたが、その後商業科が1992年に閉科され、2003年4月から理数科が設置された。
静岡大学と提携しており、ロボット講座や実験実習講座などの体験活動を行っている。
倍率 例年 普通科 1.2倍 理数科 2.0倍
偏差値は 62-63 (2023年度)
63-66 (2024年度)
■ 校訓 「最善を尽くそう」 ■ 校章 逆三角形で若人が大空に手を広げている姿をイメージしている。 ■校歌 校歌は全て浜松南高校関係者の手によって作成された。 |
沿革 |
・ 1963年(昭和38年)4月1日 - 設立。全日制課程普通科及び商業科を設置。
・ 1990年(平成2年)4月1日 - 商業科を募集停止 ・ 2026年 (令和8年)3月 (予定) 創立当初からの校舎を新校舎に建て替え。 ・ 2026年(令和8年)3月(予定)旧校舎解体が始まる。 ・ 2027年(令和9年)武道館(格技場)を再建設。新校舎北側、サッカー場(人工芝)、陸上トラック(全天候型タータン)整備(予定)。 ・ 2027年(令和9年) 校舎側の敷地と波濤館側の敷地間の管理道を廃道化し、浜松南高校の敷地とし整備が始まる。 ・ 2030年(令和12年) 生徒数減による対策を兼ね中等部設立の可能性。 |
設置学科、進学状況 |
・普通科
・理数科 ■ 普通科 令和6年度の倍率は、例年よりも高い1.29倍であった。 1年次は芸術科目(音楽、書道、美術)を除き、全員が同じ教科・科目を同じ単位で学習する。2年次に文類型・理類型の選択を行う。3年次になると、文類型はさらに「文1(私立大学進学希望者)」と「文2(国公立大学進学希望者)」に分かれる。 ■ 理数科 例年入試倍率が高く、2.0倍を超える年もある。令和6年度は1.95倍であった。岡崎市にある自然科学研究機構訪問、大学教授による講座をはじめとした様々な研修活動が行われる。2年生では授業として「課題研究」が実施され、グループごとに数学・理科の分野の中からテーマを設定し、研究を進める。12月の校内発表会で最優秀グループとなったグループは、静岡県の理数科課題研究発表会に参加する。 土曜日に行われる土曜補習(英語・数学・国語)は、普通科の生徒は希望参加であるが、理数科は原則全員参加となっている ■ 文化部 ・ 放送部 ・ 吹奏楽部 ・ 書道部 ・ 将棋囲碁部 ・ 茶道部 ・ 美術部 ・ 写真部 ・ 放送部 ・ 音楽研究部 ・ マイコン部 ・ 家庭部 ・ 自然科学部(物理化学班・生物班) ・ 葦の根(ボランティア) ・空手同好会 |
施設 |
※静岡県立浜松南高等学校は令和8年度より、新校舎に移行となる。それに伴い現校舎は解体となる。工事期間中の学校生活は、現校舎を使用する。
・ 贖買(パンなどの食品・文房具) ・ 進路室 ・ 波濤館(宿泊棟・宿泊施設) ・ 図書館 ・ 第一体育館 ・ 第二体育館 ・ 格技場 ・ テニスコート(4面) ・ 50メートルプール ・ ハンドボールコート(2面) ・ 駐輪場 ・ 男女トイレ(和式) ・ 部室 |
著名な出身者 |
・ 伊藤久朗 - 静岡第一テレビ元アナウンサー
・ 佐藤イサク - 佐鳴予備校の創業者 ・ 鈴木通代 - 静岡放送(SBS)元アナウンサー ・ 宅八郎 - 元おたく評論家 ・ HIKARI - ミュージシャン ・ 鈴木康広 - アーティスト ・ 垣内康晴 - アルバイトタイムス代表取締役社長、ピーエイ代表取締役社長兼COO ・ 横原千史 - 音楽評論家、音楽学者 ・ 詩歩 - 写真家 ・ 若木信吾 - 写真家、映画監督 ・ 佐野太河 - 元プロ野球選手 ・ 大久保貴広 - 元サッカー選手 ・ 大石悠貴 - 新潟テレビ21(UX)アナウンサー ・ 田内浩之 - 政治家、元静岡県議会議員、次期湖西市長。 |
アクセス |
・遠鉄バス16-4小沢渡線 「法枝町」停留所下車。
・通常登校時に限り、浜松駅バスターミナル4のりばより、「直通 浜松南高行き」の運行もある。(この便に限り、南高校内へ乗り入れる。) ・舘山寺より、浜松南高行きの通学便の運行もある。 「舘山寺町→フラワーパーク→湖東団地中→パークタウン→浜松聖星高校→浜松西高→浜松南高」 |
「静岡県立浜松南高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年12月11日23時(日本時間)現在での最新版を取得。