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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

名古屋工業(全科)


偏差値39( 2つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)83.75点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 5856位/7791校( 学科単位 )
中部地方 1060位/1314校( 学科単位 )
愛知県 306位/327校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女男子
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【名古屋工業高等学校】
名古屋工業高等学校(なごやこうぎょうこうとうがっこう)は、愛知県名古屋市昭和区円上町にある学校法人名工学園が運営する私立高校である。1929年(昭和4年) に全国私立工業学校の中で5番目(または6番目)に甲種工業学校認可を受けた高校である。本校と分校(永和台研修センター)がある。創立80周年記念事業として8階建ての免震構造校舎を建設した。私立高校であり、国立大学法人の「名工大」(名古屋工業大学)との関連は一切ない。
特色 制服は金ボタン5個の紺詰襟学生服。 鞄やスリッパは学校指定のもの。
教育方針 「工業立国日本」の担い手として、平和国家の建設と、社会の発展に貢献できる中堅技術者の育成を目指し、心身の健全・着実な修学・礼節を尚ぶを建学の精神として、心・技・体の調和のとれた技術者の育成に努める。
部活動 ・ 野球
・ 柔道
・ サッカー
・ レスリング
・ ボクシング
・ ラグビー
・ 卓球
・ ハンドボール
・ ロボットなど
沿革 ・ 1920年 - 名古屋工科学院創立。
・ 1921年 - 名古屋工科学校に改称。
・ 1929年 - 甲種工業学校認可(全国私立工業学校5番目)。
・ 1929年 - 名古屋工業学校に改称。
・ 1948年 - 学制改革により名古屋工業高等学校に改称。
・ 1963年 - 工業化学科設置。
・ 1984年 - 電気科設置。
・ 1993年 - 情報技術科設置。
・ 2020年 - 創立100周年。
校舎 校舎は本校と分校とがある。分校は永和台研修センターとも呼ばれる。

■ 本校
所在地は愛知県名古屋市昭和区円上町22-38。 8階建ての免震構造の校舎がある。主に授業や部活が行われる。正門前には創立者の銅像がある。

■ 分校(永和台研修センター)
所在地は愛知県愛西市大井町姥弥八。 広大なグラウンドと体育館を有し、主に体育系科目の授業や部活や大会等に使用される。 2008年(平成20年)12月、別館のプレハブ校舎跡に平屋鉄筋コンクリート冷暖房完備3教室完成。
交通アクセス ■ 本校

・ 名古屋市営バス「高辻」停留所下車、徒歩で約3分。
・ 名古屋市営地下鉄桜通線 桜山駅下車、徒歩で約10分。
・ JR東海道本線・中央本線 金山駅下車、徒歩で約25分。
・ 名鉄名古屋本線 金山駅下車、徒歩で約25分。
・ 名古屋市営地下鉄名城線・名港線 金山駅下車、徒歩で約25分。
・ JR中央本線 鶴舞駅下車、徒歩で約15分。
・ 名古屋市営地下鉄鶴舞線 鶴舞駅下車、徒歩で約15分。

■ 分校

・ JR関西本線 永和駅下車、徒歩で約10分。
・ 近鉄名古屋線 富吉駅下車、徒歩で約15分。
学校関係者 ・ 創設者 - 林 聖叡
・ 体育教諭 - ボクシング部顧問:深町亮介(元読売ジャイアンツ投手)
著名な卒業生 ・ 阿部裕幸 - 総合格闘家
・ 野田創 - ラグビー選手
・ 水野拓哉 - プロボクサー
補足 この学校のパンフレットや紹介ページ等では、震度8以上の地震にも耐えられる免震構造とされているが、気象庁震度階級に震度8は存在しないため、メルカリ震度階級の可能性もある。その場合気象庁震度階級で耐えられる震度は6強程度である。しかし、校内関係者では、「気象庁規定の震度7にも十分耐えられる」という意味で震度8という語を用いたと考えられている。事実、建築関係の資料を見ると、「阪神・淡路大震災クラスの大地震にも十分耐えられる」とある。

「名古屋工業高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年4月24日12時(日本時間)現在での最新版を取得。

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