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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

不来方(外国語)


偏差値50( 3つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)125点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 2564位/7792校( 学科単位 )
東北地方 205位/759校( 学科単位 )
岩手県 18位/108校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【岩手県立不来方高等学校】
岩手県立不来方高等学校(いわてけんりつこずかたこうとうがっこう)は、岩手県紫波郡矢巾町にある県立高等学校。岩手県立盛岡南高等学校との統合により、2025年度をもって閉校の予定。
概要 1988年(昭和63年)4月、社会の変化に対応し、生徒の個性を伸ばす教育を推進するため、普通科に人文学系、理数学系、芸術学系、外国語学系、体育学系の5つの学系制を導入した学校として設立された。
設置学系・コース・専攻 ◇ 人文学系
◇ 理数学系
◇ 芸術学系
・ 音楽コース
 ・ ピアノ専攻
 ・ 声楽専攻
 ・ ヴァイオリン専攻
・ 美術・工芸コース
 ・ デザイン専攻
 ・ 絵画専攻
 ・ 彫刻専攻
 ・ 陶芸専攻
◇ 外国語学系
・ 英語コース
・ フランス語コース
・ 中国語コース
◇ 体育学系
・ 陸上競技専攻
・ 水泳専攻
・ スキー専攻
・ ラグビー専攻
・ ハンドボール専攻
・ サッカー専攻
・ ホッケー専攻
・ 剣道専攻
・ カヌー専攻
沿革 ・1988年4月1日 - 創立。
・1988年4月10日 - 開校式並びに第1回入学式。
・1988年10月1日 - 第1回文化祭を実施。
・1989年5月10日 - 校舎落成記念式典挙行。
・1997年10月17日 - 創立10周年記念式典挙行。
・2007年10月20日 - 創立20周年記念式典挙行。
・2017年3月 - 野球部が第89回選抜高校野球大会に出場。
・2025年4月1日 - 岩手県立盛岡南高等学校と統合して閉校予定。新設時には不来方高校の校舎や施設を活用する。
部活動 ・運動部
 ・陸上部
 ・硬式野球部(男子)
 ・バスケットボール部
 ・弓道部
 ・硬式テニス部
 ・ソフトテニス部
 ・水泳部
 ・柔道部
 ・カヌー部
 ・バレーボール部
 ・サッカー部
 ・卓球部
 ・ハンドボール部
 ・ソフトボール部(女子)
 ・バドミントン部
 ・ラグビー部(男子)
 ・ホッケー部
 ・空手道部
・文化部
 ・書道部
 ・音楽部
 ・吹奏楽部
 ・演劇部
 ・外国語研究部
 ・美術部
 ・工芸部
 ・茶道&華道部
 ・写真&書道部
 ・軽音楽部
部活成績 ・ホッケー部:全国優勝(四国インターハイ)ベスト8(埼玉インターハイ)
・サッカー部:ベスト16(埼玉インターハイ)
・男子ハンドボール部:第35回全国高等学校ハンドボール選抜大会 準優勝 第36回全国高等学校ハンドボール選抜大会 優勝
・女子ハンドボール部:全国3位
・男子バレーボール部:春高バレー出場
・カヌー部:男子 カナディアン 200m 500m 優勝(福井国体)女子 全国総合優勝経験有
・音楽部:全日本合唱コンクール全国大会にて金賞20回、銀賞5回。最高賞たる文部科学大臣賞も7回受賞(1996、1998、1999、2013、2015、2016、2017年)。初出場の1994年以降、東北大会止まりだった2006年を除き毎年全国大会に出場している。
・硬式野球部(男子)第89回選抜高等学校野球大会に21世紀枠で出場。部員10人で県大会準優勝が評価された。
制服 ・男子:青のブレザーに臙脂のネクタイ
・女子:青のブレザーに青のリボン ※中間服、盛夏服、冬服の3パターンがある。
校章 「対(むか)い鶴」の外輪に県木の松の葉を配し、中央に「高」を据えた。地色は緑、鶴は白色、高と松葉は金。「鶴」のデザインは南部家の家紋を基調とし、そのイメージは、校訓の「自由」「創造」「飛翔」を象徴するとともに、不来方高校の特徴でもある学系(人文・理数・芸術・外国語・体育)を表している。
・人文   文学の世界を創造する「渡り」のロマン。
・理数   「渡り」の哲学は、理数に裏付けられた緻密なもの。
・芸術   伸びやかなその雄姿は美の極致。
・外国語  「渡り」はまさに自由で、国際的なもの。
・体育 柔軟な筋肉、強靭な飛翔力と堅固な意志力。 また、外輪に連接する5対の松葉は5つの学系を表すとともに、学系間の連携と団結を意味している。
主な出身者 ・ 佐藤良彦 - 元ハンドボール選手
・ 馬場佑貴 - ハンドボール選手
・ 吉田起子 - ハンドボール選手
・ 安倍千夏 - 元ハンドボール選手
・ 佐々木亮輔 - ハンドボール選手
・ 安倍竜之介 - ハンドボール選手
・ 高橋昇禎 - 元バレーボール選手、一関修紅高等学校監督
・ 佐々木一徹 - ラグビー選手
・ 菊地孝平 - 競艇選手
・ 藤枝とおる - 漫画家
・ 服部祐民子 - シンガーソングライター
・ 加藤麻衣 - 盛岡市議会議員、人権活動家
アクセス JR東北本線矢幅駅より
・ バス利用の場合 矢巾町市街地循環バス「矢幅駅周辺循環」で、「不来方高校前」下車。 
・ 徒歩10分
事件 学習指導要領においては課外活動である部活動の出欠は所属部員生徒の自由意志で、部活動の入退は生徒本人の任意であるとされる。しかし、当該校では、顧問教員が部員生徒に対する入退部の権限を持ち、保護者らもそれを是としていたとされる。 事件発生3日前、男子バレーボール顧問が男子同部員に対し退部を強要する指導が行われる。 2018年7月3日早朝、3年生男子バレーボール部員(当時17歳)が自宅で自殺。岩手県教育委員会は同年7月から8月にかけて、在籍生徒や教員に聞き取り調査を実施、同部顧問で40代男性教員による過剰な指導と叱責があったとされる。「お前のせいで負けた」などと発言していたこともわかっている。調査結果の報告を受けた両親は「部活の顧問が自殺の原因ではないか」と訴え、詳細な検証を求めた。校長は「男性教員に行き過ぎた指導は見当たらなかったが、学校として落ち度はある」と述べた。同男性教員は、2008年に男子バレーボール部顧問を請け負っていた前任の岩手県立盛岡第一高等学校で暴言を吐いたなどとして2015年、元部員だった20代男性に訴えられ、盛岡地裁は過失を認めて慰謝料の支払いを教員に命じたが、当該顧問は判決を不服として当時、控訴審で係争中であった。在籍生徒やその保護者などからは同教員への現場復帰の声も大きく、同高や同顧問は自死に至った直接的な原因を否定、同県教育長は可能な限り保護者らの意向に沿うよう計らうとしながらも、それは困難な旨を述べ、第三者委員会を設置したとする。 :2018年7月7日、死亡生徒の葬儀が執り行われた翌8日に自死生徒が使用していた自宅の机の引き出しから「ミスしたら一番怒られ、必要ないと使えないと言われました。高校でこれなら大学で生きていけるはずがないです」と、部活と進路に悩んでいる旨を認めた遺書が見つかった。 :2018年、自殺生徒の遺族が文部科学省とスポーツ庁に、暴力や暴言の根絶へ全国調査と再発防止を要請。 :2018年11月16日、遺族両親が暴行容疑で同部顧問兼監督の40代男性教諭を岩手県警紫波署に刑事告訴。 :2019年1月6日、当該事件に対する第三者委員会の初会合が岩手県庁で行われた。 :2020年4月9日、盛岡地方検察庁は暴行容疑で書類送検されていた同部顧問の男性教諭を不起訴処分とした。 :2020年7月22日、岩手県教育委員会の第三者委員会が記者会見、同顧問の厳しい叱責や敗戦の責を自死生徒に負わせた事により、絶望感や自己否定の感情を強めたことが自殺の一因だったと発表、報告書の提出を受けた同県教委長が遺族に謝罪。 :2020年12月27日、非公開の面談にて当該自死生徒の遺族両親と前赴任校で被害を受けた生徒の両親が元顧問である加害教員の懲戒免職を県教育長に要望。
◇事後 :2020年8月4日、当該自死案件再発防止に向け同県教委会が臨時県立学校長会議を開く。

「岩手県立不来方高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2022年5月28日22時(日本時間)現在での最新版を取得。

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