ヘッダイメージ
東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島
※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

苫小牧東(普通)


偏差値55( 3つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)143.75点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 1559位/7791校( 学科単位 )
北海道地方 50位/312校( 学科単位 )
北海道 50位/312校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】 1件目の書込みをお願いします。



【北海道苫小牧東高等学校】
北海道苫小牧東高等学校(ほっかいどうとまこまいひがしこうとうがっこう、Hokkaido Tomakomai Higashi High School)は、北海道苫小牧市に所在する道立高等学校。通称は苫東(とまひがし)・東高(ひがしこう)・ガタ高。
主な行事 4月 入学式・対面式 5月 生徒総会 ・前期壮行会 6月 前期中間考査 7月 学校祭 8月 夏季体育大会 9月 強歩大会・前期期末考査 10月 見学旅行 12月 後期中間考査 3月 冬季体育大会
概要 1937年(昭和12年)に旧制町立苫小牧中学校として開校した(「町立」という形態で開校した旧制中学は全国でも数例しかない)、胆振・日高地域の進学校であり、2009年(平成21年)より「医進類型指定校」と道教委から指定され、地域の医師不足解消の手段として、医学部進学率向上を目的として指定された。
沿革 ・ 1937年
 ・ 4月22日 - 苫小牧町立苫小牧中学校として開校(2学級100名)。
 ・ 11月22日 - 東町(現若草町)校舎第1期工事竣工。
・ 1941年4月1日 - 道立移管、北海道庁立苫小牧中学校と改称。
・ 1942年3月5日 - 第1回生90名卒業。
・ 1947年4月1日 - 新制中学校開設に伴い併設中学校設置(1949年3月閉校)。
・ 1948年
 ・ 4月1日 - 学制改革に伴い北海道立苫小牧高等学校と改称。
 ・ 11月1日 - 定時制設置。
・ 1949年 - 追分分校を設置。
・ 1950年4月1日 - 男女共学開始と共に北海道立苫小牧女子高等学校と統合、北海道苫小牧高等学校と改称。
・ 1951年 - 追分分校が分離独立、北海道追分高等学校となる。
・ 1952年 - 鵡川分校を設置、北海道鵡川高等学校として独立。白老分校を設置(後に北海道白老高等学校として独立するが1990年閉校)。
・ 1953年4月1日 - 東西に分離独立、北海道苫小牧東高等学校と改称(旧苫小牧女子高校は北海道苫小牧西高等学校となる)。
・ 1962年9月23日 - 創立25周年記念式典挙行。
・ 1970年10月18日 - 制帽自由化。
・ 1974年
 ・ 4月1日 - 制服自由化。
 ・ 12月20日 - 清水町旧校舎竣工、移転。
・ 1975年9月23日 - 屋内体育館竣工。
・ 1979年
 ・ 12月12日 - プール竣工。
 ・ 12月20日 - アイスホッケーリンク竣工。
・ 1986年10月13日 - テニスコート2面竣工。
・ 1987年10月25日 - 創立50周年記念式典挙行。
・ 1993年2月19日 - 第2屋内体育館竣工。
・ 1997年11月15日 - 創立60周年記念式典挙行。
・ 1998年5月8日 - 白三会記念館開館。
・ 1999年9月9日 - 硬式野球部室内練習場竣工。
・ 2007年10月27日 - 創立70周年記念及び清水町新校舎落成記念式典挙行。
主な部活動の成績(全国大会レベル) ■ アイスホッケー部

・ 1953年 - 第1回全国高等学校総合体育大会で優勝。以降全国大会10回制覇。

■ 野球部

・ 1957年 - 第29回選抜高等学校野球大会に出場。         一回戦 近畿代表八幡商業高校 0-3
・ 1959年 - 第41回全国高等学校野球選手権大会に出場。         一回戦 福井県代表若狭高校  1-3
・ 1965年 - 第37回選抜高等学校野球大会に出場。         二回戦 長野県代表塚原天竜高校 6-1  準々決勝 四国代表徳島商業高校 1-6
・ 1968年 - 第40回選抜高等学校野球大会に出場。         一回戦 和歌山県代表和歌山県立箕島高等学校 2-5
・ 1998年 - 第70回選抜高等学校野球大会に出場。             浦和学院高校   1-7

■ 陸上部

・ 2021年 - 女子やり投げインターハイ出場
著名な出身者 ■ 政治・行政

・ 中尾則幸 - 元参議院議員、現北海道メディアポート社長
・ 板谷実 - 元苫小牧市市長、元道議会議員
・ 松下玲子 - 衆議院議員、元武蔵野市長
・ 吉野準 - 元警視総監(第79代)、日本相撲協会監事

■ 研究

・ 鈴木章 - 化学者、北海道大学名誉教授、ノーベル化学賞受賞者
・ 廣重力 - 医学者、北海道大学名誉教授、元北海道大学学長、元北海道医療大学学長
・ 久保良彦 - 医学者、旭川医科大学名誉教授、旭川医科大学元学長
・ 伊部正之 - 経済学者、福島大学名誉教授
・ 足利健亮 - 人文地理学者、元京都大学教授、元人文地理学会会長
・ 田村秀 - 行政学者、長野県立大学教授、元新潟大学教授
・ 内田和浩 - 教育学者、北海学園大学大学院教授
・ 井上芳保 - 社会学者、元札幌学院大学教授
・ 佐藤裕子 - 日本文学研究者、フェリス女学院大学教授
・ 原田尚美 - 地球科学者、東京大学教授、女性初の南極地域観測隊隊長、元地球環境史学会会長

■ 法曹

・ 五十嵐紀男 - 元東京地検特捜部長、現八重洲公証役場公証人

■ 文化

・ 工藤栄一 - 映画監督
・ 中野京子 - ドイツ文学者
・ 馳星周 - 小説家、直木賞受賞者
・ 加藤雅昭 - 写真家
・ 榎戸邦子 - 声楽家、洗足学園音楽大学講師
・ 石原可奈子 - ミュージシャン

■ マスコミ

・ 小野塚勝 - 元北海道テレビ放送アナウンサー、解説委員
・ 岸春江 - フリーアナウンサー

■ スポーツ

・ 河渕務 - アイスホッケー選手、監督
・ 岩崎伸一 - アイスホッケー選手、監督
・ 鈴木ロイ - アイスホッケー選手
・ 高嶌遥 - 女子アイスホッケー選手
・ 山縣優 - プロレスラー
・ 八木哲大 - プロレスラー

「北海道苫小牧東高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年10月31日11時(日本時間)現在での最新版を取得。

東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島


楽天ウェブサービスセンター