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五條(商業)


偏差値45( 2つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)106.25点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 3841位/7791校( 学科単位 )
近畿地方 784位/1347校( 学科単位 )
奈良県 59位/100校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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2024-02-28 05:34  ID:21640d23
高田商業

【奈良県立五條高等学校】
奈良県立五條高等学校(ならけんりつ ごじょうこうとうがっこう、英称:Nara Prefectural Gojo Senior High School)は、奈良県五條市岡町に所在する公立の高等学校。略称は「五高」(ごこう)。
概要 ◇歴史 :1896年(明治29年)に奈良県尋常中学校(奈良県立郡山高等学校の前身、旧制中学校)の分校として開校。1899年(明治32年)に独立し、1948年(昭和23年)4月の学制改革により、新制高等学校となった。同年9月には高等女学校を前身とする奈良県立宇智高等学校と統合され、男女共学を開始した。奈良県内の公立高等学校としては、旧制中学校時代も含めると、奈良県立郡山高等学校に次いで、2番目に歴史が長い古い高等学校といえる。
◇設置課程・学科 :全日制課程 :
・普通科 :
 ・まなびの森コース(進学重視、特色選抜) :
・商業科
◇校訓 :「質実・剛健・礼節」
◇校章 :金剛山と吉野川を図案化して組み合わせたものを背景にして、中央に「高」の文字を配している。制定当時の美術科教諭、花野五壌によって制作された。
◇校歌 :作詞は西尾芳喬、作曲は信時潔による。歌詞は2番まであり、校名は登場しない。
◇制服 :全日制課程の男子冬服はブレザー・ズボンにネクタイ着用。女子冬服はブレザー・スカートにリボンを着用。定時制課程(夜間)の服装は自由となっている。賀名生分校(昼間定時制)は全日制課程と同じ制服を着用する。
◇姉妹校 :ガートン・グラマー・スクール(Girton Grammar School Bendigo、オーストラリア ビクトリア州 ベンディゴ市) - 毎年3月に短期派遣留学を行っている。
◇同窓会 :「金陽会」(きんようかい)と称している。
沿革 ◇旧制中学校・新制高等学校(男子校)時代
・1896年(明治29年)
 ・4月 - 奈良県尋常中学校五條分校として、五條町垣内229番地に仮校舎を設置して開校。当初は教員5名、生徒94名が在籍。
 ・5月 - 五條町須恵に新校舎が完成。
・1899年(明治32年)
 ・4月 - 中学校令の改正により、奈良県郡山中学校五條分校と改称(「尋常」が除かれる)。
 ・7月 - 奈良県郡山中学校から分離し、奈良県五條中学校として独立。
・1900年(明治33年)2月 - 校舎を焼失。
・1901年(明治34年)
 ・3月 - 第1回卒業式を挙行。24名が卒業。
 ・5月 - 寄宿舎が完成。
 ・6月 - 奈良県立五條中学校と改称(県の後に「立」が加えられる)。
 ・9月 - 新校舎が完成。
・1921年(大正10年)10月 - 同窓会「金陽会」が発足。
・1925年(大正14年)12月 - 校訓「五中精神」を制定。
・1936年(昭和11年)11月 - 創立40周年を記念し、同窓会館が完成。
・1941年(昭和16年)5月 - 食糧増産特設農場の経営を開始。
・1944年(昭和19年)7月 - 勤労動員が始まる。
・1945年(昭和20年)
 ・3月 - 教育ニ関スル戦時非常措置方策により、修業年限4年施行の前倒しが決定され、5年生と4年生の合同卒業式を挙行。
 ・4月 - 学校での授業が停止される。ただし勤労動員は継続される。
 ・8月 - 終戦。
 ・9月 - 授業を再開。
・1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、旧制中学校の生徒募集を停止。
・1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革(六・三・三制の実施)により、旧制中学校が廃止され、新制高等学校奈良県立五條高等学校(男子校)が発足。
◇高等女学校・新制高等学校(女子校)時代
・1903年(明治36年)4月 - 奈良県宇智郡五條町外八ヶ村組合立宇智郡女子手芸学校が開設。教員5名。生徒定員を150名とする。
・1906年(明治39年)6月 - 奈良県宇智郡五條町外八ヶ村組合立五條実業学校と改称。農科木工科を設置し、男子生徒も収容。
・1907年(明治40年)4月 - 組合を解消し五條町立五條実業学校と改称。農科を廃止。
・1913年(大正2年)4月 - 五條町立五條実科高等女学校と改称。 
・1916年(大正5年)4月 - 五條町立五條高等女学校と改称。
・1917年(大正6年)6月 - 保育参考館を設置。
・1920年(大正9年)4月 - 移管により、宇智郡立五條高等女学校と改称。
・1923年(大正12年)4月 - 移管により、奈良県立五條高等女学校と改称。
・1924年(大正13年)6月 - 新校舎が完成。
・1929年(昭和4年)12月 - 雨天体操場(体育館)が完成。
・1933年(昭和8年)10月 - 校旗を制定。
・1934年(昭和9年)6月 - 生徒図書閲覧室を新設。
・1935年(昭和10年)
 ・4月 - 専攻科を開設。
 ・12月 - 寄宿舎を改築し、「藤花寮」と命名。
・1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、高等女学校の生徒募集を停止。
・1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革(六・三・三制の実施)により、高等女学校が廃止され、新制高等学校奈良県立宇智高等学校(女子校)が発足。
◇新制高等学校(男女共学)
・1948年(昭和23年)9月1日 - 高校三原則に基づく公立高校統合・再編が行われる。
 ・奈良県立五條高等学校(男子校)と奈良県立宇智高等学校(女子校)が統合され、総合制の奈良県立五條高等学校(男女共学)が発足。普通科と商業科を設置。
・1950年(昭和25年)
 ・4月 - プールが完成。
 ・5月 - 夜間定時制商業科を設置。賀名生村の賀名生中学校に併設する形で賀名生分校(昼間定時制農業科・家庭科)を設置。
・1956年(昭和31年)
 ・2月 - 創立60周年を記念して本館が完成。
 ・4月 - 女子科(家庭科)を設置。
・1959年(昭和34年)9月26日 - 伊勢湾台風により校地の一部に被害を受ける。授業を中止し救援活動にあたる。
・1962年(昭和38年)- 講堂兼体育館が完成。
・1968年(昭和43年)3月31日 - 女子科(家庭科)の募集を停止。定時制課程の商業科を廃止し、普通科を設置。
・1972年(昭和47年)3月 - 管理棟と寄宿舎女子棟が完成。
・1973年(昭和48年)2月 - 寄宿舎男子棟が完成。
・1979年(昭和54年)3月 - 北校舎を改築。
・1990年(平成2年)4月 - この年の入学生から制服を改定。
・1992年(平成4年)9月 - 現在地に新校舎が完成し、旧・岡口校舎から移転を完了。 (旧校舎跡地は令和3年に新市役所が移転)
・1995年(平成7年)2月 - 商業科で分割選抜を開始。
・1993年(平成5年)- ガートン・グラマー・スクールと姉妹校を締結。
・1996年(平成8年)11月 - 創立100周年を記念し、金陽会館(同窓会館)が完成。
・2001年(平成13年)9月 - 寄宿舎男子棟の耐震工事と改築を実施。
・2003年(平成15年)9月 - 寄宿舎女子棟の耐震工事を実施。
・2004年(平成16年)9月 - 寄宿舎女子棟の大規模改造を実施。
・2007年(平成19年)3月1日 - スクールバスの運行を開始。奈良県内の公立高校では初めて、そして全国でも2例目。
・2021年(令和3年)3月31日 - 賀名生分校を五條市立西吉野農業高等学校として独立校となる。
・2022年(令和4年)3月 - 定時制課程閉課程。
◇賀名生分校 :五條市立西吉野農業高等学校沿革を参照。
学校行事 ・創立記念日は11月1日 :
◇1学期 :
・4月 - 離任式・始業式、着任式、入学式、対面式、生徒総会、単車実技講習会 :
 ・生徒総会 :::かつては「生徒自治」の名の下、体育館のシャッターを閉めて教員を一切排除し、生徒のみで総会を行っていたが、現在では教員も参加している。生徒会がオープニングやエンディングなどに趣向を凝らし、一種のレクリエーションイベント的な色彩も強い。 :
・5月 - 遠足、中間考査、学校別進路相談会(専門学校編)、育友会総会、球技大会 :
・6月 - 生活安全講話 :
・7月 - 期末考査、学校別進路相談会(大学・短期大学編)、三者懇談、終業式、前期進路講習 :
・8月 - 中学生の高校見学会(商業科)、夏期学習会、後期進路講習 :
◇2学期 :
・9月 - 始業式、教育実習、文化祭、体育大会、オープンキャンパス :
・10月 - 中間考査 :
・11月 - カルチャー講座、中学校招待英語暗唱大会、2年進路講演会 :
・12月 - 修学旅行、期末考査、パワーアップフォーラム、三者懇談、終業式 :
 ・パワーアップフォーラム - 大学教員による出前授業 :
◇3学期 :
・1月 - 始業式、生徒会リーダー研修会、1年新春かるた大会、初釜 :
 ・初釜 - 茶道の稽古始めにあたる日 :
・2月 - 耐寒金剛登山、特色選抜入試、同窓会入会式・表彰 :
 ・耐寒金剛登山 :::奈良県と大阪府の県境にそびえる金剛山に登山する行事。山頂付近は雪が残るので、アイゼンを着用して登山する。下山後は、父母達が豚汁やコロッケを振舞う。 :
・3月 - 学年末考査、卒業式、オーストラリア短期派遣留学、一般選抜入試、終業式、2年春期学習会
部活動 水泳部は男子はインターハイ総合優勝1回。女子は1950年代の10連覇を含む、14回のインターハイ総合優勝経験がある
・ 運動部 - 剣道、柔道、弓道、水泳、陸上競技、卓球、ソフトテニス、サッカー、バスケットボール、バレーボール、野球、ソフトボール、ゴルフ
・ 文化部 - 茶道、華道、書道、文芸、美術、生物、科学、ESS、コーラス、吹奏楽、軽音楽、ビジネス、食物、漫画研究、写真、演劇
・ 部局 - 解放研、放送、新聞
著名な出身者 ◇ スポーツ
・ - 競泳選手、東京オリンピック
・ 川西繁子 - 競泳選手、メキシコオリンピック、ミュンヘンオリンピック
・ - 競泳選手、東京オリンピック
・ 坂口文子 - 競泳選手、ヘルシンキオリンピック
・ 坂本和子 - 競泳選手、ヘルシンキオリンピック
・ 佐藤喜子 - 競泳選手、メルボルンオリンピック、ローマオリンピック
・ 宮部シズエ - 競泳選手、ヘルシンキオリンピック、ローマオリンピック
・ 山下貞子 - 競泳選手、ヘルシンキオリンピック
・ 和田映子 - 競泳選手、メルボルンオリンピック、ローマオリンピック
◇ 政官界
・ 木村篤太郎 - 元検事総長、東京弁護士会会長、参議院議員。司法大臣、法務大臣、法務総裁、行政管理庁長官、保安庁長官、防衛庁長官を歴任。正三位勲一等旭日大綬章受章。
・ 前田正男 - 元科学技術庁長官
・ 田野瀬良太郎 - 元衆議院議員、自由民主党統括副幹事長。元学校法人西大和学園理事長。大和大学学長。
・ 藤岡長和 - 内務官僚。官選知事等を歴任。
・ 藤岡長敏 - 内務官僚。藤岡長和の弟。官選知事等を歴任。
・ 槇野勇 - 警視総監等
・ 森本康敬 - ソロモン諸島駐箚特命全権大使。元釜山総領事。
◇ 芸術
・ 花岡大学 - 児童文学者。中退
・ 川村たかし - 児童文学者。著作に「山へいく牛」、「新十津川物語」など。
・ 楳図かずお - 漫画家。著作に「まことちゃん」、「漂流教室」など。
◇ その他
・ 鬼追明夫 - 弁護士。元日本弁護士連合会会長、元整理回収機構代表取締役社長
・ 北川桃雄 - 奈良県立五條中学校時代の英語科教諭、美術史家。
・ 久野収 - 哲学者。学習院大学教授。
・ 笑福亭竹林 - 1975年卒、落語家。
・ 辻井正 - 医師。元奈良県立医科大学学長
・ 寺本熊市 - 陸軍軍人。陸軍航空本部長
・ 七浦広志 - 医師。トヨタ自動車統括産業医。
・ 平田進也 - 伝説的添乗員。日本旅行。
・ 古谷真吾 - 阪神電鉄本社から阪神タイガース球団代表。
アクセス ・ JR和歌山線五条駅 徒歩25分
・ 奈良交通「五條高校前」停留所
・ 近鉄吉野線福神駅との間にスクールバスが運行されている。

「奈良県立五條高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年3月4日17時(日本時間)現在での最新版を取得。

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