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東大寺学園(普通)


偏差値74( 5つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)215点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 4位/7792校( 学科単位 )
近畿地方 2位/1347校( 学科単位 )
奈良県 1位/100校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女男子
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【東大寺学園中学校・高等学校】
東大寺学園中学校・高等学校(とうだいじがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、奈良県奈良市山陵町に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。高等学校においては、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では第2学年から混合してクラスを編成する併設混合型中高一貫校。東大寺が経営母体である。
概要 東大寺学園中学校・高等学校は、1926年(大正15年)に東大寺の社会貢献事業の一つとして設立された金鐘中等学校(夜間旧制中学、定時制)が母体となっている。 戦後新学制となってからは、1947年(昭和22年)に全日制の青々中学校を新設、1948年(昭和23年)には金鐘中等学校を金鐘高等学校(定時制)と改称した。 1963年(昭和38年)、学校法人名を「金鐘学院」(1933年設立)から「東大寺学園」へ改称し、全日制高等学校である東大寺学園高等学校を新設、それに伴い、青々中学校は東大寺学園中学校へ、金鐘高等学校も「東大寺学園高等学校定時制」へ改称した。 1974年(昭和49年)、定時制課程を停止する。 東大寺境内(南大門の西隣)の頃は校地が狭く運動場も借用であったが、1986年(昭和61年)、山陵町(みささぎちょう)の自然豊かな4万mを越える地に移転した。旧校舎は講堂・体育館(黒川紀章設計)のみが「金鐘会館」を経て改修の上300人規模の「金鐘ホール」(東大寺総合文化センターの一部)として活用されている。それ以外は2008年秋に解体され、跡地に東大寺総合文化センターの東大寺ミュージアム(2010年10月10日開館)が設置されている。
沿革 ・1926年5月4日 - 金鐘中等学校設立認可(奈良県下6番目の旧制中学・初の夜学)
・1943年4月28日 - 金鐘中等学校を金鐘中学校と改称
・1947年4月1日 - 菁々中学校設立認可
・1948年3月3日 - 学制改革により金鐘中学校を金鐘高等学校(定時制)と改称
・1963年4月1日 - 全日制高等学校を開設。東大寺学園中学校・高等学校(定時制・全日制)と改称
・1974年3月31日 - 定時制課程を停止
・1986年4月1日 - 東大寺境内にあった旧校舎から、現在の場所に移転

■ 設立の経緯
元々は大正時代に全日制・定時制2つの旧制中学を同時開校する構想があったが、東大寺の財政事情が急変して片方しか設けることができなくなり、社会的に緊急性が高かった定時制を先に開校することを決定した。 終戦後の新学制を間近に、旧制中学が新制高校に移行されることから、新制中学は公立においてもゼロから作られる予定だった。奈良市内の小学校保護者が不安を覚え「旧制中学のような男子だけの新制中学を作れないか」と東大寺の清水公照に相談し、昼間空いている校舎を活用して開校する運びとなった。 青々中学校1期生は「仮称 平城中学校」として近隣の小学校から募集され、1947年4月に設立認可、「青々中学校」と正式な校名が決まった。人材育成を想起させる詩経の一節「菁々者莪」が由来。1期生が卒業を控えた1950年1月、全日制普通科高校設立について保護者と校長が懇談したが、設立には至らなかった。 青々中学校卒業生のほとんどは近隣の県立奈良高校へ進学していた。例えば1961年3月に卒業した84名(12期生)のうち、約70名が奈良高校に、約10名が奈良女子大学文学部附属高校へ進学した。優秀な生徒を引き続き教育したいとの声が内部からもあり、昭和30年代に入ると全日制普通科高校を新設する機運が高まった。 1960年2月の東大寺塔頭会議で、全日制普通科高校の新設が決定され、同年4月の青々中学校入学生から6年一貫教育が期された。1963年の東大寺学園中・高設立以降、中学校卒業者は新設の東大寺学園高等学校へ内部進学することになった。

■ 改称
東大寺学園高校設置により、1963年4月から法人と全ての運営校を新名称「東大寺学園」で統一し、一斉に名称変更することになった。
・学校法人「金鐘学院」(1933年設立)→ 学校法人「東大寺学園」
・「金鐘高等学校」→「東大寺学園高等学校定時制」(1974年閉校)
・新設の全日制普通科高校 →「東大寺学園高等学校」
・「青々中学校」→「東大寺学園中学校」
・「金鐘学院奈良専修女学院」(1928年開校)→「東大寺学園女子学院」(1975年閉校)
・「金鐘幼稚園」(1934年開園、1945年閉園)、「みどり幼稚園」(1952年開園)→「東大寺学園幼稚園」
学校生活 制服は、高校では金鐘中等学校以来なかった。中学校では青々中学校以来の詰襟があったが、生徒会の活動により標準服扱い(着用自由)となったのち1995年に廃止されている。 生徒手帳がなく、代わりに生徒証という三つ折の紙がある。仏教校である特徴として、入学式・卒業式の際に東大寺の僧(理事長)が挨拶に来ること、旧校舎時代は登下校時に大仏殿に向かって一礼する慣習があったことなどが挙げられる。「大仏殿一礼」は、ほぼ唯一の仏教的な慣習だった。境内地から移転した今でも、生徒証提示で大仏殿・三月堂(法華堂)・戒壇院などを無料で拝観できる。 「校則」と呼ばれるものはないが、生徒の守るべき規則として「生徒心得」がある。 現校舎(奈良市山陵町)は中学棟、高校棟、転心殿、圓融館(えんにゅうかん)、体育館、上グラウンド、下グラウンド、中庭などからなる。並び建つ中学棟と高校棟の間に転心殿が建ち、その上を渡り廊下が結んでいる。高校棟の横には図書館棟が、中学棟の横には圓融館が建つ。傾斜地に建設されているため半地下の1階を含む4階建てで、一部教室からは東大寺大仏殿や興福寺五重塔を遠望することができる。東大寺境内の旧校舎時代は、グラウンドはないに等しく(1970年代はアスファルト舗装のバスケットボール兼テニスのコート1面分とゴム舗装のバレーボール兼テニスのコート1面分のみ。後に人工芝化)、体育の授業などでは県営春日野グラウンド(現在は奈良県新公会堂が建てられている)を借用するとともに大仏殿の北東にあった通称「第3グラウンド」と呼ばれる小さなグラウンドを使用していた。夏の水泳授業では県営春日野プール(現存しない)を使用していた。また、東大寺の境内もランニングコースとして体育の授業や運動部の練習で利用されていた。 2019年度夏期休暇期間より中庭に新校舎の建設が行われ、2020年春に竣工した。中学定員200名への増員(4クラスから5クラスへ増)を私学審議会へ認可申請している。
学校行事 ■ 東大寺学
中学校道徳教育の時間を用いて、東大寺僧侶(学園常任理事)や関係者のもと、東大寺に関する文化・思想・伝統行事などを学習する。二月堂供田にて東大寺学園幼稚園園児(年長組)と田植え・稲刈りする体験もあり、収穫された餅米は修二会(お水取り)のお供え餅などに使用される。兄弟姉妹のいない一人っ子家庭の生徒が少なくないため、年下の園児をお世話することも学習のうちとしている。創立以来、明確な宗教教育がなかったが2011年から開始。

■ 聖武天皇祭
学校主催行事ではないものの、東大寺での「聖武天皇祭(聖武祭)」を新入生(中1と高校編入生)が見学する。高校生はこの祭礼行列を含め、夏休みの売店事務など、東大寺関係のアルバイトをすることができる。聖武天皇祭の5月2日(聖武天皇忌日)及び「大仏さま秋の祭り」の10月15日(大仏造立の詔が発された日)は全校休校日となる。

■ 菁々祭(文化祭)
菁々祭(せいせいさい)は毎年9月(通例第2週の土日)に催される文化祭である。 菁々祭公式パンフレットによると、通例主に
・展示(各学年、クラブ、同好会、有志団体が主催)
・演奏会(室内楽部や和太鼓同好会などが主催)
・中庭イベント(Mr.美少女コンテスト、イケメンコンテストなど)
・中夜祭・後夜祭(ダンス、バンド演奏など)
・物品販売(各運動部による食べ物、園芸部による植物の苗や球根、学校直営の各種TDJグッズ販売)
・体験授業(一部の教師のみ) などが行われる。

■ 体育祭
旧校舎時代から長年にわたって中止されていたが、2005年度より当時の中学校1年生が非公式ながら再開。2006年度は当時の中学校1・2年生により開催された。そして2007年度より、学園の公式行事として認められている。

■ 球技大会・サッカー大会
旧校舎時代には、体育祭の代わりに球技大会が開催されていた。また、冬にはサッカー大会も開催されていた。現在は球技大会は学校行事としてではなく、各学年ごとの行事として行われている。

■ 長距離走大会
中学生対象。旧校舎時代は東大寺の境内で開催されていた。大仏殿・二月堂・三月堂・手向山八幡宮などを巡るコースを多くの生徒たちが駆け抜けていた。現在の大会は、祝園付近から木津川に沿って北上するコースである。

■ 研修旅行
中学2年時の国内旅行。沖縄県、東京都、北陸・四国方面であることが多い。

■ スキー研修
中学3年時。志賀高原(長野県)であることが多い。

■ 夏山登山
高校1年時。槍ヶ岳・穂高連峰など北アルプス方面となることが多い。

■ オックスフォード短期留学
高校2年時。オックスフォード大学のカレッジにて教員・学生と交流。2016年から開始。2019年には希望者が多かったためブライトン大学への短期留学プログラムも設けられた。

■ 修学旅行
高校2年時の国内外旅行。学年投票で決めるため、北海道、小笠原諸島、台湾、ベトナム、マレーシア・シンガポール、オーストラリア、バルト2国、ロンドン、など行き先は様々である。「中止」が最多投票だった年は実施されなかった(1966年、1975年、1976年の過去3回)。
校歌 2番からなり、作詞は詩人の竹中郁。作成当時、校地は東大寺境内にあり「若草山のふもとの窓に」というフレーズを残している。文化系は高2生が部長を務め中高全体を牽引し、運動系は大会出場単位となる高校・中学それぞれに主将(部によってはキャプテンと呼称)など役職を設けることが多い。 クラブは「部」と「同好会」に区分される。生徒会予算(全体予算約900万円)から単独で配分されるかどうか、学校の公式代表として大会に出場できるか否か、という差がある。以下、掲載順序や実績は学校公式情報(受験生向け SCHOOL GUIDE)に倣った。

■ 運動系

・陸上競技部(2019年 全国6位、近畿出場、県優勝)(2018年 全国5位、近畿準優勝、県優勝)(2017年 全国出場、近畿優勝、県優勝)
・軟式野球部(中高ともに軟式)(2018年 市優勝)
・バレーボール部(2016年 近畿出場、県3位)
・バスケットボール部(2018年 県準優勝)
・卓球部(2019年 全国出場、近畿出場、県優勝)
・柔道部(2017年 市優勝)
・剣道部
・ハンドボール部(2019年 全国出場、近畿5位、県優勝)(2018年 全国出場、近畿ベスト4、県優勝)(2017年 全国出場、近畿出場、県優勝)
・サッカー部(2019年 県ブロック優勝)
・バドミントン部(2018年 近畿出場、県準優勝)
・硬式テニス部(2019年 近畿3位)(2018年 近畿ベスト8)(2016年 全国出場、近畿準優勝)

■ 文化系

・新聞部(校内新聞「菁々新聞」を編集・発行する)
・歴史部菁史会(博物館展覧・史跡散策小旅行・東大寺関係行事拝観など)
 ・生徒指導部との混同を避けて“菁史部”とならなかった。2011年末からは部であることを示すために「歴史部」を冠する)
・科学部(2019年 科学の甲子園全国出場、県優勝)
・電子工作部(2019年 TEPIAロボットグランプリ全国優勝、創造アイデアロボットコンテスト全国出場、近畿優勝)
 ・2011年度までの名前は「放送部」。校内放送ではなく電子工作・プログラミングなど。名称はかつてアマチュア無線を行っていたことに由来
・園芸部(植物の栽培・焼き芋大会・文化祭での植物販売)
・音楽部(主にロック音楽)(2019年 県優秀賞)(2018年 近畿優秀賞)(2017年 近畿奨励賞)
・囲碁将棋部(2019年 全国出場、近畿出場、県優勝)
・美術部
・写真部(2019年 近畿出場、県入賞)(2016年 全国出場、近畿出場、県入賞)
・室内楽部(主にクラシック音楽)
・百人一首部(2019年 全国3位、全国A級個人3位、県優勝)(2018年全国出場、近畿3位、県優勝)(2017年 全国B級個人優勝、近畿3位)
・クイズ研究部(2019年時点 高校生クイズ 優勝2回、準優勝2回、出場回数24回は全国最多)
・書道部(2019年 県知事賞)(2017年 奈良市教育長賞)(2016年 県知事賞)
・鉄道研究部(鉄道旅行・鉄道写真撮影・鉄道模型作成など)
・数学研究部(2017年 国際物理オリンピックインドネシア大会金メダル)(2016年 国際物理オリンピックリヒテンシュタイン大会金メダル)
・英語部(2019年 全日本高校模擬国連大会出場)(2018年 全日本高校模擬国連大会出場)
・折り紙研究部(2019年度より)

■ 同好会

・登山同好会
・マジック同好会
・MGA同好会(MGAはモデル=模型・ゲーム・アニメーションの略)
・情報同好会
・文藝同好会
・チェス研究会
・観賞魚同好会(観賞魚と書いてオサカナと読む)(2020年放送 緊急SOS池の水ぜんぶ抜く大作戦「世界遺産東大寺から伝説の天然記念物」に参加)
・和太鼓同好会
・ロケット同好会
・ドラえもん研究会
・暗号同好会

■ 文化祭有志団体
顧問教員の下文化祭の出展等で活動する「有志団体」という活動形態も存在する。

■ 個人での大会参加
部や同好会が無くとも、個人的なチャレンジを奨励していることが課外活動の特色である。
・ソロ演奏 - 全国金賞(2015年 コンコルソムジカアルテ バイオリン部門)、全国銅賞(2013年 日本ギターコンクール高校生部門)
・映画製作 - ゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門上映・史上最年少正式出品(2013年)、なら国際映画祭凱旋上映(2014年)
・レスリング - 全国優勝(2013年 全国中学選手権大会 73kg級)
・水泳(平泳ぎ) - 全国4位(2011年 国民体育大会)、全国6位(2011年 インターハイ)、全国8位(2012年 インターハイ)。 普通科1コースのみの設置校だが、東京芸術大学(美術学部 2018年1名、2014年1名)などの美術系難関校、気象大学校(2020年1名、2018年1名)などの文部科学省所管外難関校といった多様な進路も特色である。 理系志望者が約7割を占め(うち約半数が医師志望)、高校3年時は例年、理系4クラス・文系2クラスの編成となっている。進学先は京都大学が最も多く、学校別合格者数で例年トップ5に入っている。東京大学への合格・進学も多く、2大学を合わせると卒業生数(約200名)に対して例年、約半数が合格・進学している。医師志望者も多く、京都大学・東京大学・その他の国公立大学医学部医学科を合わせると、卒業生数に対して例年、約7割が合格・進学している。

■ 私立大学合格者数
私立大学合格者数は2020年(令和2年)、現浪を合わせて
・ 同志社大学47名(現役2・浪人45)
・ 早稲田大学38名(現役6・浪人32)
・ 近畿大学29名(現役0・浪人29)
・ 立命館大学24名(現役2・浪人22)
・ 慶應義塾大学23名(現役4・浪人19) など。現役時に国公立大学のみを受験し、浪人時に国公立大学と併願して受験する生徒が多いため、私立大学合格者数は浪人生による割合が高い(2020年合格者数の約93%が浪人生)。
同窓会 「東大寺学園高等学校」(全日制)については、同窓会も青々中学校と合同で形成され、名称は「東大寺学園同窓会菁々(せいせい)」。1期生-13期生は青々中学校OB、14期生以降は東大寺学園高等学校OB、と構成している(14期生~16期生の内部進学組は青々中学校OBでもある)。2018年3月卒業生が66期生で、会員数は約10200名。「東大寺学園同窓会菁々」以外に「金鐘中等学校」-「東大寺学園高等学校定時制」のラインの同窓会「金鐘会」(約1500名)もあり、別に構成されている。また、卒業生の保護者だけで構成する「東菁会(とうせいかい)」もある。同窓会と混同されやすい「菁々会(せいせいかい)」は PTA である。
交通アクセス ・近鉄京都線高の原駅から徒歩17分・平城駅から徒歩20分。
 ・高の原駅から学校の間には、奈良交通バス(平城営業所)の「急行(文)東大寺学園」と表示されたバス(急行バスのみで、途中の右京二丁目には停まらない)が出る。
歴代校長 東大寺学園の本流である金鐘中等学校の初代校長(鷲尾隆慶・第198世東大寺別当)ではなく、青々中学校初代校長の清水公照から数える。
・初代 清水公照 - 東大寺の僧で書道教師。青々中学校を設立する市民運動に参加。のちに第207世・第208世東大寺別当。
・2代 上司海雲 - 東大寺の僧で書道教師。のちに第206世東大寺別当。
・3代 矢鋪大治郎 - 教員から昇格。
・4代 次田吉治 - 教頭から昇格。
・5代 西岡淑雄 - 教頭兼主事から昇格。
・6代 田中良夫 - 奈良県立奈良高等学校校長から招聘。
・7代 新藤晋海 - 東大寺の僧。理事長と兼任。のちに第216世東大寺別当。旧制金鐘中学校卒業生。
・8代 牧野英三 - 奈良教育大学名誉教授から招聘。
・9代 山田哲夫 - 奈良県立奈良高等学校校長から招聘。
・10代 森本晧昭 - 京都府公立高等学校長会から招聘。
・11代 田中満夫 - 副校長から昇格。
・12代 矢和多忠一 - 奈良県教育委員会教育長から招聘。青々中学校・東大寺学園高等学校卒業生。
・13代 森宏 - 教頭から昇格。
著名な出身者 ■ 政治・行政

◎ 国会議員

・白浜一良 - 参議院議員(4期・1989年-2013年)、公明党顧問(2013年-現在)・元副代表、1966年卒業
・堀井巌 - 参議院議員(2期目・2013年-現在)、外務大臣政務官(2017年-2018年)、自由民主党参議院副幹事長、奈良県連副会長、1984年卒業
・中村哲治 - 衆議院議員(2期・2000年-2005年)、参議院議員(1期・2007年-2012年)、法務大臣政務官(2009年-2010年)、生活の党奈良県連代表、元民主党副幹事長・奈良県連代表、1990年卒業
・本田太郎 - 衆議院議員(1期目・2017年-現在)、京都府議会議員(1期・2015年-2017年)、自由民主党、弁護士、1992年卒業
◎ 中央官僚等

・森昌文 - 国土交通事務次官(2018年-2019年)、1977年卒業
・引原毅 - 外交官、在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使(2019年-現在)、1978年卒業
・茶谷栄治 - 財務省大臣官房長(2019年-現在)、財務官僚、1982年卒業
◎ 地方

・上田繁潔 - 奈良県知事(3期・1980年-1991年)、なら・シルクロード博覧会の立役者。退官後は関西大学理事長など、1940年卒業(旧制金鐘中等学校)
・金剛一智 - 宇陀市長(1期目・2020年-現在)、1976年卒業
・並河健 - 天理市長(2期目・2013年-現在)、1997年卒業
・大津裕太 - 京都市会議員(2期目・2015年-現在)、地域政党京都党幹事長、2001年卒業

■ 法曹

◎ 弁護士

・村瀬拓男 - 週刊新潮編集者・『火垂るの墓』製作委員を経てメディア問題専門弁護士、1981年卒業
◎ 裁判官(高裁判事等)

・永野厚郎 - 名古屋高等裁判所長官(2020年-現在)、司法研修所所長(2018年-2020年)、1975年卒業
・安浪亮介 - 大阪高等裁判所長官(2018年-現在)、1976年卒業

■ 経済・実業

・喜多恒雄 - 日本経済新聞社代表取締役会長、1962年中学卒業
・島谷能成 - 東宝代表取締役社長(2011年-現在)、東宝映画代表取締役社長(2010年-2012年)、映画プロデューサー(八つ墓村など)、1970年卒業
・蔦田守弘 - 鴻池組代表取締役社長(2008年-)、全国建設業協会副会長、1973年卒業
・森雅彦 - DMG森精機代表取締役社長、1980年卒業
・上村康太 - 実業家、2005年卒業

■ 宗教

・新藤晋海 - 東大寺別当(第216世)・華厳宗管長、1945年卒業(旧制金鐘中学校)
・守屋弘斎 - 東大寺別当(第214世)・華厳宗管長、1945年卒業(旧制金鐘中学校)
・狹川普文 - 東大寺別当(第222世・第223世)・華厳宗管長、1969年卒業

■ 文化・芸能・スポーツ・メディア

・高橋伴明 - 映画監督、京都造形芸術大学教授(映画学科長)、1967年卒業
・所太郎 - 歌手(「ザ・リガニーズ」「シュリークス」メンバー)、テレビリポーター、ラジオパーソナリティ、編曲家、1967年卒業
・櫟原聰 - 歌人(現代歌人集会賞)、東大寺学園中高教頭(2008年-2011年)、1972年卒業
・山西惇 - 俳優、声優、1981年卒業
・広瀬公巳 - ジャーナリスト、NHK解説委員、元国際部記者、ニューデリー支局長・大阪放送局副報道部長など歴任、1982年卒業
・木村貴宏 - イラストレーター、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー、1983年卒業
・榊一郎 - 小説家(ライトノベル作家)、脚本家、大阪アニメーションスクール講師(ノベリストコース)、1988年卒業
・安部大介 - 気象予報士、ウェザーニューズ執行役員、1989年卒業
・松永光弘 - 編集者、1989年卒業
・久保弘毅 - スポーツライター、アナウンサー(1995年-2005年 テレビ神奈川)、1990年卒業
・川島実 - プロボクサー(1998年-2003年 ウェルター級西日本新人王・MVP)、医師(宮城県気仙沼市立本吉病院院長 2011年-2014年)、在家僧侶(東大寺所属)、1993年卒業
・河野真也 - お笑い芸人(オクラホマ)、俳優、1998年卒業
・宮西建礼 - 小説家(SF作家)、創元SF短編賞、2008年卒業
・上野遼平 - 映画監督、映画プロデューサー、俳優、2015年卒業

■ 学術

◎ 国立研究機関

・北岡伸一 - 東京大学名誉教授(法学政治学研究科/政治学)、国際協力機構 (JICA) 理事長(2015年-現在)、奈良県立大学理事長(2015年-現在)、国際大学学長(2012年-2015年)、政策研究大学院大学学長特別補佐・特別教授、国際連合日本政府代表部次席代表・特命全権大使(2004年-2006年)、「日中歴史共同研究」日本側座長(2006年-2009年)、サントリー学芸賞、1967年卒業
・大西広 - 京都大学名誉教授、慶應義塾大学教授(経済学研究科/マルクス経済学)、1975年卒業
・栗本英世 - 大阪大学教授(人文科学研究科/社会人類学)、1975年卒業
・田村元秀 - 東京大学教授(理学系研究科/天文学)、国立天文台教授、すばる望遠鏡を用いた太陽系外惑星探査の国際プロジェクトリーダー、1977年卒業
・中野俊一郎 - 神戸大学教授(法学研究科/国際法)、1977年卒業
・中須賀真一 - 東京大学教授(工学系研究科/航空宇宙工学)、1979年卒業
・横畑泰志 - 富山大学教授(理工学研究部/哺乳類学・保全生物学)、1979年卒業
・吉川真司 - 京都大学教授(文学研究科/古代史)、1979年卒業
・米澤好史 - 和歌山大学教授(教育学研究科/教育心理学)、1980年卒業
・瀬地山角 - 東京大学教授(総合文化研究科/ジェンダー論)、1982年卒業
・澤田眞治 - 防衛大学校教授(総合教育学群/国際関係論)、国際政治学者、1983年卒業
・丹羽仁史 - 熊本大学教授(発生医学研究所/幹細胞生物学)、STAP細胞論文共著者、1983年卒業
・木村幹 - 神戸大学教授(国際協力研究科/政治学)、サントリー学芸賞、アジア・太平洋賞、1985年卒業
・毛利透 - 京都大学教授(法学研究科/憲法)、1985年卒業
・瀬藤光利 - 浜松医科大学教授(医学部/細胞分子解剖学)・国際マスイメージングセンター長、1988年卒業
・橋本佳幸 - 京都大学教授(法学研究科教授/民法)、1988年卒業
・奥野恭史 - 京都大学教授(医学研究科/ビッグデータ医科学)、1989年卒業
・安部浩 - 京都大学教授(人間・環境学研究科/哲学)、1990年卒業
・川島隆 - 京都大学准教授(文学研究科/ドイツ文学)、1995年卒業
・吉川吉樹 - 民法学者、北海道大学准教授(法学研究科/民法)(在職中に2008年死去)、1995年卒業
◎ 私立研究機関

・東井正美 - 関西大学名誉教授(経済学部/農業経済学)、元経済学部長、1940年卒業(旧制金鐘中等学校)
・木岡伸夫 - 関西大学教授(文学部/哲学・倫理学)、1970年卒業
・奥和義 - 関西大学教授(政策創造学部/国際経済学)・学部長、1977年卒業
・奥井智之 - 亜細亜大学教授(経済学部/社会学)、1977年卒業
・九鬼一人 - 岡山商科大学教授(法学部/哲学)、1977年卒業
・廣瀬克哉 - 法政大学副学長(2017年-現在)・教授(公共政策研究科/行政学)、「議員力検定」検定委員長、1977年卒業
・西川芳昭 - 龍谷大学教授(経済学研究科/開発行政学)・研究科長(2016年-2018年)、名古屋大学教授(2008年-2013年 国際開発研究科)、1979年卒業
・熊田一雄 - 愛知学院大学准教授(文学部/宗教学)、社会学者、1980年卒業
・植村和秀 - 京都産業大学教授(法学研究科/政治思想史)、1984年卒業
併設学校 ・東大寺学園幼稚園 :東大寺学園中・高の1985年度までの校地(東大寺大仏殿の隣、現:東大寺ミュージアム)の北側にある。

「東大寺学園中学校・高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2021年3月3日22時(日本時間)現在での最新版を取得。

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