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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

智弁学園和歌山(編入)


偏差値72( 5つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)207.5点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 18位/7792校( 学科単位 )
近畿地方 8位/1347校( 学科単位 )
和歌山県 1位/80校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【智辯学園和歌山小学校・中学校・高等学校】
智辯学園和歌山小学校・中学校・高等学校(ちべんがくえんわかやましょうがっこう・ちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、和歌山県和歌山市冬野に所在する、私立小学校・中学校・高等学校。智辯学園中学校・高等学校(奈良県五條市)、智辯学園奈良カレッジ小学部・中学部・高等部(奈良県香芝市)とは設置者が同じ兄弟校。
概要 1972年(昭和47年)頃、奈良県の五條市の智辯学園中学校・高等学校では生徒の40%が和歌山県から通学していた。和歌山県からの生徒には和歌山県から私学助成金が出ていないため、当時の校長が当時の和歌山県の大橋正雄知事に出向いた経緯がある。大橋知事は「そんなに多くの生徒が通っているとは知らなかった。和歌山に進出してはどうか」と語ったという。和歌山県に当時優秀な私学はあまりなく、優秀な生徒は奈良県や大阪府の進学校に流出していた。また、1978年(昭和53年)には高校生の急増が予想され、和歌山での高校の設置は緊急の課題でもあった。知事の意向を受けた和歌山県議らが五條市の智辯学園を訪れ、和歌山への進出を強く要請した。 創立から10年余り、優秀生の獲得に苦労していた智辯学園は第2校を作る余裕はあまりなかったが、和歌山県教育界の熱意に引かれる形で開校を決断。智辯学園の和歌山からの生徒を減らすような兄弟校の開校は難しい賭けでもあった。和歌山県が用意したいくつかの候補地から、JRきのくに線黒江駅近くの根美山が選ばれた。和歌浦が一望でき、和歌山駅から電車で20分程度で通える。2020年4月現在、通学時間帯に2本、阪和線からの直通列車も走っており、本校を通学する生徒の多くが利用している。 1978年(昭和53年)4月に智辯学園和歌山中学校・高等学校を同時に開校。しかし生徒は動かなかった。初年度の高校入試で定員300名に対し受験者はわずか301名。しかもその半分を不合格にした。県議会は批判したが、先々どのような学校にするかを考えた末の苦渋の選択であった。 五條の智辯学園と同じく70分授業(2017年度から60分)、1日3時間の自主学習、野球の全校応援も踏襲され、和歌山校は五條校で徐々に形作られた教育を強化する形で展開している。その結果、高校1期生に当たる1981年(昭和56年)から京大合格者を輩出し、また野球部も1985年(昭和60年)に選抜初出場。1993年(平成5年)は東大合格者数が単年度で20名を突破、1994年(平成6年)には春優勝、1997年(平成9年)、2000年(平成12年)には夏優勝を果たした。 2002年(平成14年)には智辯学園和歌山小学校が開校し小中高一貫教育となる。 現在「中・高6年一貫コース」、「編入コース」、「スポーツコース」の3コースを設けている。「中・高6年一貫コース」、「編入コース」は中5(高2)の時点で合流していたが、2017年度から中6(高3)の時点での合流に変更された。また、同時に2017年度から、編入コースの文化部の活動が解禁された。「スポーツコース」は高校で入学し、甲子園出場を目指す。 開学当初より毎年4月に韓国に修学旅行に行くのが恒例となっているが、2017年度からしばらくは北朝鮮情勢を考慮して中止し、希望者のみの研修旅行に変更されることが決定している。1991年より大阪の韓国総領事館から講師を招き、ハングル講座も開始された。
学校重点目標 ・一日一善
・学力向上
・挨拶励行 と定められており、各教室に掲示されている。
沿革 ・1978年4月 - 智辯学園和歌山中学校・高等学校が開校。
・1987年4月 - 高等学校にスポーツコースを導入。
・2002年4月 - 智辯学園和歌山小学校が開校。
課業 ・文系・理系ごとに学力による能力別クラス編成を実施している。
・朝礼はなく、毎朝スピーカーから担当の教師が読み上げる真言、宝号を各クラスで生徒全員が読経する。また、その後日替わりの「宗祖様のお言葉」を聞く。
・アメリカ合衆国にあるトーマス・ジェファーソン高校、オーストラリアにあるセント・キャサリン・カトリック・カレッジとは学生交換プログラムを実施している。
行事 ◇小学校
・4月 - 始業式
・5月 - こどもの日の行事、親子学校体験・見学会、春の遠足、感謝祭、水泳指導開始(小1~小3)
・6月 - 歌舞伎鑑賞教室(小6)、田植え(小4)、感謝祭、実力テスト(小6)、臨海学校(小4)、臨海学校(小1、小2)
・7月 - 七夕祭りの行事、臨海学校(小5)、感謝祭、林間学校(小3)
・8月 - 終業式、夏季休業、特別補習、天体観測会
・9月 - 始業式、感謝祭、稲刈り(小4)
・10月 - 運動会、社会見学、珠算教室開始(小3)
・11月 - 実力テスト(小5・小6)、感謝祭、おにぎり昼食(小4)、味噌づくり(小6)、就学時健康診断
・12月 - 文化祭、感謝祭、終業式
・1月 - 始業式、感謝祭、なわとび週間開始
・2月 - 節分の行事、オーストラリア修学旅行(小6)、実力テスト(小4・小5)、年長さんを迎える会
・3月 - 雛祭りの行事、クラブ活動最終日、委員会最終日、六年生送られる会、なわとび最終日、終業式、修了式、退任式
◇中学・高校
・4月 - 錬成会(中4)
・5月 - 球技大会
・6月 - 音楽鑑賞会
・7月 - 林間学校(中1:曽爾高原、中2:三瓶山)、臨海学校(中3:淡路島)、韓国研修旅行(中5、希望者のみ)
・8月 - 終業式、夏季休業、留学生来校(韓国)、東大見学(中3)、白崎合宿(中2)
・9月 - 体育大会、地区懇談会、留学生来校(オーストラリア)
・10月 - 北海道修学旅行(高2)、文化祭、教育講演会、進学指導会、卒業試験(中3・高3)、テーブルマナー(中3・高3)、自由登校(中3・高3)
・11月 - 実力テスト(中3・高3以外)
・12月 - 卒業生送る会、オーストラリア研修旅行(中1・2)
・1月 - 受験・就職休み(中3・高3)、高校卒業式
・2月 - 中学卒業式、ミャンマー修学旅行(中1・2)
・3月 - アメリカ短期留学(高1)、オーストラリア短期留学(高1)、高野山合宿(中1)、終業式(中3・高3以外)、退任式(全学年)
部活動 ・硬式野球部は部員全員がスポーツコースに在籍している。
・日本テレビの全国高等学校クイズ選手権では和歌山県代表として、歴代第4位・計12回の全国大会出場を果たしている。(※第30回現在)(和歌山県の最高記録は県立田辺高校の準優勝)。これは鹿児島県のラ・サール高校に並ぶ出場記録である。
進学 東大・京大、国公立大学医学部医学科、防衛大学校や防衛医科大学校の合格者数は全国有数、和歌山県内では群を抜いている。他難関大学にも多数の合格者を出す。東大合格者は1990年代から2000年代は毎年20名ほど輩出していたが、2010年代は8名や10名ということが多くなり、2020年は、5名であった。
野球部 1979年創部。1980年より高嶋仁が監督に就任し1987年夏に初出場を掴んでいる。その後1990年以降の和歌山県代表校の多くを同高が占めて現在は県内最多の出場回数を重ねている。全国大会では春夏合わせて3回優勝しているが2001年以降はまだ優勝していない。一度2002年の夏の大会の3回戦において、兄弟校である智辯学園と対戦をした。このときは7-3で智辯和歌山が勝利している。2018年第90回記念選抜大会で18年ぶりの決勝進出を果たしたが、大阪桐蔭高校に2-5で敗れ準優勝となった。この年の夏の甲子園をもって高嶋監督は勇退し、同校並びに智辯学園の野球部名誉監督に就任した。2019年からは阪神タイガース等でプレーしたOBの中谷仁が監督を務めている。
・選抜高等学校野球大会(春季)- 出場13回、優勝1回(1994年)、準優勝3回(1996年、2000年、2018年)
・全国高等学校野球選手権大会(夏季)- 出場24回、優勝2回(1997年、2000年)、準優勝1回(2002年)
・国民体育大会 - 優勝1回(1999年) :(試合経過はを参照)
著名な出身者 ■ 政治

・谷本龍哉 - 元衆議院議員(自由民主党)、元内閣府副大臣

■ 学問

・西宏章 - 慶應義塾大学理工学部教授
・泊幸秀 - 東京大学定量生命科学研究所教授

■ マスコミ

・栄永英幸 - テレビプロデューサー、パッション代表取締役社長
・沖田総平 - アナウンサー(山口朝日放送)

■ スポーツ

・宮崎充登 - 元プロ野球選手、アマチュア野球指導者、現永和商事ウイング投手コーチ
・高塚信幸 - 元プロ野球選手
・中谷仁 - 元プロ野球選手、アマチュア野球指導者、現同校野球部監督
・喜多隆志 - 元プロ野球選手、アマチュア野球指導者、元同校野球部副部長、現興國高校野球部監督
・武内晋一 - 元プロ野球選手,ヤクルト球団職員(編成部門)
・橋本良平 - 元プロ野球選手
・坂口真規 - 元プロ野球選手
・岡田俊哉 - プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
・西川遥輝 - プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)
・東妻勇輔 - プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
・林晃汰 - プロ野球選手(広島東洋カープ)
・東妻純平-プロ野球選手 (横浜DeNAベイスターズ)
・黒川史陽-プロ野球選手 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
・池邉啓二 - 元社会人野球選手(JX-ENEOS野球部)
・川崎絢平 - アマチュア野球指導者、現明豊高校野球部監督
・古宮克人 ‐ アマチュア野球指導者、元同校野球部部長、教育事業家・教育講演家・YOUTUBER
・細川凌平-プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)
・小林樹斗-プロ野球選手(広島東洋カープ)

■ その他

・中嶋潤一郎 - ジャグラー
・川口力哉 (RIKIYA) - 俳優、モデル
・ZAZY - お笑い芸人
兄弟校 ・智辯学園中学校・高等学校(奈良県五條市)
・智辯学園奈良カレッジ小学部・中学部・高等部(奈良県香芝市)- 2004年(平成16年)創立 :略称は兄弟校と区別するため、智辯学園中・高は「五條校」、智辯学園奈良カレッジは「奈良カレ」と呼ばれている。なお、高校野球では原則として新字体を用いることになっていることから「智弁学園和歌山」と表記される。
◇姉妹提携校
・ Thomas Jefferson High School for Science and Technology
・ St Leonard's College内の日本語科が閉鎖されたため、2017年1月現在、オーストラリア国内に姉妹提携を結ぶ学校はないが、他校との姉妹提携校決定の予定

「智辯学園和歌山小学校・中学校・高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年11月30日16時(日本時間)現在での最新版を取得。

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