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福岡舞鶴(特進)
偏差値 | 50( 3つ星評価 ) |
5教科合計概算(250点満点) | 125点 ※平均125点 標準偏差15として計算 |
偏差値順位 | 全国 2564位/7791校( 学科単位 ) 九州・沖縄地方 264位/1200校( 学科単位 ) 福岡県 99位/325校( 学科単位 ) |
公立/私立 | 私立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】
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ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【福岡舞鶴誠和中学校・福岡舞鶴高等学校】 | |
福岡舞鶴高等学校・福岡舞鶴誠和中学校(ふくおかまいづるこうとうがっこう・ふくおかまいづるせいわちゅうがっこう、英語:Fukuoka Maizuru High School,Fukuoka Maizuru Junior High School、略称:FMH)は、福岡県福岡市西区徳永に所在する私立中学校·高等学校、併設別クラス型中高一貫校。大正11年(1922年)創立。 | |
学校紹介 |
(この節の主な出典) ・空調設備 ・放送室を除き全室に冷暖房が完備されておりアリーナにはエアコンが10台設置されている。 ・飲食 ・食堂の名前が食堂のリニューアルと同時に「舞テラス」となった。 ・食堂には様々な料理や日替わり定食等がある。 ・自販機が食堂や食堂周辺に合計10台ある。飲料水は勿論、アイス、牛乳、菓子パンや栄養調整食品等が購入出来る。 ・学習 ・ICT教育に力を入れており全室にWi-Fi機器を設置している。また各教室には電子黒板がある。 ・公衆電話減少が進んでいること等を鑑みてスマホの持ち込みが2021年3月より許可された。2021年度入学の新1年生より政府の構想によるタブレット端末を用いたICT教育が順次開始される。 ・図書館には広い自習スペースがある。 ・情報処理室で授業中や放課後にはWINDOWS10デスクトップPCを用いた学習が出来る。なお、事前に担当教諭に申し出る必要がある。 ・制服 100周年の記念の年にリニューアルされた。 ・スマートフォン、携帯電話使用に関する規定 ・学校内-食堂、ピロティ、中庭及び教諭の前で使用する。また、任意の放課後補習、講座を受講する生徒や図書館で自習する生徒は其れが終了するまで電源を落とした状態にする。但し連絡の為に使いたい場合は其の限りではないので近くの教諭に許可を貰い連絡をする。 ・学校外-法令遵守の行動をし、~しながらスマホは使用しない。電車内では騒音を出さない。 ・校門通過(始業)~校門通過(終業)まで原則として電源を切る。 ・上記事項は制服着用時の規定である。学校内では原則制服を着用していることが前提条件であり何らかの理由で私服を着用する場合でも学校内では上記規定が適用される。また学校外では平日(学校がある日)は勿論であるが休日(※舞プランは通常土曜日にある)であっても制服で行動するときは上記規定が適用される。 |
沿革 |
(沿革節の出典)
・1922年 (大正11年)-福岡市に川島裁縫女学校 を創立 ・1954年 (昭和29年)-学校法人川島学園を設立 ・1961年 (昭和36年)-福岡市原(現在の福岡市立大原小学校敷地)に川島学園室見丘女子高等学校(普通科) を設立 ・1972年 (昭和47年)-川島学園室見丘女子高等学校を共学化し川島学園高等学校と改称、西区田尻(現在の福岡ろうあ福祉会敷地)に移転 ・1980年 (昭和55年)-福岡舞鶴高等学校と改称 ・1983年 (昭和58年)-現在地(西区徳永)に新校舎落成 ・1993年 (平成05年)-情報処理教室新築 ・1995年 (平成07年)-福岡舞鶴高等学校附属中学校開校 ・2011年(平成23年)-社会福祉法人 福岡舞鶴誠和保育園開園 ・2013年(平成25年)-附属中学校を福岡舞鶴誠和中学校に改称 ・2015年(平成27年)-社会福祉法人 福岡舞鶴誠和保育園Ⅱ開園 ・2018年 (平成30年)-全教室に電子黒板設置完了 ・2020年(令和02年)-校内にWi-Fi整備完了 ・2021年(令和03年)-体育館に冷暖房完備 ・2022年(令和04年)11月10日-学校創立100周年を迎える予定である。 |
年間行事 |
(年間行事節の出典) 2学期制の為秋休みがある。 ・04月-避難訓練 ・05月-集団宿泊研修、クリーン作戦(清掃活動)、体育祭 ・06月-ラブアースクリーン(清掃活動) ・08月-立会演説会 ・09月-クラスマッチ ・10月-芸術鑑賞、舞鶴祭、秋休み ・11月-創立記念式典、生徒総会 ・03月-修学旅行、デイハイク |
部活動 |
(部活動節の出典)
・ 運動部 ・ラグビー(男子のみ) 、 新体操 (男子のみ) 、野球(男子のみ)、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、ソフトテニス、サッカー (中高独立して活動)、陸上競技、柔道、 剣道 、卓球、総合運動、ダンス同好会 ・ 文化部 ・茶道、美術、書道、写真、華道、歴史、囲碁・将棋、科学、 情報技術 、パソコン、吹奏楽、総合文化、ハンドメイド同好会、演劇同好会、放送同好会、ESS同好会、合唱同好会、かるた同好会 |
交通アクセス |
■各所からの所要時間 ・昭和バス ・「舞鶴高校入口」より徒歩1分 ・鉄道 ・JR九州 ・九大学研都市駅より徒歩10分 ■ 九大学研都市駅迄 ・福岡市地下鉄空港線 ・姪浜駅より9分※(姪浜駅は福岡市交通局管轄。JR筑肥線と相互乗入中) ・JR筑肥線 ・筑前前原駅より10分 |
高等学校·中学校出身者 |
■ 福岡舞鶴高等学校 ・玉井秀子(昭和3年川島裁縫女学校入学)(医師中村哲の母・芥川賞作家 火野葦平の妹) ・浦和重(1975年11月10日 - )(五輪3回出場、ボート日本代表) ・堤太輝(1978年10月1日 -)(芸人、どりあんず ) ・平井俊輔(1979年3月11日 -)(芸人、どりあんず ) ・池内祐介(1980年8月29日 -)(芸人) ・野田隆之介(1988年9月28日 -)(プロサッカー選手、京都サンガF.C.) ・岩城正明(1989年8月12日 -)(プロサッカー選手、栃木ウーヴァFC) ・松永博子(1991年8月10日 -)(ファッションモデル、2010年度 ミス・ワールド日本代表) ・坂口理子(1994年7月26日 - ) (HKT48チームH) |
学校関係者 | ・豊島幸一(1978年9月12日 -)(香川県出身のサッカー指導者、元学生サッカー選手、元本校外部指導者) |
関連校園 |
・学校法人川島学園
・福岡舞鶴高等学校 ・理事長 山手誠之助 ・福岡舞鶴誠和中学校 ・福岡舞鶴誠和保育園Ⅰ ・理事長 山手俊子 ・福岡舞鶴誠和保育園Ⅱ) ・渋谷教育学園 ・幕張中学校・高等学校(通称:渋幕) ※渋谷教育学園\幕張高等学校、渋谷教育学園\幕張中学校は学校法人 渋谷教育学園の登録商標です。 "平成30年度に、同校の副校長・田村聡明先生が本校の理事に就任するなど、連携を強化しています。" |
施設 |
(施設節の出典)
■屋外 ・第1グラウンド(主な用途:ラグビー・陸上)およそ7,428 平方メートル ・第2グラウンド(主な用途:サッカー)およそ14,162 平方メートル ・第3グラウンド(主な用途:野球・テニス)およそ9,828 平方メートル ・全天候型コート ・テニスコート ・サブグラウンド ■屋内 屋内の施設は全て高等学校·中学校舎に隣接している。 ・アリーナ ・トレーニングルーム ・剣道場 ・柔道場 |
「福岡舞鶴誠和中学校・福岡舞鶴高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2022年8月17日16時(日本時間)現在での最新版を取得。