全国高校 偏差値ランキング |
全国公立高校 偏差値ランキング |
全国私立高校 偏差値ランキング |
東北地方 | 北海道 | ||||||||||||||
関東地方 | |||||||||||||||
中部地方 | |||||||||||||||
近畿地方 | 青森 | ||||||||||||||
中国・四国地方 | 秋田 | 岩手 | |||||||||||||
九州・沖縄地方 | 山形 | 宮城 | |||||||||||||
石川 | 富山 | 新潟 | 福島 | ||||||||||||
長崎 | 佐賀 | 福岡 | 山口 | 島根 | 鳥取 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 福井 | 長野 | 群馬 | 栃木 | 茨城 | ||
熊本 | 大分 | 広島 | 岡山 | 大阪 | 奈良 | 岐阜 | 山梨 | 埼玉 | 千葉 | ||||||
鹿児島 | 宮崎 | 和歌山 | 三重 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | 東京 | ||||||||
愛媛 | 香川 | ||||||||||||||
沖縄 | 高知 | 徳島 |
宇佐(普通)
偏差値 | 52( 3つ星評価 ) |
5教科合計概算(250点満点) | 132.5点 ※平均125点 標準偏差15として計算 |
偏差値順位 | 全国 2129位/7791校( 学科単位 ) 九州・沖縄地方 224位/1200校( 学科単位 ) 大分県 10位/111校( 学科単位 ) |
公立/私立 | 公立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】
1件目の書込みをお願いします。
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【大分県立宇佐高等学校】 | |
大分県立宇佐高等学校(おおいたけんりつ うさこうとうがっこう)とは、大分県宇佐市にある高等学校である。2007年(平成19年)4月には、大分県立四日市高等学校と統合され、新たな大分県立宇佐高等学校となった。略称は、宇佐高。 | |
概要 |
旧制大分県立宇佐中学校を前身とする。1948年(昭和23年)、新学制により大分県立宇佐高等学校(男女共学)となった。
校地は宇佐神宮付近の老上ヶ丘(ろうじょうがおか)にあり、付近には国宝宇佐神宮、大楽寺、円通寺など寺社が多い。
■ 沿革 1897年(明治30年)、中津尋常中学校(現大分県立中津南高等学校)の宇佐分校として開校した。当時は大分、中津、杵築、臼杵、竹田に次ぐ県内6番目の中学校であり、宇佐以外はいずれも城下町であることから、宇佐の地の教育熱の高さ、地元有力者の努力の跡が窺える。 1901年 (明治34年)、大分県立宇佐中学校と改称し、県下で六中学校時代となった。 1948年 (昭和23年)、新学制により男女共学の大分県立宇佐高等学校となる。 2007年(平成19年)4月には、大分県立四日市高等学校と統合された。 ■ 年表 ・ 1894年(明治27年) - 大分尋常中学校中津分校設置。 ・ 1897年(明治30年) - 大分県中津尋常中学校宇佐分校設置。宇佐神宮宣教館(能舞台)を仮校舎とする。 ・ 1899年(明治32年) - 老上ヶ丘(現校地)に校舎を建設。 ・ 1901年(明治34年) - 大分県立宇佐中学校と改称。 ・ 1948年(昭和23年) - 新学制により大分県立宇佐高等学校となる。 ・ 2007年(平成19年) - 大分県立四日市高等学校と統合。 |
部活動 |
・ 運動系部活動 ・ 硬式野球部 ・ 軟式野球部 ・ 相撲部 ・ ウエイトリフティング部 ・ サッカー部 ・ バスケットボール部 ・ 弓道部 ・ 剣道部 ・ テニス部 ・ 陸上部 ・ バレー部 ・ バドミントン同好会 ・ 文化系部活動 ・ 新聞部 ・ 美術部 ・ 生花部 ・ 茶道部 ・ 放送部 ・ 家庭部 ・ ESS部 ・ JRC部 ・ 書道部 ・ 文芸部 ・ 科学部 ・ 吹奏楽部 ・ プログラミング同好会 ・卓球部 |
所在地 | ・ 大分県宇佐市大字南宇佐1543 |
交通 | 最寄駅:九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線宇佐駅 宇佐駅より国道10号を中津方面へ、車で約5分。国道10号宇佐高校入口交差点を右折。 |
主な出身者 |
・ 三好輝彦 - 海軍少将
・ 草地貞吾 - 陸軍大佐、関東軍参謀 / シベリア抑留後帰還、国士舘高元校長 ・ 豊田隈雄 - 海軍大佐、作家 ・ 大慈弥嘉久 - 通産事務次官、アラビア石油社長 ・ 鹿島俊策 - 俳優 ・ 是永修治 - 宇佐市長 ・ 宮田宗武 - ぶどう農家 |
「大分県立宇佐高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年11月2日12時(日本時間)現在での最新版を取得。