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秋田中央(普通)
偏差値 | 60( 4つ星評価 ) |
5教科合計概算(250点満点) | 162.5点 ※平均125点 標準偏差15として計算 |
偏差値順位 | 全国 798位/7791校( 学科単位 ) 東北地方 45位/759校( 学科単位 ) 秋田県 5位/82校( 学科単位 ) |
公立/私立 | 公立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
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【学校掲示板】
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【秋田県立秋田中央高等学校】 | |
秋田県立秋田中央高等学校(あきたけんりつ あきたちゅうおうこうとうがっこう)は、秋田県秋田市にある公立高等学校。 | |
概要 | 1982年県移管前の校名は秋田市立高等学校。秋田県が設置する高等学校における「進学の中心校としての役割を果たす学校」(計10校)の1校。2013年に文部科学省スーパーサイエンスハイスクール (SSH) 指定校となり、2018年に2期目、2023年に3期目の指定を受けている。普通科設置。 |
沿革 |
・ 1920年6月22日 - 秋田県南秋田郡土崎港町に土崎港町立実科高等女学校の設立認可。
・ 1932年5月9日 - 実科を廃止して秋田県土崎高等女学校と改称。 ・ 1941年4月1日 - 土崎港町の秋田市に編入に伴い、秋田県土崎高等女学校も市に移管され、秋田市土崎高等女学校と改称。 ・ 1942年3月9日 - 高等女学校とは別に、秋田市立中学校(5年制)設立認可(旧制中学校)。同年4月15日開校(男子校機能)。 ・ 1943年4月1日 - 秋田市土崎高等女学校から秋田市立高等女学校と改称。 ・ 1948年 ・ 4月1日 - 秋田市立中学校(旧制中学校)と秋田市立高等女学校が併合され、男女共学普通科の秋田市立高等学校となる ・ 2014年12月 - 新校舎落成。 |
校訓 | 自主・友愛・躍進 教育目標は人格の完成を目指し、自主性を重んじ、理想を掲げて躍進を図る生徒を育成する。 |
部活動 |
■ 運動部 ・ 野球部 ・ 1968年 ・ 8月 - 第50回全国高等学校野球選手権大会に初出場(ベスト8)。 ・ 10月 - 第23回国民体育大会野球大会に出場。 ・ 1971年8月 - 第53回全国高等学校野球選手権大会に3年ぶり2回目の出場。 ・ 1972年8月 - 第54回全国高等学校野球選手権大会に2年連続3回目の出場。 ・ 1974年8月 - 第56回全国高等学校野球選手権大会に2年ぶり4回目の出場。 ・ 2019年8月 - 第101回全国高等学校野球選手権大会に45年ぶり5回目の出場。1県1代表後ならびに県移管後初。 ・ ラグビー部 ・ 1952年 - 第32回全国高等学校ラグビーフットボール大会に初出場。 ・ 1953年 - 第8回国民体育大会(四国国体)に出場。 ・ 1959年 - 第39回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(2回目)。 ・ 1961年 ・ 第14回国民体育大会(神奈川国体)に出場。 ・ 第41回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(3回目)、ベスト8進出。 ・ 1962年 - 第42回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(2年連続4回目)。 ・ 1965年 - 第45回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(5回目)。 ・ 1966年10月 - 第21回国民体育大会(大分国体)に出場し優勝。 ・ 2007年12月 - 第87回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(42年ぶり6回目)。県移管後初。 ・ 2008年12月 - 第88回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(2年連続7回目)、ベスト8進出。 ・ 2010年3月 - 第11回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会に出場。 ・ 2011年12月 - 第91回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(8回目)。 ・ 2014年 ・ 3月 - 第15回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会に出場。 ・ 12月 - 第94回全国高等学校ラグビーフットボール大会に9回目の出場。 ・ 2015年 ・ 7月 - 第2回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会に初出場。 ・ 12月 - 第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(2年連続10回目)。 ・ 2016年7月 - 第3回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会に出場(2年連続2回目)。 ・ 2017年7月 - 第4回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会に出場(3年連続3回目)。 ・ 2018年 ・ 7月 - 第5回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会に出場(4年連続4回目)。 ・ 12月 - 第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場(3年ぶり11回目)。 ・ 2019年 ・ 3月 - 第20回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会に出場。 ・ 7月 - 第6回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会に出場(5年連続5回目)。 ・ 陸上競技部 ・ 1967年12月 - 第18回全国高校駅伝に出場(男子)。18位(初出場)。 ・ 1969年 ・ 10月 - 第24回国民体育大会陸上競技大会 男子5000m 優勝(鎌田俊明)。 ・ 12月 - 第20回全国高校駅伝に出場(男子)。11位(2年ぶり2回目の出場)。 ・ 1970年12月 - 第21回全国高校駅伝に出場(男子)。13位(2年連続3回目の出場)。 ・ 1971年12月 - 第22回全国高校駅伝に出場(男子)。40位(3年連続4回目の出場)。 ・ 1972年12月 - 第23回全国高校駅伝に出場(男子)。9位(4年連続5回目の出場)。 ・ 1973年12月 - 第24回全国高校駅伝に出場(男子)。24位(5年連続6回目の出場)。 ・ 1974年12月 - 第25回全国高校駅伝に出場(男子)。9位(6年連続7回目の出場)。 ・ 1975年12月 - 第26回全国高校駅伝に出場(男子)。11位(7年連続8回目の出場)。 ・ 1979年12月 - 第30回全国高校駅伝に出場(男子)。39位(4年ぶり9回目の出場)。 ・ 1983年12月 - 第34回全国高校駅伝に出場(男子)。準優勝(4年ぶり10回目の出場)。 ・ 1984年12月 - 第35回全国高校駅伝に出場(男子)。10位(2年連続11回目の出場)。 ・ 1985年12月 - 第36回全国高校駅伝に出場(男子)。13位(3年連続12回目の出場)。 ・ 1986年12月 - 第38回全国高校駅伝に出場(男子)。13位(2年ぶり13回目の出場)。 ・ 1990年12月 - 全国高校駅伝第2回女子大会に出場。43位(初出場)。 ・ 2010年 ・ 8月 - 全国高等学校総合体育大会陸上競技会に出場。少年女子400m 5位。 ・ 10月 - 第65回国民体育大会ゆめ半島千葉国体陸上競技大会に出場。少年女子400m 第5位。 ・ 弓道部 ・ 1959年 ・ 8月 - 第4回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(男子の部、団体の部)に出場し優勝。 ・ 10月 - 第14回国民体育大会弓道大会(男子の部、団体の部)に出場し第4位。 ・ 1960年 8月- 第5回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(女子の部、団体の部)に出場し準優勝。 ・ 1961年 ・ 8月 - 第6回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(男子の部、団体の部)に出場し準優勝。 ・ 10月 - 第16回国民体育大会弓道大会(男子の部、団体の部)に出場し準優勝。 ・ 1963年 ・ 8月 - 第8回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(女子の部、団体の部)に出場し準優勝。 ・ 10月 - 第18回国民体育大会弓道大会(女子の部、団体の部)に出場し第4位。 ・ 1965年8月 - 第10回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(男子の部、団体の部)に出場し第3位。 ・ 1966年8月 - 第11回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会に出場。女子団体 3位、女子個人技能優秀1位。 ・ 2004年 - 第49回全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(女子の部、団体の部)に出場(4年ぶり10度目)、4位。 ・ ボクシング部 ・ 1947年8月 - 全日本中学校ボクシング選手権大会(東京)に出場。フリー級優勝。 ・ 1951年8月 - 全日本高等学校ボクシング選手権大会(秋田)に出場。バンダム級優勝。 ・ 1953年1月 - 全日本高等学校ボクシング選手権大会(札幌)に出場。ウェルター級優勝。 ・ 1971年8月 - 全日本高等学校ボクシング選手権大会(松山)に出場。フェザー級優勝、ヘビー級優勝。 ・ 1982年8月 - 全日本高等学校ボクシング選手権大会(鹿児島)に出場。ライト級2位。 ・ 女子バスケットボール部 ・ 1969年10月 - 第24回国民体育大会バスケットボール大会に出場。第3位 ・ 1976年3月 - 第6回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に出場。第4位。 ・ 1977年8月 - 第30回全国高等学校バスケットボール選手権大会に出場。第3位。 ・ 2006年8月 - 第59回全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会に出場(29年ぶり3度目)。 ・ 2023年12月 - 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会に出場(48年ぶり3度目)。 ・ バドミントン部 ・ 1973年 - 第24回全国高等学校バドミントン選手権大会に出場(学校対抗男子、男子ダブルス、男子シングルス)。 ・ 1997年8月 - 第48回全国高等学校バドミントン選手権大会に出場(男子)。 ・ スピードスケート部 ・2003年2月 - 第58回国民体育大会冬季大会スケート競技会に出場。少年男子500m 8位、少年男子1,500m 8位、少年男子リレー2,000m 2位。 ・2004年2月 - 第59回国民体育大会冬季大会スケート競技会に出場。少年男子500m 4位、少年男子5,000m 7位、少年男子10,000m 8位、少年男子リレー2,000m 4位。 ・2005年1月 - 第60回国民体育大会冬季大会スケート競技会に出場。少年男子500m 6位、少年男子リレー2,000m 4位。 ・2006年 ・ 1月 - 全国高等学校総合体育大会スピードスケート競技会に出場。男子500m 4位。 ・ 1月 - 第61回国民体育大会冬季大会スピードスケート競技会に出場。少年男子500m 6位、少年男子1,000m 3位、少年男子リレー2,000m 3位。 ・ 3月 - オリンピックオーバルファイナルスケート大会(カナダ、カルガリー)に出場。500m 5位。 ・ 柔道部、剣道部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、男子バスケットボール部、ソフトテニス部、卓球部 ■ 文化部 ・ 放送部 ・ 1983年 - 第29回NHK杯全国放送コンテストに出場。ラジオ番組部門、作品名は「忘れられた土崎空襲」。 ・ 1986年 - 第33回NHK杯全国放送コンテストに出場。ラジオ番組部門、作品名は、「ラジオドラマ「青い鳥」」。 ・ 1988年 - 第35回NHK杯全国放送コンテストに出場。テレビ番組部門、作品名は「あと12時間」。 ・ 1993年 - 第40回NHK杯全国放送コンテストに出場。テレビ番組部門、作品名は「帰趨」。 ・ 1995年 ・ 第33回全国高等学校放送コンクールに出場。ラジオCM部門最優秀賞・文部大臣賞を受賞。作品名は「BENTO」。 ・ 第33回全国高等学校放送コンクールに出場。テレビCM部門最優秀賞・文部大臣賞を受賞。作品名は「オリジナルハート」。 ・ 1996年 - 第34回全国高等学校放送コンクールに出場。テレビCM部門最優秀賞・文部大臣賞を受賞。作品名は「秋田中央高校文化祭『仮装の裏側』」。 ・ 1997年11月 - 第44回NHK杯全国放送コンテストに出場。校内放送研究発表で優良賞を受賞。作品名は、「音の架け橋〜近くて遠い学校へ」。朗読部門で2名が優良賞を受賞。 ・ 1998年 - 第45回NHK杯全国放送コンテストに出場。朗読部門で1名が優良賞を受賞。 ・ 1999年 - 第46回NHK杯全国放送コンテストに出場。ラジオ番組部門で優良賞を受賞。作品名は「通信指令課1999」。 ・ 吹奏楽部 ・ 2012年11月 - 第14回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞を受賞。 ・ 2013年11月 - 第15回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞を受賞。 ・ 2014年11月 - 第16回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞、ロケットミュージック賞を受賞。 ・ 2015年11月 - 第17回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞を受賞。 ・ 2016年11月 - 第18回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞を受賞。 ・ 2017年11月 - 第19回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞、下谷賞を受賞。 ・ 文芸部 ・ 2003年8月 - 第28回全国高等学校総合文化祭(徳島)、文芸部門 文化連盟賞。 ・ 美術部、演劇部、文芸部、写真部、茶・華道部、囲碁・将棋部 ■ 躍進探究部(スーパーサイエンスハイスクール事業) ・ 2013年8月 - 平成25年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(パシフィコ横浜)で報告。タイトルは、「電子レンジ加熱によるサツマイモの糖度増加について」。 ・ 2015年 ・ 8月 - 平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(文部科学省および国立研究開発法人科学技術振興機構主催)で、審査委員長賞(全国第2位)を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。 ・ 9月 - 2015年度精密工学会秋季大会秋季大会学術講演会学生ポスターセッションで報告。報告タイトルは、「気温と管楽器の音程の関係」(最優秀賞)、「インスタント石鹸〜油脂の簡単けん化〜」(優秀賞)。 ・ 9月 - 日本植物学会第79回大会の高校生ポスターセッションで報告。報告タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」。 ・ 10月 - 第7回坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)(東京理科大学・東京理科大学理窓会共催)で最優秀賞を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。 ・ 12月 - 第59回日本学生科学賞(読売新聞社主催)で、読売新聞社賞を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。 ・ 2016年5月 - Intel International Science and Engineering Fair 2016(インテル国際学生科学技術フェア)(米国アリゾナ州フェニックス)で報告。報告タイトルは、Structure and function of the white leaves of the silvervine (Actinidia polygama)(マタタビの白化現象の謎にせまる)。 ・ 2017年 ・ 8月 - 平成29年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(文部科学省および国立研究開発法人科学技術振興機構主催)で、奨励賞を受賞。発表タイトルは、「結晶はどのように修復されるのか」 。 ・ 10月 - 第9回坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)(東京理科大学・東京理科大学理窓会共催)で優秀賞を受賞。発表タイトルは、「オジギソウの葉の開閉調節のしくみについて」 。 ・ 2018年 ・ 7月 - 青少年科学技術会議(バンコク)へ参加。報告タイトルは、「How is the crystal repaired」。 ・ 8月 - 平成30年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構主催)で奨励賞を受賞。発表タイトルは、「八面体食塩~生成の条件と機構について~」。 ・ 12月 - 第16回高校生科学技術チャレンジで優秀賞を受賞。「秋田平野のため池における水生植物の生態と保全に関する研究」。 ・ 2019年 ・ 3月 - 日本生態学会第66回全国大会で研究報告。報告タイトルは、「ため池における水生植物群落の保全と復元について(Conservation and restoration of aquatic macropyte communities in the ponds)」。優秀賞(高校生ポスター賞)を受賞。 ・ 6月 - 第21回日本水大賞(2019日本ストックホルム青少年水大賞)(日本水大賞委員会、国土交通省主催)で日本SJWP審査部会特別賞を受賞。発表タイトルは、「秋田平野のため池における水生植物の生態と保全に関する研究」。 ・ 2020年3月 - 第131回日本森林学会大会(名古屋大学)でポスター投稿し、優秀賞を受賞した。タイトルは「要注意外来生物ハリエンジュの燃料化への取り組み」。 |
高校関係者と組織 |
■ 高校関係者組織 同窓会は一交会とよばれ、多数の会員を有している。その他に、東京一交会が組織されている。 ■ 歴代校長 ◎ 土崎港町立実科高等女学校、秋田県土崎高等女学校、秋田市土崎高等女学校、秋田市立高等女学校 ・ 1920年9月15日 - 1920年11月30日:出藤吉 ・ 1920年12月1日 - 1922年3月14日:白坂高重 ・ 1922年3月15日 - 1925年3月31日:白坂高重 ・ 1925年5月15日 - 1927年3月25日:出藤吉 ・ 1927年3月31日 - 1930年2月25日:桧山畏三郎 ・ 1930年3月31日 - 1931年3月31日:君田貞二 ・ 1931年4月1日 - 1937年3月31日:沢清五郎 ・ 1937年4月1日 - 1938年3月28日:伊藤孝一 ・ 1938年3月29日 - 1941年10月10日:伊藤孝一 ・ 1941年10月11日 - 1941年12月5日:高橋四郎 ・ 1941年12月6日 - 1945年11月29日:戸沢佐明 ・ 1945年11月30日 - 1947年5月31日:末野忠道 ・ 1947年6月1日 - 1947年7月3日:木村二郎 ・ 1947年7月4日 - 1948年3月31日:佐々木高一 ◎ 秋田市立中学校(旧制中学校) ・ 1942年3月18日 - 1942年10月19日:金丸欽也 ・ 1942年10月20日 - 1945年11月29日:大高常彦 ・ 1945年11月30日 - 1948年4月1日:久司慶三 ◎ 秋田市立高等学校、秋田中央高等学校 ・ 1948年4月 - 1951年3月:久司慶三(秋田市立高等学校) ・ 1951年4月 - 1951年5月:渡部清 ・ 1951年5月 - 1962年9月:苅田文雄 ・ 1962年10月 - 1962年10月:竹内栄治郎 ・ 1962年11月 - 1965年3月:武田幾之助 ・ 1965年4月 - 1973年3月:青柳吉隆 ・ 1973年4月 - 1974年3月:中山健 ・ 1974年4月 - 1976年3月:深井博之 ・ 1976年4月 - 1981年3月:坂田良一 ・ 1981年4月 - 1982年3月:三浦智孝 ・ 1982年4月 - 1985年3月:三浦智孝(秋田中央高等学校) ・ 1985年4月 - 1988年3月:小盤巌 ・ 1988年4月 - 1990年3月:佐藤暹 ・ 1990年4月 - 1992年3月:高橋彰三郎 ・ 1992年4月 - 1994年3月:高橋實 ・ 1994年4月 - 1996年3月:須釜宣夫 ・ 1996年4月 - 1999年3月:佐藤弘二 ・ 1999年4月 - 2001年3月:佐々木久吾 ・ 2001年4月 - 2004年3月:石山洋三 ・ 2004年4月 - 2006年3月:細谷義次 ・ 2005年4月 - 2008年3月:武藤憲一 ・ 2008年4月 - 2010年3月:小杉和夫 ・ 2010年4月 - 2012年3月:保坂憲一郎 ・ 2012年3月 - 2014年3月:宮崎悟 ・ 2014年4月 - 2016年3月:小野巧 ・ 2016年4月 - 2018年3月:渡部克宏 ・ 2018年4月 - 2020年3月:和田央 ・ 2020年4月 - 2023年3月:尾形徳昭 ・ 2023年4月 - 現在:水谷 佳延 ■ 著名な卒業生 ◎ 政界・官界 ・ 二田孝治(元衆議院議員) ◎ 学会・研究 ・ 遠藤章(農芸化学者、東京農工大学名誉教授) ・ 工藤恒夫(経済学者、中央大学名誉教授) ・ 佐藤哲男(薬学者、千葉大学名誉教授、日本毒性学会に「佐藤哲男記念賞」創設) ・ 進藤英幸(中国文学学者) ・ 前野ウルド浩太郎(昆虫学者、通称「バッタ博士」) ・ 成田裕一(工学者、秋田大学名誉教授) ◎ 文化・芸能 ・ シャバ駄馬男(ローカルタレント) ・ 順弘子(純弘子)(歌手) ・ 中村征夫(写真家) ・ 中村靖之介(歌舞伎役者、俳優、前進座座友) ・ 山平和彦(シンガーソングライター) ・ 丹後谷愛(フリーアナウンサー) ・ 宮野恭輔(ピアニスト) ・ 中嶋尚也(トランペット奏者) ◎ スポーツ ・ 阿部雅龍(冒険家。2019年にメスナールートで日本人初の南極点へ単独徒歩で到達) ・ 内田亜希子(元競艇選手) ・ 鎌田俊明(元陸上長距離選手、モントリオール五輪代表) ・ 佐藤平(元ラグビー選手、ラグビー日本代表歴代キャップ保持者(キャップ数:3)) ・ 佐藤秀明(元プロ野球選手) ・ 佐藤勇人(ラグビー選手。清水建設江東ブルーシャークス所属) ・ (スケルトン選手、日本代表) ・ 高橋千秋(元アマチュア野球選手) ・ 三浦駿平(ラグビー選手、静岡ブルーレヴズ所属) ・ 三浦正行(元プロ野球選手・コーチ) ・ 山内貴之(元ラグビー選手、7人制日本代表主将) ・ 鷲谷亘(元プロ野球審判員) |
「秋田県立秋田中央高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年11月21日16時(日本時間)現在での最新版を取得。