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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

興南(特進)


偏差値48( 3つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)117.5点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 3086位/7791校( 学科単位 )
九州・沖縄地方 348位/1200校( 学科単位 )
沖縄県 7位/41校( 学科単位 )
公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【興南中学校・高等学校】
興南中学校・高等学校(こうなんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、沖縄県那覇市古島一丁目にある私立中学校・高等学校。
概要 沖縄県内で初の私立高校及び私立中高一貫校である。高校においては、伝統的にスポーツを中心とした課外活動が活発である。
高校野球部は、甲子園の常連校としてプロ野球選手も数多く輩出しており、2010年には史上6校目で21世紀初となる甲子園春夏連覇を達成した。また、沖縄県勢にとって夏の甲子園初優勝となった。甲子園に春4回、夏14回、計18回出場している。 また、近年ではハンドボール部の男子がインターハイで6度(2003年、2005年、2006年、2009年、2013年、2014年)の全国制覇を成し遂げている。
バスケットボール部の男子も1986年春の選抜(現・ウィンターカップ)で沖縄県勢全国大会歴代最高となる準優勝を果たしたほか、2007年のインターハイでもベスト8まで進んだ。 ボクシング部は金城真吉監督が経営するウィンナーボクシング教室を練習場とし、インターハイ、ジュニアオリンピック、国体の優勝者を数多く生み、プロボクサーも輩出したが、1995年入学者=1998年卒業生が最後となり沖縄尚学高校に移管された。
設置コース ◇ 中学校
・ フロンティアコース(中高一貫コース)
◇ 高等学校
・ 普通科
 ・ フロンティアコース
 ・ 特別進学コース(標準・発展)
 ・ 総合進学コース *かつては商業科もあったが、1994年第30期生となる最後の卒業生を送り出した後に廃止された。
沿革 ・ 1960年(昭和35年)11月 : 「設立発起人会」結成
・ 1961年12月27日 : 「興南高等学校設立計画」を公表
・ 1962年1月15日 : 用地(13,000坪)の整地工事、および、校舎建設工事に着手(学園本館、特別教室、普通教室)
・ 1962年2月3日 : 「財団法人 興南学園」設立、初代理事長に山城篤男が就任
・ 1962年3月7日 - 3月8日 : 第1回高等学校選抜試験実施(於 昭和会館ホール)
・ 1962年4月4日 : 高等学校校舎落成式、普通科と商業科が置かれた
・ 1962年4月23日 : 「興南高等学校」開校式、第1回入学式、初代高等学校校長に山城篤男が就任、初代高等学校副校長に高良忠一が就任
・ 1967年5月30日 : 「財団法人 興南学園」から「学校法人 興南学園」に変更、第2代理事長に高良嘉永が就任
・ 1967年12月18日 : 第2代高等学校校長に阿波根朝松が就任
・ 1968年12月22日 : 第50回全国高等学校野球選手権大会準決勝進出記念碑「魂知和」建立
・ 1969年9月14日 : 第3代高等学校校長に島尻勝太郎が就任
・ 1970年6月30日 : 北館3階に商業実践教室増築、中館3階に普通教室増築
・ 1974年2月18日 : 防音、冷房の音楽教室竣工
・ 1974年2月28日 : 食堂兼図書館(3階建)竣工
・ 1975年3月31日 : 特別教室(理科ビル・4階建)竣工[化学・地学・物理・生物(全館冷房)]
・ 1976年5月1日 : 第4代高等学校校長に親泊康哲が就任
・ 1976年11月6日 : 第5代高等学校校長に前田夏生が就任
・ 1977年2月22日 : 学園創立15周年記念式典を催す
・ 1978年4月1日 : 第3代理事長に油谷公が就任
・ 1979年2月25日 : 体育館竣工、落成式典を催す
・ 1982年2月23日 : 学園創立20周年記念式典を催す
・ 1983年3月18日 : 新校舎起工式
・ 1983年6月1日 : 第6代高等学校校長に油谷公が就任、第2代高等学校副校長に佐和田守男が就任
・ 1983年8月31日 : 第1期高等学校校舎改築工事完了
・ 1984年3月31日 : 第2期高等学校校舎改築工事完了
・ 1984年12月12日 : 中学校設立認可
・ 1985年2月10日 : 第1回中学校入学選抜試験実施(於・高等学校)
・ 1985年3月31日 : 第3期高等学校校舎改築工事完了
・ 1985年4月6日 : 興南中学校開校式、第1回入学式、初代中学校校長に油谷公が就任
・ 1986年10月2日 : 第4代理事長に高良正文が就任、第7代高等学校校長 兼 第2代中学校校長に佐和田守男が就任
・ 1986年10月17日 : 高等学校副校長に新里剋男が就任
・ 1986年12月26日 : 第5代理事長に安次富正信が就任
・ 1987年2月1日 : 第8代高等学校校長に栄野元康昌が就任
・ 1987年3月30日 : 第3代中学校校長に栄野元康昌が兼務で就任、第4期高等学校校舎改築工事完了
・ 1987年4月8日 : 中学校制服変更(新入生より)
・ 1987年11月3日 : 中学校校歌完成・発表(作詞:下門龍榮、作曲:本間貞史)
・ 1987年11月6日 : 中学校校舎地鎮祭
・ 1988年3月31日 : 中学校新校舎落成、第5期高等学校校舎改築工事完了
・ 1988年4月1日 : 第6代理事長に高良嘉永が就任
・ 1989年(昭和64年/平成元年)3月31日 : 高等学校全館空調設備完成
・ 1990年4月1日 : 第4代中学校校長に嵩元政秀が就任、中学校4階増築工事着工
・ 1991年4月1日 : 第9代高等学校校長に嵩元政秀が就任、第5代中学校校長に平良寛吉が就任
・ 1993年4月1日 : 第7代理事長に知花孝弘が就任、第10代高等学校校長に平良寛吉が就任、第6代中学校校長に大城実が就任
・ 1994年2月3日 : 学園創立30周年記念式典・祝賀会を催す
・ 1994年4月1日 : 高等学校商業科廃止、普通科のみとなる (当初記載の1993年は間違い)
・ 1994年12月11日 : 中学校創立10周年記念式典・祝賀会を催す
・ 1995年4月1日 : 第11代高等学校校長 兼 第7代中学校校長に阿波連本昌が就任
・ 1995年4月5日 : 学園創立30周年記念事業の「多目的ホール」竣工
・ 1996年4月1日 : 弓道錬成道場竣工
・ 1997年4月1日 : 第12代高等学校校長 兼 第8代中学校校長に徳山盛彦が就任
・ 1998年9月1日 : LL特別教室完成
・ 1998年4月9日 : 全学年で0校時授業(7時45分 - 8時35分)を開始
・ 1998年11月22日 : 元・教頭の上運天より中学校校訓「自主・創造」記念碑寄贈
・ 1999年2月1日 : 情報化教室完成
・ 1999年4月1日 : 中学校・高等学校に「フロンティアコース」を新設
・ 2000年4月1日 : 第13代高等学校校長 兼 第9代中学校校長に宮城たつ夫が就任
・ 2001年2月2日 : 創立理事、第2代および第9代理事長の高良嘉永の胸像除幕式
・ 2001年2月 : NHK学園高等学校提携校契約
・ 2002年4月1日 : 第14代高等学校校長 兼 第10代中学校校長に前川晋二が就任、高等学校に「総合進学コース」を新設
・ 2003年10月16日 : 第8代理事長に比嘉良雄が就任
・ 2005年4月1日 : 第15代高等学校校長 兼 第11代中学校校長に上村英保が就任
・ 2006年12月19日 : 第2体育館竣工、落成式典を催す
・ 2007年7月1日 : 第9代理事長に前川晋二が就任
・ 2008年4月1日 : 第16代高等学校校長 兼 第12代中学校校長に久貝宮一が就任
・ 2008年7月1日 : 第10代理事長に平良寛吉が就任
・ 2010年7月1日 : 第11代理事長に我喜屋優が就任
・ 2011年4月1日 : 第17代高等学校校長 兼 第13代中学校校長に我喜屋優が就任
・ 2012年2月3日 : 学園創立50周年記念式典・祝賀会を開催
・ 2014年7月25日 : 食堂兼野球部寮竣工
・ 2018年 : 夏の甲子園で2年連続12回目の出場。
・ 2024年4月1日:第18代高等学校校長 兼 第14代中学校校長に元県教育長で第7代昭和薬科大学附属高等学校・中学校校長の諸見里明が就任。(前日付で上記校は定年退職)
年間行事 ◇ 中学校
・ 4月 : 始業式・入学式、新入生宿泊研修、保護者会、新入生歓迎球技大会
・ 5月 : 中間試験
・ 6月 : 中体連那覇地区大会、内科検診、授業参観、生徒総会
・ 7月 : 期末試験、PTA進路講演会、保護者会、一学期終業式
・ 8月 : 夏期講座、リーダー研修
・ 9月 : 二学期始業式、夏休み明けテスト、EIグランプリ、遠足
・ 10月 : 文化祭・体育祭・ミックスカーニバル(それぞれ3年に1回行われる)、中間試験
・ 11月 : 冬服衣替え、合唱コンクール
・ 12月 : 期末試験、県中文連見学、推薦入試、二学期終業式
・ 1月 : 三学期始業式、3年学年末試験、中学入試(前期入試)、
・ 2月 : 3年生受験・就職休み、卒業生を送る会、中学入試(後期入試)、修学旅行(2年生)、学年末試験(1・2年生)
・ 3月 : 卒業式、保護者会、修了式、(1・2年生)春期課外授業
◇ 高等学校
・ 4月 : 始業式・入学式、保護者会、新入生歓迎球技大会
・ 5月 : 中間試験、県高校総体
・ 6月 : 内科検診
・ 7月 : 期末試験、PTA進路講演会、保護者会、一学期終業式、3年前期夏研修
・ 8月 : 3年後期夏研修、夏期講座
・ 9月 : 二学期始業式、遠足
・ 10月 : 興琉祭・体育祭・ミニ運動会(それぞれ3年に1回行われる)、新人体育大会
・ 11月 : 冬服衣替え
・ 12月 : 期末試験、高校入試(推薦入試)、二学期終業式
・ 1月 : 三学期始業式、高校入試(前期入試A日程)
・ 2月 : 3年就職休み、卒業生を送る会、高校入試(前期入試B日程)
・ 3月 : 卒業式、保護者会、修了式、高校入試(後期入試)、春期課外授業、修学旅行(2年生)
著名な出身者 ■ 野球

・ 前泊哲明 - 元・プロ野球選手
・ 与座朝勝 - 元・プロ野球選手
・ 金城博和 - 元・プロ野球選手
・ 渡真利克則 - 元・プロ野球選手、元審判員
・ 竹下浩二 - 元・プロ野球選手
・ 仲田幸司 - 元・プロ野球選手、野球解説者
・ 仲田秀司 - 元・プロ野球選手
・ 友利結(デニー友利) - 元・プロ野球選手
・ 名幸一明 - 元・プロ野球選手、現審判員
・ 西岡洋 - 元・プロ野球選手
・ 松谷秀幸 - 競輪選手、元プロ野球選手
・ 上原厚治郎 - 元・プロ野球選手
・ 島井寛仁 - 元プロ野球選手、2年次に沖縄県立西原高等学校へ転出
・ 島袋洋奨 - 元プロ野球選手、2020年4月より同校職員(契約社員)として就任し2021年2月より高校野球部コーチ、2010年甲子園春夏連覇優勝投手
・ 大城滉二 - プロ野球選手
・ 高良一輝 - 元プロ野球選手
・ 宮城大弥 - プロ野球選手
・ 盛島稜大 - プロ野球選手
・ 大山盛一郎 - プロ野球選手
・ 我喜屋優 - 元・社会人野球選手、現・学校法人興南学園理事長、高校野球部監督、2010年甲子園春夏連覇優勝監督

■ ハンドボール

・ 東長濱秀吉(1978年卒、185cm、浦西中コーチ、琉球コラソン監督)
・ 黒島宣昭 (1979年卒、175cm、日体大→興南高監督)フローター
・ 田場裕也 (1994年卒、185cm、日体大→湧永製薬→フランス・ウサムニーム→琉球コラソン)LB,CB
・ 宮城徳隆 (1994年卒、183cm、名城大→ホンダ熊本)PV
・ 宮城泰成 (1996年卒、178cm、国士大→琉球コラソン)RB
・ 東江哲朗 (1999年卒、177cm、日体大)(1995年JOC優秀選手)CP
・ 宮城正利 (2000年卒、182cm、中大)GK
・ 久高清満 (2000年卒、175cm、名城大→琉球コラソン)LW
・ 當間広康 (2000年卒、173cm、中大)CP
・ 久田健太郎(2000年卒、175cm、琉球コラソン)CP
・ 仲原元樹 (2001年卒、172cm、中大)CB
・ 岡田健  (2001年卒、164cm、日体大→琉球コラソン)(1997年JOC優秀選手)RW
・ 内山藤将 (2001年卒、178cm、名桜大→琉球コラソン)PV
・ 花城清紀 (2001年卒、172cm、道教大函館校)CB
・ 砂川   (2002年卒、178cm)GK
・ 積孝也  (2002年卒、175cm、福岡大→琉球コラソン)LW
・ 東長濱秀作(2002年卒、184cm、日体大→湧永製薬→琉球コラソン)LB,CB,RB
・ 仲里   (2002年卒、185cm)PV
・ 菅間   (2002年卒、182cm)PV
・ 加藤綾  (2003年卒、182cm、日大)GK
・ 渡久山慶一(2003年卒、175cm、福岡大→豊田合成)LB,CB
・ 兼浜義人 (2003年卒、186cm、中大→琉球コラソン)RB
・ 佐久川孝侑(2003年卒、170cm、中大)RW
・ 比嘉   (2004年卒、174cm)GK
・ 名嘉伸明 (2004年卒、174cm、日大→湧永製薬→琉球コラソン)LW,CB,RB
・ 高田匠  (2004年卒、182cm、福岡大→琉球コラソン)(2000年JOC優秀選手)LW,LB,CB,RB,PV
・ 前里卓実 (2004年卒、181cm、早大)(2000年JOC優秀選手)LW,LB,CB,RB
・ 砂川広貢 (2004年卒、178cm、福岡大)RB,PV
・ 山城貴志 (2004年卒、174cm、筑波大→大同特殊鋼)RW,RB
・ 安里   (2004年卒、180cm)PV
・ 久貝直行 (2004年卒、184cm、名城大)GK
・ 屋嘉部秀次(2004年卒、181cm)PV
・ 内山藤斗 (2004年卒、172cm、日体大)PV
・ 大浦優也 (2005年卒、177cm、富士大)LB
・ 座波一起 (2005年卒、180cm、東海大)RB
・ 内田武志 (2006年卒、192cm、東和大→琉球コラソン)GK
・ 呉屋健太 (2006年卒、168cm)LW
・ 棚原良  (2006年卒、190cm、日体→大同特→琉球→大崎)(2002年JOCオリンピック有望候補選手)LB,CB
・ 石川出  (2006年卒、180cm、日体大→大崎電気→琉球コラソン)LW,CB
・ 東長濱秀希(2006年卒、187cm、日体大→大崎電気→ジークスター東京)(2002年JOC最優秀選手) RB
・ 名嘉真吾 (2006年卒、177cm、東海大→琉球コラソン)RW,RB
・ 比嘉傑  (2006年卒、173cm)PV,RW
・ 下地翔太 (2006年卒、173cm、東海大→琉球コラソン)GK、LW、RW
・ 玉城聖也 (2007年卒、180cm、日体大)(2003年JOC最優秀選手)GK
・ 東弘起  (2007年卒、168cm、東海大→琉球コラソン)LW,RW
・ 上原健治 (2007年卒、178cm、中部大)LB
・ 砂川慶成 (2007年卒、175cm、国士大→大同特殊鋼)(2003年JOCオリンピック有望候補選手)CB,RB
・ 前里亮太 (2007年卒、178cm、早大)(2003年JOC優秀選手)CB,RB
・ 平良嘉規 (2007年卒、165cm、関東学院大)RW
・ 伊計勇太 (2004年入、183cm、琉球コラソン)PV
・ 高橋翔太 (2007年卒、173cm、日体大)PV
・ 上里健太 (2010年卒、168cm、東海大)(2006年JOC優秀選手)LB
・ 又吉裕喜 (2010年卒、166cm、高松大→琉球コラソン)(2006年JOC最優秀選手)CB
・ 山田隼也 (2010年卒、180cm、早大→トヨタ自動車東日本)RB
・ 嘉数陽介 (2010年卒、163cm、東海大)
・ 通事亨介 (2010年卒、172cm)(2006年JOC優秀選手)
・ 内田惠介 (2010年卒、179cm、朝日大→北陸電力→琉球コラソン)PV
・ 仲程海渡 (2011年卒、169cm、東海大→琉球コラソン)LW
・ 下地亮  (2011年卒、194cm)(2007年JOCオリンピック有望候補選手)
・ 玉城慶也 (2011年卒、177cm、早大→トヨタ車体)LW,CB
・ 山田隆平 (2011年卒、183cm)(2007年JOC優秀選手)RB
・津波古駿介(2012年卒、168cm、東海大→豊田合成)LW
・東江雄斗 (2012年卒、183cm、早大→大同特殊鋼→ジークスター東京)(2008年JOC最優秀選手) LB
・比嘉成希 (2013年卒、175cm、日体大)(2009年JOC優秀選手)
・宮國央芽 (2015年卒、174cm、日大→ジークスター東京)GK
・森田啓仁 (2015年卒、173cm、中大→琉球コラソン)LW
・田里亮稀 (2015年卒、175cm、国士大→琉球コラソン)(2011年JOC優秀選手)LB、CB
・下地利輝 (2015年卒、169cm、立大)(2011年JOC最優秀選手)CB
・伊舎堂博武(2015年卒、175cm、早大→トヨタ車体)(2011年JOC優秀選手)RB
・宮城大樹 (2016年卒、175cm、東海大)
・川上勝太 (2016年卒、180cm、日体大→湧永製薬)PV
・垣花涼  (2017年卒、175cm、桐蔭横浜大→琉球コラソン)LB
・伊禮颯雅 (2022年卒、180cm、中大)(2018年JOCオリンピック有望候補選手)

■ バスケット

・ 井上公男 - 元・バスケットボール選手、現同校バスケットボール部監督
・ 伊佐勉 - プロバスケットボール指導者(サンロッカーズ渋谷HC)
・ 新里智将 - バスケットボール選手
・ 山城吉超 - 元・プロバスケットボール選手:2003年卒業
・ 上江田勇樹 - バスケットボール選手
・ 山内盛久 - プロバスケットボール選手
・ 岸本行央 - プロバスケットボール選手
・ 狩俣昌也 - プロバスケットボール選手
・ 野原暉央 - プロバスケットボール選手

■ ボクシング

・ フリッパー上原 - 元・プロボクサー
・ 仲井真重次 - プロボクシング指導者
・ 具志堅用高 - 元WBA世界ライトフライ級王者。日本人の世界王者防衛記録保持者(13度防衛)。
・ ピューマ渡久地 - 元・プロボクサー
・ 名護明彦 - プロボクサー

■ 体操

・ 知念孝 - 元・体操競技選手
・ 松永政行 - 元・体操競技選手

■ ゴルフ

・ 宮里美香 - プロゴルファー(2009年全米ツアー参戦)
・ 新垣比菜 - プロゴルファー

■ 空手

・喜友名諒 - 空手家、2020年東京オリンピック空手(男子・形)金メダリスト
・上村拓也- 空手家、喜友名諒らとともに世界空手道選手権大会の団体形で2連覇達成

■ 芸能

・ まーちゃん - お笑い芸人
・ 玉城泰拙 - お笑い芸人(セブンbyセブン)
・ 崎山一葉 - タレント
・ 岸本祐二(岸本裕二) - 俳優
・ 安里勇哉(安里勇哉) - 俳優
・ D-51・YASU - ミュージシャン
・ DA PUMP・ISSA - 歌手(中学校のみ)
・ 糸数美樹 - タレント
・ 松田迅 - アイドル
・ 澄月菜音 - 元宝塚歌劇団 花組

■ その他

・ 松本哲治 - 浦添市長
アクセス ◇ モノレール
・ 沖縄都市モノレール線 - 古島駅下車(徒歩約5分)
◇ 路線バス
 那覇バス  8番/11番    興南高校前
 琉球バス交通  21番/55番/56番/88番/90番/98番/112番
その他、興南学園には学園バスがあり、西海岸線、中央線、南部線、糸満線がある。
興南サンバ 主に高校野球の応援で使用されている応援曲。 原曲は埼玉県の浦和学院高等学校の「浦学サンバ3」であり、これを譲り受けて「興南サンバ」として使用するようになった。
これをベースにして他の沖縄県内の高校でも演奏されるようになり、沖縄で特に広まったことから、千葉ロッテマリーンズが沖縄県内で試合を行う時限定のチャンステーマとしても使用されている。

「興南中学校・高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2024年12月21日20時(日本時間)現在での最新版を取得。

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