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※ メニュー先より、全国の高校・公立高校・私立高校の入試偏差値ランキング一覧が確認できます(全国区の難関校が上位に表示されます)。また、地図上のリンク先で都道府県ごとの高校、色分けされた左上のリンク先で地方限定による高校の偏差値ランキングを表示させる事ができます(地元の進学校や受験する高校の偏差値等が分かります)。

鶴岡南(理数)


偏差値62( 4つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)170点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 561位/7792校( 学科単位 )
東北地方 27位/759校( 学科単位 )
山形県 4位/104校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【山形県立鶴岡南高等学校】
山形県立鶴岡南高等学校(やまがたけんりつ つるおかみなみこうとうがっこう)は、山形県鶴岡市若葉町にある県立高等学校。
沿革 ・ 1877年12月10日 - 鶴岡変則中学開校
・ 1880年1月 - 西田川郡中学と改称
・ 1886年 - 中学令改正により中学校は1県1校に限られることになり西田川郡中学廃校
・ 1888年7月1日 - 荘内私立中学校を旧西田川郡中学に設置
・ 1893年5月25日 - 県立中学と同等の資格を得て荘内中学校と称する
・ 1901年4月20日 - 山形県立荘内中学校となる
・ 1920年4月1日 - 山形県立鶴岡中学校と改称
・ 1948年4月1日 - 山形県立鶴岡第一高等学校と改称、通信教育部(通信制課程)併設
・ 1950年4月1日 - 山形県立鶴岡第三高等学校を統合して山形県立鶴岡高等学校と改称
・ 1951年1月 - 校歌制定。作詞、山宮允、作曲、山田耕作。
・ 1952年4月1日 - 学校分離により山形県立鶴岡南高等学校と改称
・ 2014年4月1日 - 山添高校が山形県立鶴岡南高校の分校となる。
基礎データ ■ 所在地
山形県鶴岡市若葉町26-31

■ 象徴

◎ 制服

・ 男子は黒の詰襟学生服の上下。女子は独自デザインの紺ブレザーと紺のスカート及び、灰と白の縦ストライプのワイシャツと紺のナロータイ。
・ 夏期は男子は白のワイシャツ。女子は冬季同様のストライプのシャツとタイ。男女共通して夏季は上履きの代わりにサンダルを履くこともできる。色は緑・青・赤。
教育 ■ 設置学科

◎ 全日制の課程
2007年から1クラス削減され計5クラス編成になった。
・ 普通科 160名(4クラス)
・ 理数科 40名(1クラス)
 ・ 現在は2年次から理数科・普通科理系・普通科文系にクラス編成が行われる。
◎ 通信制の課程

・ 普通科 80名
・ 選択科目の工業科目、商業科目の一部は鶴岡工高、酒田商高の定時制で履修する。
学校生活 ■ 行事

・ 学校祭 体育祭と文化祭が1年おきに開催される。文化祭は2日間行われ、初日がクラス単位でのステージ発表で、2日目は模擬店などの活動。Mr.南高 Ms.南高として、生徒の人気投票が行われる。80年代以前の文化祭では前日祭としてクラス対抗の仮装行列が開催され、他校の審査員も交えて投票が行われた。なお、1階玄関ホールに飾られている木彫りの校章、校歌歌詞、学校模型は以前の文化祭においてクラス展示として作られたものである。
・ マラソン大会 小真木原運動公園からスタートする。男子8キロ・女子5キロを走り、途中給水ポイントがある。小真木原運動公園が出来る以前は、鶴岡市立鶴岡第二中学校校庭がスタート地点であった。
・ 球技大会 クラス単位で2日間に亘って行われる。種目はサッカー・バレーボール・バドミントン・バスケットボール。(その種目の部活動に参加している者は、参加することはできない。)
・ 定期戦 年に1度行われる隣接する鶴岡工業高等学校のそれぞれのサッカー部と野球部の試合。小真木原運動公園で行われる。野球部の試合には吹奏楽研究会と応援団、有志のチアガールの応援が加わる。
・ 激励会 受験勉強に疲れた3年生を励ます会。後半では3年生がダルマに目を入れる。ダルマは翌年には白インクで塗られ再利用される。

■ 部活動

・ 27の部活動を展開している。サッカー部、陸上部、弓道部、水泳部、アーチェリー部がインターハイ出場を果たした年もある。また、音楽部はかつては全国大会の常連であった。なお、吹奏楽研究会(2012年吹奏楽コンクール全国大会出場)は部としてではなく研究会として活動している。
・ 平成25年のインターハイ(北部九州総体)では、水泳競技で西脇玲奈(当時2年)が200m背泳ぎで優勝し、鶴南運動部史上初の全国優勝を果たしている。
・ 平成26年のインターハイ(南関東総体)では、西脇玲奈(当時3年)が100mと200m背泳ぎで優勝(200mは2連覇)するという快挙を成し遂げた。
・ 平成27年のインターハイ(近畿総体)では、アーチェリー部が男子団体優勝を果たした。団体戦での優勝は鶴南史上初である。
・ 27の部活動の他にも執行部という様々な生徒会活動を行う部活動ではない組織がある。基本的には三年生中心ではあるが、一年生、二年生も入部することができる。なお、以前は生徒会長の役職はなく、全校生徒の選挙で選ばれる事務局長、業務局長、および各クラスから一名選ばれる評議員によって選ばれる評議委員長の三人が生徒会のトップとして運営を行っていた(生徒会三役と呼ばれる)。
高校関係者と組織 ■ 高校関係者一覧
学者
・ 寺島成信(西田川郡中学校時代の卒業)- 日本で最初の経済学博士
・ 堀維孝(西田川郡中学校時代の卒業)- 学習院教授、国語漢文教育の権威
・ 阿部次郎(1901年在籍) - 哲学者、文学者、東北帝国大学名誉教授、仙台市名誉市民
・ 大川周明(1904年卒) - 法学博士、拓殖大学教授
・ 土屋竹雨(1906年卒) - 漢詩学者、大東文化学院教授、学長
・ 山宮允(1909年卒) - 英文学者、法政大学教授
・ 相良守峯(1913年卒) - 独文学者、文学博士、東京大学名誉教授、鶴岡市名誉市民
・ 林茂助(1913年卒) - 化学者、理学博士、東京工業大学名誉教授
・ 相良守次 - 心理学者、文学博士、東京大学教授、日本心理学会会長
・ 林信雄(1915年卒) - 医学者、医学博士、放射線医学の先駆者
・ 森悌次郎(1916年卒) - 体育学者
・ 斉藤信義(1937年卒) - 鶴岡工専教授・校長、長岡技術科学大学副学長、鶴見大学理事長、大本山總持寺副貫首
・ 皆川洸(1938年卒) - 法学博士、一橋大学教授、国際法学会理事長
・ 渡部昇一(1948年卒) - 英語学者、評論家、ミュンスター大学名誉博士、上智大学名誉教授
・ 中村明(1954年卒) - 国語学者、早稲田大学名誉教授
・ 落合良(1954年卒) - 東京電機大学講師、共立女子短期大学講師
・ 安達瑛二(1955年卒) - 工学博士、豊田工業大学名誉教授
・ 石黒慶一(1960年卒) - 歯学者、歯学博士、鶴翔同窓会・第6代会長
・ 井上史雄(1961年卒) - 言語学者、文学博士、明海大学教授
・ 兼子正勝(1971年卒) - 仏文学者、文学博士、電気通信大学教授
・ 佐藤貫一 - 刀剣学者、文学博士、日本美術刀剣保存協会常務理事
・ 斎藤弘吉 - 日本犬学者、芸術家
・ 村井貞固 - 植物学者、徳島県立板西高等実業女学校校長
・ 黒崎幸吉 - 聖書学者、キリスト教伝道者
・ 今道友信 - 美学者、東京大学名誉教授
・ 佐藤厚 (1986年卒)- 文学博士、専修大学ネットワーク情報学部教授
・ 野口啓介(1986年卒) - 工学博士、金沢工業大学工学部教授
・ 大高研道 (1987年卒)- Ph.D、明治大学教授
・ 東山哲也 - 理学博士、名古屋大学大学院教授 政治家
・ 林茂政 - 最後の鶴岡町長、旧鶴岡市初代市長、山形県議会議員
・ 黒谷了太郎(1888年中退) - 旧鶴岡市3代市長
・ 金野岩治(1905年卒) - 旧鶴岡市2代市長
・ 小林鉄太郎(1905年卒) - 旧鶴岡市5代市長
・ 松木侠(1916年卒) - 旧鶴岡市8代市長、満州国国務院総務庁次長、満鉄出身
・ 白井勇(1917年卒) - 参議院議員
・ 加藤精三(1918年卒)- 旧鶴岡市6代市長、衆議院議員
・ 尾形六郎兵衛(1920年卒) - 参議院議員
・ 足達兼一郎(1931年卒) - 旧鶴岡市9代市長
・ 白井重麿(1931年卒) - 旧鶴岡市10代市長
・ 富塚陽一(1950年卒) - 旧鶴岡市12代市長、鶴岡市初代市長
・ 須藤美也子 - 参議院議員
・ 榎本政規 - 鶴岡市2-3代市長
・ 皆川治 - 鶴岡市4代市長 行政
・ 三淵忠彦 - 初代最高裁判所長官
・ 齋藤悠輔 - 大審院・最高裁判事
・ 小松原久治 - 造幣局研究所所長、工学博士
・ 舌津一良 - 文部科学省大臣官房文教施設部長
・ 齋藤淑人 - 第42代荻窪税務署長、税務大学校教授 医師
・ 荻原巖 - 医師
・ 阿達英次郎 - 医師、医学博士
・ 石黒慶蔵 - 歯科医師、歯科医療器具発明家
・ 石黒慶之助 - 歯科医師、医学博士
・ 石黒進之助 - 歯科医師
・ 黒羽根洋司 - 整形外科医師、エッセイスト 実業家
・ 渋谷米太郎(1896年卒) - 三菱ふそう自動車会長、鶴岡市名誉市民
・ 國井英夫(1969年卒) - 荘内銀行頭取
・ 西海和久(1969年卒) - ブリヂストン最高執行責任者
・ 笹原信一郎 - 元荘内銀行頭取・会長、鶴翔同窓会第5代会長
・ 金井勝助 - 元荘内銀行頭取・会長 旧制鶴岡中学卒業
・ 早坂剛 - 庄交ホールディングス社長、エル・サン社長 文芸家
・ 丸谷才一(1943年卒) - 英文学者、芥川賞作家
・ 藤沢周平(1946年夜間部卒) - 時代小説作家、 直木賞作家
・ 佐藤賢一(1986年卒) - 歴史学修士、直木賞作家
・ 江口百合子(1964年卒) - 絵本作家 漫画家
・ しんがぎん 芸術家
・ 地主悌助(1905年中退) - 画家
・ 山口将吉郎(1915年卒) - 画家
・ 大八木栄治(1916年卒) - 画家
・ 川村智保(1918年卒) - 画家
・ 齋藤求 - 画家
・ 今井繁三郎(1927年卒) - 画家
・ 木村儀三郎(1932年卒) - 画家
・ 大久保公治(1933年卒) - 画家
・ 成沢翠映(1933年卒) - 画家
・ 三井惣一(1933年卒) - 画家
・ 山本甚作(1933年卒) - 画家
・ 酒井忠治 - 書家
・ 真島俊夫 - 作・編曲家
・ 冨樫森(1978年卒) - 映画監督
・ 渡辺智史(2000年卒) - 映像作家 芸能人
・ 南部虎弾(1970年卒) - 電撃ネットワーク
・ 佐藤俊之(1979年卒) - 金春流シテ方能楽師 スポーツ
・ 柏戸剛(在籍) - 第47代横綱
・ 石塚志乃(1998年卒) - スキー選手、FISワールドカップ日本代表 軍人
・ 石原莞爾(1901年中退)- 大日本帝国陸軍中将
・ 佐藤鉄太郎 - 大日本帝国海軍・中将
・ 阿部孝壮 - 大日本帝国海軍・中将
・ 佐藤幸徳 - 大日本帝国陸軍・中将
・ 神戸次郎 - 大日本帝国陸軍・少将
・ 石黒岩太(1910年卒) - 大日本帝国陸軍・少将
・ 松本毅(1914年卒) - 大日本帝国海軍・少将
・ 山本善雄(1916年卒) - 大日本帝国海軍・少将
・ 酒井原繁松 - 大日本帝国海軍・少将
・ 太田藤太郎 - 大日本帝国陸軍・少将
・ 寺岡平吾 - 大日本帝国海軍・少将
・ 服部卓四郎 - 大日本帝国陸軍・大佐
・ 黒羽根秀雄 - 大日本帝国海軍・大佐
・ 大井篤 - 大日本帝国海軍・大佐
・ 斎藤元宏 - 大日本帝国陸軍・中尉
・ 風間彦男 - 大日本帝国陸軍・中尉 その他
・ 石原重俊(1892年卒) - 歴史家
・ 阿部正己(1900年卒) - 歴史家
・ 氏家彦太郎(1916年卒) - 刀剣鑑定家
・ 笹原儀三郎 - 教育者、郷土史家
・ 酒井忠明 - 旧庄内藩主 酒井家17代当主、鶴岡市名誉市民
・ 酒井忠一(1938年卒) - 歴史家
・ 酒井忠久 - 旧庄内藩主 酒井家18代当主、日本美術刀剣保存協会会長
・ 酒井忠悌 - 致道博物館顧問
・ 坪井眞里(1970年卒) - NPOバンク理事長
・ 犬塚又太郎 - 漢学研究家、致道博物館初代館長
・ 犬塚幹士 - 歴史家
・ 大瀬欽哉 - 歴史家、鶴岡市名誉市民
・ 田中一寧 - 教育者
・ 後藤広喜 - 週刊少年ジャンプ第四代編集長

■ 教職員等

・ 藤生金六 - 荘内私立中学校の初代校長、牧師
・ 斎藤三郎右衛門 - 衆議院議員、荘内私立中学校時代の商議員
・ 芳賀幸四郎 - 日本史学者、東京教育大学名誉教授
施設 ・ 体育館はピロティ構造で外の部活動の部室兼冬場の練習場所となっている。また、体育教官室の下もピロティ構造で野球部とサッカー部の物置・大きな鏡のあるトレーニング場、となっている。そこはピロティと区別する為に、小ピロと一部の生徒に呼ばれている。
・ 道路を挟み隣には鶴岡工業高等学校があり、また山形県立鶴岡北高等学校も近い。
・ 鶴翔会館という固定席のある小ホールがあり、生徒会議や入学式・卒業式などの各種式典などが執り行われる。
その他 ■ カラス被害
目の前にある鶴岡公園の樹木がカラスの塒(ねぐら)になっており、学校の周りにはおびただしい量のカラスの糞が散乱している。夕方になると、ミネラルの補給のため、グラウンドの白線に使用される石灰を食べに集まり、サッカーのライン通りに並ぶ。 登下校中に糞を落とされるなどの被害はもとより、教室内に置いておいた弁当を食べられてしまうなどの被害が発生したため、2006年、当時の生徒会が、近隣高校の生徒や保護者、地域住民から署名を募り、3200名分の署名を市に提出した。そこで、東京都などで使用されている捕獲用の「箱わな」が、南高のプールの隅と赤川の2か所に設置された。

■ 校則
鶴岡南高等学校には校則がほとんどないことで知られるが、なぜか「下駄履きでの登下校を禁止する」との一文がある。これは現市会議員(2018年現在)某氏が下駄履きで登下校したために制定された。

■諸問題
2019年5月には個人成績等の重要書類を誤って適切でない方法で焼却処分してしまったという事件があり、全国紙に載る大事になった。

「山形県立鶴岡南高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年8月13日9時(日本時間)現在での最新版を取得。

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