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米沢工業(全科)


偏差値54( 3つ星評価 )
5教科合計概算(250点満点)140点
※平均125点 標準偏差15として計算
偏差値順位全国 1726位/7792校( 学科単位 )
東北地方 128位/759校( 学科単位 )
山形県 22位/104校( 学科単位 )
公立/私立公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【山形県立米沢工業高等学校】
山形県立米沢工業高等学校(やまがたけんりつ よねざわこうぎょうこうとうがっこう, Yamagata Prefectural Yonezawa Technical High School)は、山形県米沢市に所在する県立の工業高等学校。略称「米工」。
概要 ◇歴史 :1897年(明治30年)創立の「米沢市立工業学校」を前身とする。1948年(昭和23年)の学制改革により、新制高等学校となった。現校名となったのは1950年(昭和25年)。2017年(平成29年)に創立120周年を迎えた。
◇設置課程・学科 :全日制課程(類コース制・修業年限3年) :
・機械生産類 - 3コース(機械加工・生産システム・生産デザイン) :
・電気情報類 - 2コース(電気・情報技術) :
・建設環境類 - 3コース(建築・土木・環境化学) :定時制課程(修業年限3年以上) :
・産業科
◇専攻科 :修業年限は2年。
◇校訓 :「朝礼訓」- 1920年(大正9年)5月に制定。 :
・1. お互いに敬愛の実をあげよう :
・2. 自己の本分は自ら進んでつくそう
◇校章 :校名の「米」の文字と4個の「工」の文字を図案化して組み合わせたもの。
◇校歌 :1926年(大正15年)9月15日制定。作詞は土井晩翠、作曲は山田耕筰による。歌詞は3番まであり、校名は歌詞中に登場しない。
◇同窓会 :「鶴城工親会」(かくじょうこうしんかい)と称している。
沿革 旧制・工業学校時代
・1896年(明治29年)8月 - 米沢有為会と米沢絹織物協同組合の発議に基づき、米沢市から山形県に工業学校設置が請願される。
・1897年(明治30年)
 ・3月 - 市立工業学校設立の認可を受ける。
 ・4月26日 - 「米沢市立工業学校」が開校。米沢市議事堂を仮校舎とする。以下の学科を設置する。
  ・本科(染織科) - 入学資格を高等小学校を卒業した14歳以上の男子、修業年限を3年とする。
  ・別科(染色科・機織科) - 修業年限を1年とする。
・1898年(明治31年)4月1日 - 山形県へ移管され、「山形県工業学校」と改称(全国で6番目、山形県初の県立工業学校)。
・1901年(明治34年)- 敷地を拡張し、建築と機械の2工場を建設。
・1902年(明治35年)4月1日 - 建築、機械両科の本科と別科を新設。
・1907年(明治40年)4月 - 校旗を制定。
・1908年(明治41年)4月1日 - 各科に専修科を設置。
・1920年(大正9年)
 ・2月 - 山形市、鶴岡市に県立の工業学校が設立されることになり、「山形県立米沢工業学校」と改称。
 ・5月 - 校訓「朝礼訓」を制定。
・1940年(昭和15年)9月15日 - 校歌を制定。
・1943年(昭和18年)4月1日 - 本科工業化学科を新設。実業学校令が廃止され、中等学校令が施行される。
 ・入学資格を国民学校初等科(6年)を卒業した12歳以上の男子、修業年限を4年とする。
・1944年(昭和19年)4月1日 - 本科電気科を新設。
・1945年(昭和20年)
 ・4月 - 学校での授業が停止される。ただし工場等での勤労動員は継続される。
 ・8月 - 終戦。
 ・9月 - 授業が再開される。
・1946年(昭和21年)
 ・4月1日 - 修業年限が5年(現在の中1から高2に相当)となる(ただし4年修了時点で卒業することもできた)。
 ・9月1日 - 本科土木科を新設。山形県立米沢第二工業学校の商業学校への転換(復帰)に伴い、工業科を希望する学生を収容(移籍)。
・1947年(昭和22年)
 ・4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)が行われる。
  ・工業学校の生徒募集を停止。各科の専修科を廃止。
  ・新制中学校を併設し(名称:山形県立米沢工業学校併設中学校、以下・併設中学校)、工業学校の1・2年修了者を新制中学校2・3年生として収容。
  ・併設中学校は経過措置としてあくまで暫定的に設置されたため、新たに生徒募集は行われず在校生が2・3年生のみの中学校であった。
  ・工業学校の3・4年生はそのまま在籍し、4・5年生となった(ただし4年修了時点で卒業することもできた)。
  ・完成したばかりの講堂で創立50周年記念式典を挙行。
 ・10月 - 通常制工業課程(後の全日制課程工業科)の教護会(PTA)が発足。 新制・工業高等学校
・1948年(昭和23年)
 ・4月1日 - 学制改革(六・三・三制の実施)により工業学校が廃止され、新制高等学校「山形県立米沢第二高等学校」が発足。
  ・通常制工業課程を設置。入学資格を新制中学校を卒業した15歳以上の男子、修業年限を3年とする。
  ・工業学校卒業者(5年修了者)を新制高校3年生、工業学校4年修了者を新制高校2年生、併設中学校卒業者(3年修了者)を新制高校1年生として収容。
  ・併設中学校を継承し(名称:山形県立米沢第二高等学校併設中学校)、在校生が1946年(昭和21年)に工業学校へ最後に入学した3年生のみとなる。
 ・9月 - 定時制(夜間・4年制)を設置。染織・建築・機械の3学科を設置。
・1949年(昭和24年)3月31日 - 併設中学校を廃止。
・1950年(昭和25年)3月31日 - 「山形県立米沢工業高等学校」(現校名)に改称。
・1952年(昭和27年)7月 - 定時制の教護会(PTA)が発足。
・1961年(昭和36年)
 ・4月1日 - 定時制に電気科を新設。4月 定時制課程電気科を新設する
 ・11月 - 定時制課程にETAが発足。
・1962年(昭和37年)4月1日 - 山形県立高校整備計画により染織科を廃止し、色染化学科と紡織科の2学科を新設。
・1963年(昭和38年)1月 - 定時制課程において一部給食を開始。
・1969年(昭和44年)5月 - 定時制課程において完全給食を開始。
・1973年(昭和48年)4月1日 - 紡織科を繊維工学科に改称。
・1976年(昭和51年)11月 - 財団法人時尚奨学会を設立し、奨学金の貸与を開始。
・1983年(昭和58年)4月1日
 ・全日制課程、色染化学科・繊維工学科・工業化学科の入学定員をそれぞれ40名とする。
 ・定時制課程の建築科・機械科・電気科の3学科の入学生を、くくり募集とし第3学年より学科専攻を行うこととする。
・1985年(昭和60年)
 ・4月1日 - 定時制課程に商業科を新設。
 ・4月 - 体育文化活動後援会が発足。
・1986年(昭和61年)4月1日 - 学科改編により、全日制課程の色染化学科と繊維工学科の募集を停止し、新たに電子機械科と染織デザイン科を設置。
・1988年(昭和63年)4月1日 - 学科改編により、定時制課程の建築科・機械科・電気科のくくり募集を停止し、工業技術科を新設。
・1991年(平成3年)8月 - 野球部が第73回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園大会)に初出場。
・1992年(平成4年)10月 - 移転地が川井地内(現在地)に決定。
・1996年(平成8年)4月1日 - 全日制課程に情報技術科(1学級)を設置。以下の通り系・コース制を実施(3系12コース)。
 ・生産システム系 - 機械科・電子機械科・電気科・情報技術科(6コース)
 ・マテリアル系 - 工業化学科・染織デザイン科(3コース)
 ・建設系 - 土木科・建築科(3コース)
・1997年(平成9年)
 ・4月 - 移転を完了し、新校舎での授業を開始。
 ・10月 - 全日制創立100周年、定時制50年記念式典を挙行。
・1999年(平成11年)4月1日 - 学科改編により、定時制課程の工業技術科と商業科の募集を停止し、産業科を新設。また定時制課程で単位制を導入。
・2003年(平成15年)4月1日
 ・学科改編により、全日制課程の工業化学科・土木科・染織デザイン科の募集を停止し、環境工学科と工業デザイン科を設置。
 ・専攻科(生産情報科・定員10名・修業年限2年)を新設。
・2005年(平成17年)4月1日 - 専攻科を拡充し、定員を15名とし、素材技術分野を新設。
・2008年(平成20年)4月1日 - 学科改編により、全日制課程の電子機械科・情報技術科・工業デザイン科の募集を停止し、3類9コース制を導入。
 ・機械生産類 3コース(機械設計・機械加工・素材技術)、電気情報類 3コース(電気・情報技術・意匠)、建設環境類 3コース(建築・土木・環境化学)
・2010年(平成22年)4月 - 専攻科(生産情報科・定員12名)素材技術分野の募集を停止。
・2012年(平成24年)5月 - 山形大学工学部との教育交流に関する協定書を締結。
学校行事 ◇全日制課程 (3学期制) :
・4月 - 始業式、入学式 :
・5月 - 生徒会総会 :
・10月 - 米工祭 :
・11月 - 修学旅行 :
・3月 - 卒業式、修了式
◇定時制課程(2学期制) :前期 :
・4月 - 入学式、対面式、前期生徒大会 :
・5月 - 1年宿泊研修、2~4年校外研修、交通安全実技講習会、修学旅行 :
・6月 - 山形県定通大会 :
・7月 - 前期体育祭 :
・9月 - 校内生活体験発表会 :
・10月 - 山形県定通生徒の集い :後期 :
・11月 - 後期体育祭 :
・12月 - 生徒会役員改選、芸術鑑賞 :
・1月 - スキー授業、後期生徒大会 :
・3月 - 卒業式
部活動 ◇全日制課程 :運動部 :
・バレーボール部 :
・バスケットボール部 :
・バドミントン部 :
・卓球部 :
・剣道部 :
・柔道部 :
・サッカー部 :
・野球部 :
・陸上競技部 :
・ソフトテニス部 :
・山岳部 :
・スキー部 :
・ウェイトリフティング部 :
・レスリング部 :
・弓道部 :
・水泳部 :
・ソフトボール部 :
・自転車部 :文化部 :
・絵画部 :
・吹奏楽部 :
・マイコン部 :
・無線部 :
・家庭部 :愛好会 :
・バスケットボール愛好会(女) :
・英会話愛好会 :
・伝統文化愛好会 :
・写真愛好会 :工業クラブ :
・機械系 :
・電気系 :
・マテリアル系 :
・建設系
◇定時制課程 :運動部 :
・軟式野球部 :
・卓球部 :
・陸上競技部 :
・バドミントン部 :文化部 :
・創作クラブ
著名な出身者 ◇ 旧制 米沢工業学校
・ 大沼哲 - 音楽家・陸軍軍人(軍楽少佐)
◇ 新制
・ 山形英夫 (歌手、NHK紅白歌合戦出場)
・ 佐藤聡 (元サッカー選手、元FC岐阜)
・ 坂野幸夫 (元スキージャンプ選手、チーム雪印)
・井上治(元プロレスラー) 
交通アクセス 最寄りの鉄道駅
・ JR東日本 奥羽本線 「米沢駅」より徒歩20分
 ・ 若干遠方にあるために生徒は駅から自転車での通学が多い。

「山形県立米沢工業高等学校」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2022年5月28日22時(日本時間)現在での最新版を取得。

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